レプリコンワクチンが話題のようで | ochiochiのブログ

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地球温暖化も仮想通貨も新型コロナもSDGsもウクライナロシアの問題も「善意なき資本」が方向づけている。

ワクチンを接種しようとどうしようとそれは自由なので、まずはそれを断っておきたいと思います。

 

私の考えとなるので、参考に。

 

まず、大きな括(くく)りとして、「薬とワクチンは毒」というのが大前提。

薬もワクチンも何の栄養にもならない。

健康な身体に薬を服用すれば、身体の害にしかならないことは、直観的にもご理解出来るかと思います。

 

薬は病気を治すものではありません。

あくまで症状を抑えるというのが薬。

実際に身体を修復するのは、ご自身に備わっている自然治癒力にあります。

 

また、ワクチンは病気の予防といわれます。

実際問題、予防出来たかどうかというのは、何を根拠に予防出来たとするか私にはよくわかりません。

 

薬やワクチンに限りませんが、たとえ普通の水でさえ、過剰に取り込めば、それはどんなものでも人間には毒になってしまうということ。

バランスが何ごとも大切なのです。

ましてやコロナワクチンは何度接種されたのか?

 

その結果、統計では、ワクチンを接種した後の方が感染者が爆増した。ということは、ワクチンは何にも効果がなかったのです。またついでにいえば、予防とされていたマスクも効果がなかった。マスクについては小さなウイルスがマスクのような粗い目では防ぐことは出来ないって科学者は誰もがそう思っていた。

 

なのにマスクする人の多いのは、社会的エチケットというものでしょうか。これこそ科学に照らせば、ホント馬鹿なことを人間ってやっていると思います。マスクを作っている会社は儲かりますけどね。

 

ところで、医者が誰も指摘しませんが、どうしてコロナは、たとえ、ワクチンを打とうが打つまいが、罹る人罹らない人が分かれるのでしょう?

 

思うに「各人の免疫力って、幅広く、違いがある」ということではないでしょうか?

 

人間というか動物は、少なくとも脊椎動物が生まれたといわれる5億年前からいまある身体の仕組みを作ってきたわけです。

「免疫」もそのひとつです。免疫はいろんなウイルスなどと対抗してきました。きっと未知のウイルスも臨機応変に対応して来たのではないかと思います。「交差免疫」という考え方もある。マクロ的に眺めれば、多少の淘汰は致し方ないが、その淘汰をくりかえしつつ、人類は生き延びて来たのだ。

 

話を戻しましょう。

結局、ワクチンを打とうが打つまいが、各人の免疫力しだいですから、ワクチンを打つ道理はありません。

これが私の結論です。

 

さて、話題となり懸念されるレプリコンワクチンですが、これはひと瓶で16人ほどのワクチンが入っているようで、一度使うと長期保存は効かないようです。ですから、多くの人が接種するだろうところで使われるのではないかということです。

 

そして使われる場所は、わかりません。実際に病院なりクリニックに行ってみないと何を打たれるかわからない。

 

また、今回から有料になっているということです。たとえ対象となる65歳以上の高齢者すら例外なく有料です。ただし、地域による違いがあります。本来のワクチン接種料の半額くらいを負担するようですが、それでも有料ということには大きな意味があると思っています。これは本当によかった。これからたとえ第二のコロナが起きても、ワクチンや薬は有料にすべきです。

 

コロナでは、ワクチン=予防なんていう考えもなく、無料だから打たなきゃ損というアホウな考えで接種した人も多いということです。

 

何をやるにも現代は一度立ち止まって考えて行動すべき時代です。そう、正解は誰も知らないからです。

 

失敗を積み重ねて学ぶか、論理的に考えて決めるか、とりあえずどちらかで行動するしかないかと思います。

 

失敗といってもコロナワクチンで回復不能な副反応や死亡となれば、失敗という言葉では済まされません。

だからこそ、ここで登場するのが、「生死観」なのです。

 

高齢者がいくら接種したところで、その寿命というのは決っています。ならば、天命に任せて、接種など無駄なことをやらないっていう考え方も成り立つわけです。

「生死観」これがどれほど大切なものか。

しかし現代の日本人は、医療がなんとかしてくれるとか、孫の顔をみたいから長生きしたいとか、その他の理由で長生きしたいと思われている人が大変に多い。

 

生きていれば、普通は、年老い、病気持ちになるかもしれませんし、身体が若い時のように動かないということになるでしょう。

その時、何を生き甲斐にするのか?これも生死観のうちです。

 

医者が何とかしてくれるといっても限界があります。老いまでは治せないのです。また医者も人間です。絶対に間違わないなんてこともない。アメリカでは「医原病」というカテゴリーがあります。何のことか知らない人は調べて下さい。

 

ということで、薬やワクチンを利用することに否定などはしませんが、使い方は必要ですよってことです。

使うメリット、デメリットを天秤にかけて判断するしかありません。

 

さて、これから件(くだん)のレプリコンワクチンについて。

すでにワクチンはどんなワクチンも毒だと述べました。

 

問題のレプリコンワクチンは、mRNAワクチンの改良版です。

すでにmRNAワクチンにて相当の被害が出ているにも関わらず、よい意味での改良であればよいですが、そうでもないみたいです。

 

mRNAワクチンは、「mRNA-LNP(スパイクタンパクの設計図が書き込まれたmRNAをLNP=脂質ナノ粒子で包んだ構造)」が激しい炎症反応を引き起こすとともに、スパイクタンパクも血栓症を誘発する懸念。

そして、スパイクタンパクを発現した細胞は自己の免疫から攻撃を受け、様々な自己免疫疾患や細胞障害、臓器障害を引き起こす懸念です。

 

すでにそのmRNAでそういう被害が出ています。

 

 

 

そして一番の懸念が、「シェディング」というもの。

接種者の呼吸から有害な感染性生物学的毒素が大量に排出され、汗腺、体液、排泄物などからも発せられ、未接種の方も同等の事がおこる可能性がある。(参考 デイリー

 

これは、個人的に思うことですが、mRNAというワクチンは短期間に消滅するといわれます。そのためすぐに予防効果がなくなる。もっとも予防効果があればの話ですが。

そして仮にシェディングがあるとして、開発者までもしかしたら、その被害に遭うかもしれない可能性のあるものをわざわざ売り出すかという疑問です。そんな間抜けなワクチンを開発して何が楽しいのか?

 

ということで、まとめますと、接種するしないは自由。

しかし、接種で何が起こるかわからないことも事実。

統計的にみて、予防効果はまったく期待出来ない。

 

さぁ、レプリコンワクチンのみならず、ワクチン接種が良いか悪いかは、貴方が判断することです。