まずよんでちょw長いけどw
理由のある殺人
スペック
41歳
男
飲食店経営
愛車 軽自動車
自分、小さい頃に母を病気で亡くして、その後、親父が育ててくれたんだ。
親父の職業は銀行員。
当時は、バブルで銀行員といえば、いまでは想像できないけど超一流だったらしい。
でも親父は超がつくほどの真面目で、仕事も早朝から夜遅くまで(10時とか)頑張ってくれ父は超がつくほどの真面目で、仕事も早朝から夜遅くまで(10時とか)頑張ってくれて
その後、自分の相手とかしてくれてたんだ。
厳しい親父だったけど、優しかった。
親父はまったく仕事を休まなかった
有給もたくさんあったはずなのに。
それだけ仕事に責任を感じて頑張ってた。
最終的には支店長までなってます。
当時はバブルだから、お金をいろんな人に融資しまくってたんだよね。
無職で借金がある人じゃなければ融資受けれる状態。
そんな バブルの時にある一人の男が父の運命をかえた。
俺が殺す人になるんだけどね。
この男をAとするねな バブルの時にある一人の男が父の運命をかえた。
俺が殺す人になるんだけどね。
この男をAとするね。
Aは43歳(死んだ年齢)
Aは父に億の融資を頼んできた。
店をだすからということで。(裁判でわかったことだけど最初から詐欺目的だった)
いくらバブルとはいえ、資産もない一般人に億単位で融資なんてできない。
父は当初、断りをいれてたんだ。
でもAは何度も銀行を訪れ融資を頼む。
このような状態が半年ほど続いた。
副店長や本店にも相談したけど、あまりいい回答はなかったそうだ。
最終的な判断は支店長に任せということで。
Aはある日、凄く落ち込んだ表情で融資をまた申し込みにきた。
父が話しを聞くと、闘病生活だった妻が急死したと。
妻のためにもなんとしても、妻とAの夢であった飲食店(ラウンジね)の開業をしたいと。
父も若くして妻を無くしていたので、頑張ろうとしてるAを助けたっかんだろうね。
Aに1億3000万ほどの融資を決定した。
担保はAの両親と親戚の家などで。
そして無事に融資されることになった。
しかし、Aはこれだけでは終わらなかった。
今度は、プライベートで父と会うようになりまたお金が足らないといいだす。
Aは父を自分の店で接待をし融資をお願いする。
Aは店をだして1年もしないうちに、2店舗目をだしたいといって融資をお願いした。
でも、これ以上、融資をすると危ないので(返済できないという意味)、断ったらしい。
でも、Aが担保を用意するということで、融資をOKした。
担保とはAが掛けている生命保険。
Aが死ねば1億くらい入ってくるらしく、それで父はOKをして融資をした。
裁判の時はまだ20代だったので、この辺の契約の話は聞いても覚えれなかった。
Aはまじめに融資された分の利息もしっかり返済してくれていた。
3年ほど真面目に返済してたらしい。
Aの店は順調に繁盛してたんだけど、バブルがおわったんだ。
Aの店もそのバブルの波に飲まれ、閉鎖。
借金だけが残った。
2億1000万ほど 融資をして返済してたのは3年で7000万ほど。
まだ1億以上の借金がAにあった。
担保にしてる家を売っても全然足りない。(差し押さえはしてないので担保の家はそのまま)
バブルがはじけた途端、銀行はお金を貸さなくなり、
本店からは毎日のように回収命令がされる。
父はAからも回収しなければいけない。
最終的に父の判断で融資したので、責任を凄く感じていた。
父は、妻の死で命について、とても大事にしてる人だった。
Aから借金を回収しなければいけない、
でも強く回収するとAは自殺しかねないと心配したらしい。
バブルはじけて、借金返せないで自殺した人はたくさんいたから、父はAが心配だったみた。
Aとはお互い妻がしんだことで、なんか自分とダブル部分があったんだろうね。
父はAを助けるために協力することにした。
Aが借金返済のために、手元にあるお金で事業をすると。
Aは保険会社(代理店)を始めた。
いまは知らないけど、当時は保険で契約をとるとかなり大きな額になることもあったみたい。
Aは口も上手いので営業も順調だった。
でも、借りた額が大きすぎただめ、利息だけで毎月、何十万?百万近く?
