
昨日朝、岐阜県加茂郡坂祝(さかほぎ)町黒岩の県道で、坂祝小学校4年生の児童が、通学途中にトラックにはねられ、頭の骨を折る大怪我をするという事故が発生しました。トラックはそのまま逃げ去り、警察はひき逃げ事件として捜査していますが、逃走しているトラックは、今もなお特定されていません。
現場は、信号機や横断歩道のない三差路。現在は建設中のバイパスの迂回路として交通量も多く、坂祝町では、子どもたちが通学する上で、「危険な通学路」として指摘していた矢先に事故は起こりました・・・。
今日の現場の様子です。前述した通り、この県道は、現在建設中のバイパスの迂回路として、多くの車が通行しており、トラックなど大型車が通ることも少なくありません。
日中でも、次々と車が行き交うこの県道。朝や夕方は日中よりも更に多くの車が行き交っていたものと思われます。
坂祝町では、この県道を含めた9箇所を「危険な通学路」と指摘されており、この県道には対策として、「防護柵で歩道・車道を分離させる」ことが予定されていました。
坂祝町の発表では、危険な通学路と指摘された9箇所のうち、既に2箇所は対策を済ませていますが、逆に対策未定という箇所も3箇所あります。
対策はいつ済ませるのか?今回は命に別状が無かったとはいえ、頭の骨を折る大事故。 より早急な対策が求められるところです。
状況こそ異なるものの、既に、愛知県豊橋市下地町では交通死亡事故も発生しています。
歩行者、そして運転者。共に安心して過ごせる安全な道づくりが、今求められています・・・。























