いつもながらすっかりブログがご無沙汰になってしまいました。
まずはチャコの手術について
先日、おもち、ベル、チャコの日本へ行くための狂犬病の血液検査をしました。(私の職場の動物病院で)
意外にもとっても良い子だったチャコ
3匹ともとっても良い子でしたが、目が見えない分チャコがとっても怖がって固まっていました。
職場の獣医師には眼の摘出はしない方が良いと言われました。(もっと問題が出てくるかもと言われた。)
今まではいずれしないと別の獣医師に言われていたので、ちょっと悩み中です。
いずれにしても陰睾丸の手術はしなくてはいけないので、眼の手術は一旦は保留にすると思います。
ただ毎日の目薬と目のお掃除が必要なので、里親さん探しで苦戦するかもしれません。
どっちが良いのか…
チャコ自体はとっても元気
イタズラして茶々をいじめ、私達に寄りかかってゴロゴロ寝ています
そして家で治療中のチャッキー、去勢手術をしました。
夜になるとケージから出たくて泣き叫び、ケージをガシャンガシャンと音を立てて、脱出しようとします。
足はまだまだ治癒まで時間がかかりそう
見ている私も切ないです。
捨て猫も本当にあとをたちません。
未避妊の女の子、サマーの家の前に現れましたが、移動してしまったのか翌日には見つけられず
このペルシャの男の子もトリミングされた状態で見つかりました。ガリガリでしたが、サマーや近所の女性がご飯を毎日あげてくれてだいぶ元気になりました。
この子猫と仲良くていつも一緒、この女の子はTNR予定です。
おもちもトリミングされた状態で捨てられていたけれど、だいぶ毛が伸びました。
おもちは一昨日一時預かり先へ移動しました。
寂しい
預かりさんはベルちゃんを預かってくれていたお家、ベルちゃんは先住猫ちゃん達と相性が合わず、家に帰ってきました〜
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