Apink、日本で初開催の「Japan Trans Nations 2024」に出演決定!
2024年9月1日(日)幕張メッセ イベントホールにて初開催が決定した、“国とジャンルを超えたボーダレスな音楽フェス”「Japan Trans Nations 2024 Presented by WOWOW PLUS」。
第5弾アーティストとして、Apinkの出演が発表された。今年デビュー13周年を迎えたK-POPを代表するガールズグループのステージに期待が高まる。
日本国外でのチケット販売もスタート。是非この機会に、国とジャンルを超えたボーダレスな音楽フェスを楽しんでみては。引き続き、最新情報はSNS、公式サイトで確認できる。
■公演概要
「Japan Trans Nations 2024 Presented by WOWOW PLUS」
開催日時:2024年9月1日(日)
<1st stage>Open 11:00 / Start 12:00
<2nd stage>Open 16:00 / Start 17:00
会場:幕張メッセ イベントホール
<1st stage>
Apink/Highlight/n.SSign/The Wind/UNIS/2Z/ES-TRUS/AMEFURASSHI/アバンギャルディ/白間美瑠/高嶺のなでしこ
<2nd stage>
ジュンス/PENTAGON フイ/n.SSign/The Wind/UNIS/2Z/ES-TRUS/AMEFURASSHI/アバンギャルディ/白間美瑠/高嶺のなでしこ
<チケット>
・VIP指定席:48,000円 ※特典付き
・プレミアム指定席:28,000円
・指定席:13,000円
・スタンディング:13,000円
チケットぴあにてオフィシャル2次先行受付中
受付期間:8月12日23:59まで
Japan Trans Nations 2024 Presented by WOWOW PLUS(ジャパントランスネイションズプレゼンテッドバイワウワウプラス) | チケットぴあ[音楽 フェスティバルのチケット購入・予約] (pia.jp)
(以上、Kstyle)
Apink Mini Diary 핑순이들 대만으로 GO GO! <2024 ONE TONE CONCERT> Behind
https://www.youtube.com/watch?v=rhnWFi6667U
ウンジ
<낮과 밤이 다른 그녀(Miss Night and Day)> 15~16話 ビハインド
https://www.youtube.com/watch?v=Wu-oQj5VM5c
「Missナイト & Missデイ」ペ・ヘソン、Apink チョン・ウンジを拉致
ペ・ヘソンがApinkのチョン・ウンジを拉致した。
韓国で8月3日に放送されたJTBC土日ドラマ「Missナイト & Missデイ」では、ナ・オクヒ(ペ・ヘソン)から攻撃されたイ・ミジン(チョン・ウンジ)の姿が描かれた。
イ・ミジンは拉致された父親を助けるため、自ら行動に出た。暗いビニールハウスに行き、そこで父親のスマートフォンが鳴っていることに気づいた。父親のスマートフォンを手にするとすぐに、後ろからナ・オクヒがイ・ミジンの頭を攻撃し、彼女を倒した。
ナ・オクヒは倒れたイ・ミジンの横で食事を楽しんだ。イ・ミジンは父親がどこにいるのかを聞き、ナ・オクヒは「私がどうかしたいのはあなたのお父さんじゃない。イ・ミジン、あなたよ」とそっと話した。
イ・ミジンはポケットに忍ばせておいた刃物で手首を縛っていた縄を切ろうとした。ナ・オクヒは「死んでいく犬がありったけの力で助けてほしいとうめく声。その時やっと本来の姿が出てくる」と笑った。ナ・オクヒは酒に酔って製造していた薬を落とし、その瞬間にイ・ミジンは逃げた。(Kstyle)
放送終了「Missナイト & Missデイ」Apink チョン・ウンジ&チェ・ジニョク、2人の恋の結末は?