返済しないとだめだったらしい。
いくら、営業が順調でも稼げるお金は限度が知れてるんだよね。
だから、Aは父にも生命保険に入って欲しいとお願いした。
父はもちろんAの事情と会社の利益になるために保険の契約をした。
そして事件が起きる。
父は遺書を書いてたんだ。
筆跡鑑定もしたけど父の字だった。
遺書には、融資した金額を責任もって自分が回収すると。(会社宛に)
もしできなければ、自分が死んだ保険金で穴埋めをすると。
裁判では、父は自殺ということになってる。
だから遺書も父が自分の意思で書いたことになってる。
でも、俺はAがはめたと思ってる。
酔わせて、誘導したんだろうと思ってる。
父とAはプライベートでも付き合いがあった。
最初は飲み友達として付き合ってたけど、友人としても付き合ってた。
事件が起きる朝、よく覚えてるわ。
日曜日、朝早くから父がAとでかけるからって土曜日の晩に俺に伝えた。
どこに行くかは聞いてないけど、Aと一緒にでかけるとだけ言ったのはハッキリ覚えてる。
帰ってきたら寿司を食べに行こうと言ってくれたのが最後に交わした言葉。
俺は寿司が好きだから凄い楽しみだったんだ。
早く親父かえってこないかなぁって楽しみにまってたんだけど、
父は日曜日に帰ってこなかった。
俺はこの日は待ちくたびれて寝てしまった。
朝起きても父はかえってこなかった。
俺は父はかえってきて仕事にもういったのかなぁと思ったけど、
父はいつも朝は食事を置いててくれていたので、帰ってきてないと悟った。
そして、父のお父さん(俺からみればおじいじゃん)に連絡をした。
当時は携帯電話なんてないです。黒電話です
月曜日仕事があるのに父が出勤してないから会社は大変ですよ。
おじいちゃんが会社に電話などをしても父は出勤してないと。
俺はおじいちゃんにAさんと一緒にでかけるってことを聞いていたので、それだけを伝えた。
捜索願もだした。
Aさんも一緒に探してくれた。
父が失踪してから2週間後に父が発見された。
山で崖から飛び降りたと思われる死に方だった(殺され方)
父の車のダッシュボードに遺書がでてきた。
それで父は自殺と認定された。
でも、俺はAさんと会いに行くとしっかり聞いている。
しかし、Aさんは父とあっていないという。
Aさんにはアリバイもあった。
当時は監視カメラなんて全然普及してないから、口裏合わせすれば・・・。
俺がまだガキだったので、警察に何度もAさんとあっていたよといっても信じてくれない。
結局は父は自殺で処理されて、保険金は受取人のおじいちゃんに支払われた。
保険金はおじいちゃんに支払われたけど、全額ね。
遺書には、もし父が死んでAさんが困っていたら
保険金の半額をAさんに融資してあげてと書かれていた。(実際の文章はもっと長いけど)
おじいちゃんは疑うこともなくAさんに半額を融資(実際はあげた)
Aさんは父の保険金で借金も返済し、何も苦労することなく、生きていた。
普通は友人が死んだら、墓参りくらいくるでしょ。
一周忌すらこなかった。
おじいちゃんもそんなAさんに怒ってた。
おじいちゃんは段々とAさんが父に詐欺をしたのではと思い出したんだ。
俺も父とおじいちゃんの話しを聞いてきたから、Aさんのことはいい人には思えなかった。
殺したのはAさんじゃないかとずっと思ってた。
一周忌にこなかったので父はAさんに電話をして、
せめてお仏壇に手だけでも合わせてやってくれと頼んだ。
Aさんはおじいちゃんと俺が住んでいる家に来た。
Aさんは高級車で家にきた。
車種は覚えてないけど、ガキな俺がみても高そうな車だった。
そして中でAさんとおじいちゃんが数時間話をしてたんだけど、
ガキな俺は、Aさんのことあまりよく思ってなかったし、大人同士の長い話は退屈だったので、
外にでた。
Aさんの車が目について、外からのぞき込んだのね。
するとさ、Aさんの車の中に、俺が父にあげたボールペンがあった。
父はいつも背広のポケットにそれをつけていてくれたんだよね。
俺はその父の背広姿をみるのが大好きで、俺があげたペンをもって仕事してるんだと
自慢だった。
父もそのペンを大事にしてくれてることはガキの俺でもわかった。
500円くらいの安物(3色ペン)
同じようなペンはいくつもあるのはわかる。
でも、そのペンには俺がお気に入りのきらきら光る星のシールを貼ってた。
Aさんの車の中にあるペンも俺が貼ったシールと同じものがあった。
Aさんとでかけた日曜日も、父はスーツででかけてる。
だから、Aさんが父とあっていないなら持っているのはおかしい。
俺は、この時、凄い怒りを覚えた。
俺の大好きな父のペンをなんでこいつがもってるんだと。
そして、ペンが乱暴につかわれているような感じだったのでさらに怒りがこみあげてきた。
大人になればわかるけど、怒っても冷静になれる。
ガキな俺は、おじいちゃんと話をしてるAさんに問い詰めた。
車にあるペンは何でAさんがもってるんだ!
