最近はプロテインを飛躍的に飲めるようになり、1日あたりプロテイン換算で80g以上飲めています。
ずっとベタインをお供にしないと胃が固くなり、ベタインお供にしていても大量はダメでしたが、なぜこんなに飲めるようになったのか?
やってみたことは
お正月あたりからぱったりと糖質 お菓子をやめています。
それに加えてアボカドを習慣的に摂っています。
ビール酵母があうようなので、消化、腸活系はアイハーブのビール酵母だけを実験的に摂っています。
プロテインをほぼ無味にしたこと。
これらが相乗効果を上げたものと感じています。
糖質、お菓子についてはバカにならない。
一体どの程度摂ったら自分の腸内細菌叢が荒れるのか?
復元力も人それぞれ、やはり食べないに越したことはないですね。
アボカドは悪性リンパ腫の母にもよい食べ物なので常備するようになりました。
1日半分量食べています。
ビール酵母については以前ご紹介したこちらの本を参考にして実験中です。
マイケルレッサーの本についてはまた後日書きます。
プロテインにはどうしても合成甘味料が含まれているし、超絶甘いので無味のプロテインをプロテイン換算で80gをベースに、味付け目的でチョコ味のプロテインを軽く1スクープ入れてココア粉末を少し加えて飲んでいます。
やっぱり無味そのままだと不味くて飲めないし、ココア粉末を入れたら多少味が締まり飲みやすくなります。
勿論一気に飲まずちょこちょこ飲みです。
サプリは今は量を減らしてるんだけど、プロテインプラスビール酵母でアドレナリンがドバーっと分泌されているのがわかります。
ただ、同様のことをしていても寝不足だと、アドレナリンの分泌があまり感じられなくて睡眠量でなぜそこまで変わるのか?
一般的には逆で寝不足のほうが自律神経の興奮からアドレナリン過多となるようですが、私の場合意欲がわかずダラダラしていまいます。
藤川理論を知って始めた栄養学だけど、一筋縄ではいかず知識を増やしていかないと越えられない不調に多くの人がはまりますね。
やっぱり人体は宇宙のごとく複雑で未知だけどその分、面白いですね