Apinkのチョン・ウンジが若さの意味に気づき、独り立ちに成功して、チェ・ジニョクと再会した。
韓国で8月4日に放送されたJTBC土日ドラマ「Missナイト & Missデイ」最終回では、イ・ミジン(チョン・ウンジ)が夢を叶える様子が描かれた。
この日、ミジンはイム・スン(イ・ジョンウン)の姿で母親のイム・チョン(チョン・ヨンジュ)の前に現れた。ミジンは「私、叔母ではなく、ミジン」と話したが、チョンは信じなかった。しかし、彼女は日が沈んで本来の姿に戻り、「叔母はもう来れない。送りましょう」と涙を流した。チョンは「あなたはどうして。私の娘がなぜ」とミジンを抱きしめて嗚咽した。
ミジンはどうにかしてでも、自分の姿に戻るべきだと思った。それでも、万が一のことに備えた。彼女は両親と健康診断を受け、ジムに登録し、保険に加入して、養護施設の下調べなど、バケットリストを作成し、自分にしかできない、そしてやらなければならないことをこなしていった。
ト・ガヨン(キム・アヨン)はスンを連れて皮膚科に行き、写真を撮るなど、思い出を作った。しかし、あらゆるところにはスンが支庁で働いていた思い出があった。スンは「あの時は良く知らなかったけれど。私があの仕事をどれだけ好きだったのか。失ってから気づいた」と涙を見せた。彼女は「おかげで私がやりたいことが何か、分かるようになった」と勉強を始めた。
ケ・ジウン(チェ・ジニョク)はまたミジンの自宅前で彼女を待った。これを残念に思ったチョンとイ・ハクチャン(チョン・ソギョン)は、ジウンに食べ物をあげた。ハクチャンがもう来ないでと話すとジウンは「また来たくても来られなくなりそうだ。ソウルに発令が出て」と帰ろうとした。その時、ミジンからもうすぐ到着するという連絡が届き、ハクチャンは2人を会わせようと時間を稼いだ。しかし、わずかな差で2人はすれ違った。ミジンがジウンを見て避けたためだった。
ジウンはチュ・ビョンドク(ユン・ビョンヒ)が詐欺師にまた騙されようとしたのを助けて、プレゼントを渡した。彼は「別れのプレゼントだ」と話し、ビョンドクは「僕を置いてどこに行くの? 行かないで」と哀願した。その時間、スンとガヨンは桜を満喫していた。ミジンは「本当に若さを失って知った。私にとって若さはプレゼントだったということを。当然のように持っている時間が決して永遠ではないということを」と気づいた。
スンは若さを愛するようになったミジンの前に現れ、「もう行く。今までのようにすればいい。私がやったことは、結局あなたがやりとげたことでしょう」とし「あなただから。あなただからできた」と話してあげた。ミジンは「あなたは私にとってプレゼントだった」と涙を流すと、スンは「あなたはプレゼントを持っていた。遅れて気づいたけれど」と話した。
その後、ミジンはコン・ギチョル(ペ・ヘソン)の裁判の証人として出席した。ギチョルは「彼らが死を自分から招いたのだ。思いがけなく殺した」と図々しい態度を見せ、ミジンは「遺族の痛みは少しも消えていない。被害者の家族として、被害者として被告人を厳罰に処してほしい」と明かした。結局、ギチョルは死刑を言い渡された。
コ・ウォン(ペク・ソフ)は軍服務後、シングルを発売した。ミジンに対する気持ちを盛り込んだ歌だった。ウォンは「1人で大切にしたい思い出」と明かした。ミジンはウォンに「あなたみたいにすごい人が私の友達で心強かった。私、あの人とは終わっていない。あの人に近づくためにがんばっている」と自分の気持ちを伝えた。
6ヶ月後、ミジンは試験に合格し、ジウンの前に現れた。ジウンは好きな人がいると話しながら、ミジンに「恋人いますか?」と聞いた。その後、ミジンが「検事さんは好きな人がいるんでしょう」と話すと、ジウンは「いますね。今、僕の目の前に」と話した。ミジンも「恋人はいない」と話し、ジウンは彼女にキスをした。彼は「本当に、すごく会いたかった」と告白した。(Kstyle)
240803 Summer Art Festival ウンジ
https://www.youtube.com/watch?v=XZjP8aM2aD4
https://www.youtube.com/watch?v=iYzWdBrjYqU
https://www.youtube.com/watch?v=HNuLbIgnJ2I
https://www.youtube.com/watch?v=ZQJvFRvHOAo
https://www.youtube.com/watch?v=kwzfBBFzCyw
元Apink ソン・ナウン、久々のドラマ出演!SHINee ミンホとのロマンスも「日常を表現した」
元Apinkのソン・ナウンがチ・ジニ、キム・ジスと息を合わせた。
8月9日、JTBCの新土日ドラマ「家いっぱいの愛」(演出:キム・ダイェ、脚本:キム・ヨンユン)のオンライン制作発表会が開かれ、俳優のチ・ジニ、キム・ジス、ソン・ナウン、SHINeeのミンホ、ASTROのユンサナ、監督のキム・ダイェが出席し、作品について紹介した。
同作は、11年前に追い出された父親が、建物のオーナーとしてカムバックすることから繰り広げられる激しいファミリーロマンスだ。