あれは俺が父にあげたペンだから返せ!と強く言った。
でもAさんはあれは自分のですと主張する。
おじいちゃんは困った様子で俺を引き留めていた。
場の空気が悪くなったので、Aさんは家をあとにし帰って行った。
俺は、Aさんのペンが父にあげたペンだと確証した。
俺が父にあげたペンを返せと言ったと時のAさんのびっくりした顔をみてるから。
逃げるようにしてかえっていったからね。
それから数年後、俺の復讐がはじまる。
俺は確信した。
間違いなくAさんは父の何かを隠してる。
ガキの言うことなんてまったく聞いてくれない警察が憎かった。
ガキで知恵がないから交番で話をして訴えかけてた俺もバカなんだけどね。
弁護士なんて知らなかったし。
俺の頭の中での妄想が広がるわけさ。
Aさんが父と日曜日あってたのは間違いない。
↓
Aさんが父を崖から突き落として殺したんだ。
↓
それで保険金もだまし取ったんだと。
この当時、まだ未成年だったし、バイトもできないし、金もない。
でも、絶対にAさんに復讐してやると毎日思ってた。
学生時代は復讐のことばかり考えて、全然楽しく過ごせた学生生活の記憶はない。
20代になった時、俺も働き始めて資金ができたのでAさんを探すことにした。
まず思いついたのがタウンページでAさんを探す。
俺はタウンページを公衆電話などに言って、調べた。
Aさんのフルネームをしってたから。
調べてて気づいたことがあって、
タウンページはその地域に住んでいる人の電話番号しかないこと。
それで俺はAさんの住んでいる地域、(隣の市)にいってタウンページをみて探した。
でもAさんの名前はなかった。
引っ越しをしていたようだ。
俺は絶望した。
もうこれでAさんを探せないと。
でもAさんの復讐を思いながら、仕事をし普通の生活を続けていた。
転機が訪れたのは、車を買ってドライブをするようになってから。
電柱に貼ってあった広告。
人探しします。 ○○探偵事務所という広告を発見!
俺はすぐに電話をして、探偵にAさんという男性を捜して欲しいと依頼した。
探偵は凄いよね。
どっから情報もってくるのかAさんを1週間以内に探してきたw
俺は感動したね。
やっとAさんを見つけたと。
Aさんは九州にいた。
俺は関東(今は関西に住んでる)
仕事をやめて、九州にいった。
Aさんの家の近くのアパートを借りた。(生活必需品など合わせて60万ほど飛んだ)
九州までは車でいった。行動しやすいと思ったから。
俺は張り込んだ。
Aさんの家の近くで。
Aさんはごく普通の一軒家に住んでた。
そして張り込みから5日後、Aさんの姿を目撃する。
でもその日は声をかけなかった。
Aさんをしばらく監視した。
Aさんの1日の行動がわかってきた。
まずAさんは、働いていない。
そして、時たま、喫茶店やパチンコに車で行く。
嫁だけが働いている。
子供はいない。
そして、俺はAさんがパチンコから帰ってくる夜を待ち。
行動に移した。
わざと事故をした。
Aさんの車が信号待ちの時に後ろから軽くぶつかった。
Aさんは怒ってでてくる、何を言ってるかは聞こえなかった。
俺はただ、薄ら笑いをしてたはず。
一応、すいませんと謝罪をして、車を隅によせてもらった。
俺は、保険にはいっていないので、示談お願いしますと申し出た。
Aさんはごねた。
でもお金をみせたらAさんは納得してくれた。
そして、一応、事故証明だけとりたいので
警察にいきましょうということで、
Aさんの車はJAF待ちで俺の車で近くの交番までいくことにした。
ここで俺の車にAさんを乗せる。
そして俺はそのままAさんをハンマーで殴り拉致成功。
田舎なので、山に連れ出すことは簡単でした。
そのままAさんを脅し人気のない山に連れて行きました。
Aさんは頭から血をながしていて、戦意喪失。
そして俺はAさんに自分が誰であるか、なぜここにきたのかを話す。
俺:こんばんは、Aさん、随分探しましたよ。
A:誰ですか?