チ・ジニは、事業に夢中なダメ男から建物のオーナーになって家族の前に再び現れたピョン・ムジン。キム・ジスは、二人の子供を育てた“ワンダーウーマンのシングルマザー”クム・エヨン。ソン・ナウンは自身を犠牲にして家族の生計を立てる長女のピョン・ミレ。ユンサナは、ピョン家の末っ子ピョン・ヒョンジェ。ミンホは、財閥家JPLUSマートの末息子という正体を隠し、テコンドー師範と量販店の警備員として生きているナム・テピョン役を演じる。
ソン・ハウンは作品を選んだ理由について「お互いに励まし合う家族の物語が温かく、共感できた」とし、「ミレという人物が個人的にとてもよかった。本当に強い人で、私にない姿がミレにはあって、彼女が困難を乗り越えて成長し、強くなっていく姿を見て、もし、ミレを演じて彼女として生きていくなら、作品が終わった時、私ももっと強くなって成長しているのではないかと思い、より魅力的に見えた」とキャラクターへの愛情を示した。
続けて彼女は、「ミレは私が演じた役の中で、一番現実的で日常的なキャラクターだ。ビジュアル的な面では、平凡な姿をたくさん見せようとした。周囲でよく見かける人物であってほしいと思い、行動や言葉遣い、そしてどうすればもっとミレらしく、気さくで堂々とした姿を見せられるか悩み、現場でもあれこれ試行錯誤しながら、監督とたくさん相談した」と努力した部分について語った。
キム・ダイェ監督は、ソン・ナウンの演技に満足感を示した。監督は「ミレは韓国のOLで長女だ。ある意味、ドラマの中心であり、共感のいくキャラクターだ。そのような素朴な魅力をソン・ナウンから感じた。持ち前のナチュラルな魅力がミレとよく合うだろうと思ったし、それを彼女がうまく表現してくれた。たくさん悩んで複雑な感情を表現し、とても情熱的に臨んでくれた。繊細な感情を少しずつ積み重ねてくれたのでミレの完成度が高まったのではないかと思う」と絶賛した後、「ソン・ナウンの新しい姿と新しい演技に期待し、愛してほしい」と呼びかけた。
ソン・ナウンは大先輩のチ・ジニ、キム・ジスとも、阿吽の呼吸を見せる予定だ。そのことについて彼女は「難しいというより、愛憎関係の父と娘なので、言い争って喧嘩するシーンがほとんどだった。その中で複雑な感情のシーンも多かったけど、現場でうまくできるように配慮してくださったので、無事に撮影することができた。感謝している」とし、父役のチ・ジニに感謝した。
親密な母娘関係を見せる母親役のキム・ジスについては、「母とは友達のような関係の役柄なので、撮影前から頻繁に会って仲良くなった。見るだけで愛おしさが感じられるほど、本当の母と娘のように気楽に撮影を行った。本当の家族のように和気あいあいとした雰囲気だった」と伝え、注目を集めた。
その後、チ・ジニとキム・ジスはソン・ナウンを称賛した。チ・ジニは「僕は本当に恵まれていると思った。仲間たちが個性を持って努力して、それぞれのものを作っていく過程をたくさん見てきた。多くの女優たちが新人の場合、スターになり、すでにスターの方はさらに成功した。ソン・ナウンさんももっと成功するだろうと思うほど繊細な方だった」と絶賛した。これに対してソン・ナウンは、「テスト撮影中、先輩が『良い感じだ』と言ってくださった。とても緊張していたけど、そのおかげで勇気を得て、自信を持って撮影することができた」と当時を振り返った。
キム・ジスも「ソン・ナウンさんは、実際に長女で思慮深い。世間知らずで冷たい印象かつ華やかな役柄をたくさん演じてきたと思うけど、実際は全く別で、優しい子だし、大変でも顔に出さない。私が先輩だけど『あんなことをどのように我慢して演技したのか』と思うほどだった。出番も多かったのに。本当に気さくで大人っぽいと思った。撮影の終盤には、顔を見たら涙が出そうになり、本当の娘のように感じられた」と絶賛した。
複雑な家族関係だけでなくソン・ナウンは、ミンホと胸をときめかせるロマンスも予告した。ミンホは「初々しい恋愛ドラマだ。ぎこちない感じもあったけど、ワクワクした。うまくやらなければならないと思って、一生懸命に取り組んだ」とし、期待を高めた。
そして、毎回登場するソン・ナウンのナレーションも見どころだという。ソン・ナウンは「ミレの視点で繰り広げられるナレーションに集中しながら見ると、彼らがどのように真の家族になっていくのか共感し、より楽しく鑑賞できると思う」と見どころを明かした。
同作は、韓国で8月10日に放送がスタートする。(Kstyle)
〈가족X멜로(家族Xメロ)〉8/10(土)夜10時30分初放送
https://www.youtube.com/watch?v=sL2kc4HCEKU
Off-Stage
https://www.youtube.com/watch?v=iLQMtS7n-ks
젭젭원투 EP.03
https://www.youtube.com/watch?v=__4bsUWmQDY
ナムジュ
ハヨン
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