俺:○○(父)の息子だよ。もう忘れたの?
A:・・・ ごめん。 申し訳ない(何度もあやまる)
俺:車事故してAさんに暴力したの俺なのに、なんで謝るの?
A:・・・・
俺:もうわかってると思うけど、おまえが父を殺したよな。
あの時、なんでおまえの車に父にあげたペンがあったんだ。
答えてみろ!
A:・・・・(黙ったまま)
俺:むかついたので持っていた包丁で右胸を刺す。
5cm刺さってた(裁判の時にわかる)
Aさんがいきなり泣き出す。
本当にごめんなさい。悪いのは全部私です。
私のせいで○○さんは死にました。
俺:死んだのではなくて、おまえが殺したんだろ!とまた包丁で刺そうとおもったら
A:はいといって何度も頭をさげる
ここからは、あまり記憶がない。
やっぱりこいつが父を崖から突き落としたんだとわかってから、いままでの恨みが一気に
爆発。
一方的に父のことを怒鳴って話しをしたのは覚えてるけど、内容は覚えてない。
そして俺は、気づいたらAを殺してました。
包丁では刺したのですが、刺したのはそれ1回きりで、
それは致命傷ではなくて、首をしめて窒息させたことが死因になってます。
俺は何度もAを殴ったみたいです。
そして、最後にAの首をしめて殺したようです。
俺が記憶にあるのは包丁で刺したとこまで。
そして、俺は逮捕されて執行猶予なしの刑を受けました。
Aを殺害した時の話をテープで録音しておけば罪は軽くなっただろうと
弁護士の人は話してくれました。
でも、自分としてはAを殺したことにこれっぽちも反省してません。
父への復讐が終わって、胸のもやもやがとれましたので。
でも、父の性格から俺がAを殺したことを聞くと、怒ると思います。
でも後悔はしてません。
やられたらやりかえせ。
俺はひとりで強く生きてこれたのはこの言葉があったからです。
よく人を殺したら死刑にしろという人が2ちゃんねるなどにはいます。
でも、俺はそれは反対です。
死刑制度は賛成だけど。
殺す方にも殺される方にも理由がある。
どんな理由かはそれぞれ。
俺が一方的に勘違いでAを殺したなら死刑にされてもいい。
でもAは父を殺したことを認めた。
復讐をしてて殺したようです。
俺が記憶にあるのは包丁で刺したとこまで。
そして、俺は逮捕されて執行猶予なしの刑を受けました。
Aを殺害した時の話をテープで録音しておけば罪は軽くなっただろうと
弁護士の人は話してくれました。
でも、自分としてはAを殺したことにこれっぽちも反省してません。
父への復讐が終わって、胸のもやもやがとれましたので。
でも、父の性格から俺がAを殺したことを聞くと、怒ると思います。
でも後悔はしてません。
やられたらやりかえせ。
俺はひとりで強く生きてこれたのはこの言葉があったからです。
よく人を殺したら死刑にしろという人が2ちゃんねるなどにはいます。
でも、俺はそれは反対です。
死刑制度は賛成だけど。
殺す方にも殺される方にも理由がある。
どんな理由かはそれぞれ。
俺が一方的に勘違いでAを殺したなら死刑にされてもいい。
でもAは父を殺したことを認めた。
復讐をしてはいけない法律があるなら俺は守らない。
参照: http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3262501.html
少し考えさせられる記事だったね。
この場合は、法律的には殺したほうが悪い。
何があろうと殺した方が悪い。
けど実際、自分の親が殺された。
となると感情的になってしまう。
仮に
自分の親、友達が殺されたとなると
俺だったら我慢はできないと思う。
皆だったらどう思うのかな?....
なーんてことを考えてたら
余裕で2、3時間過ぎてたw
以上、道徳の授業でしたww