세븐틴(SEVENTEEN)-매일 그대라서 행복하다 [Imperfect love](毎日君だから幸せだ)

作詞:WOOZI, BUMZU

作曲:WOOZI, BUMZU, 박기태(PRISMFILTER)

 

【lyrics】

 

까맣던 이 세상을

(真っ暗だったこの世界を)

행복하게 비춘 햇살이

(幸せになるよう照らす日の光)

밤 되면 별이 되어

(夜になれば星になって)

내게 내려와 Yeah

(僕に降りてくる)

 

이 세상에 빛나는 것이

(この世界に輝いているものは)

정말 많고 많지만

(本当にたくさん、たくさんあるけれど)

그 중에 내겐 너만 너만 소중해

(その中で僕にとっては君だけが、君だけが大切なんだ)

 

내가 너에게 딱 맞는

(僕が、君にぴったりと合う)

날씨가 되어 주지 못해도

(天気になってあげられなくても)

그래도 이런 날 사랑해 주겠니

(それでもこんな僕を愛してくれるのかい)

 

어쩌면 아직 완벽하지 않은

(もしかしたらまだ完璧ではない)

사랑일지도 모르지만

(愛なのかもしれないけれど)

오래된 책처럼 숨어있는

(古い本のように隠れている)

끝없는 이야기를 만들고파

(終わりのない話(はなし)を作りたい)

 

겉으로는 낡고 헤져버려

(見かけは古びれてボロボロになって)

쓸모없는 날 찾아와도

(代り映えのしない日々がやって来ても)

깊은 향기로 남아 있을게

(深い香りとして残っているよ)

완전한 사랑이 될 때까지

(完全な愛になるまで)

 

 

그대가 있어서

(君がいるから)

그대가 있어서

(君がいるから)

매일매일이 다시 욕심이 나기 시작했어

(毎日毎日、また欲が出てくるようになったんだ)

그대로 인해

(君によって)

 

내가 너에게 딱 맞는

(僕が君にぴったりと合う)

날씨가 되어 주지 못해도

(天気になってあげられなくても)

그래도 이런 날 사랑해 주겠니

(それでもこんな僕を愛してくれるのかい)

 

어쩌면 아직 완벽하지 않은

(もしかしたらまだ完璧ではない)

사랑일지도 모르지만

(愛なのかもしれないけれど)

오래된 책처럼 숨어있는

(昔の本のように隠れている)

끝없는 이야기를 만들고파

(終わりのない話(はなし)を作りたい)

 

겉으로는 낡고 헤져버려

(見かけは古びれてボロボロになって)

쓸모없는 날 찾아와도

(代り映えのしない日々がやって来ても)

깊은 향기로 남아 있을게

(深い香りとして残っているよ)

완전한 사랑이 될 때까지

(完全な愛になるまで)

 

 

단 하루도 너에게 진심이 아니었던

(たったの一日だって君に本気じゃなかった)

날들은 없었다고

(日々はなかったと)

어쩌면 아직 완벽하지 않은

(もしかするとまだ完璧ではない)

사랑일지도 모를 테지만

(愛なのかもしれなくたって)

 

겉으로는 낡고 헤져버려

(見かけは古びれてボロボロになって)

쓸모없는 날 찾아와도

(代り映えのしない日々がやって来ても)

빛나는 하루를 마치면서

(輝く一日を終えながら)

매일 그대라서 행복하다

(毎日、君だから幸せだ)

 

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こんにちは。하늘공장장です:)

今回2回目のブログ掲載として、

SEVENTEEN 9TH MINI ALBUM

5曲目の収録曲であり、

SEVENTEENのボーカルユニットの曲である

[매일 그대라서 행복하다]を翻訳しました。

 

このスペースには曲に関する情報を

掲載しようと思うのですが

なんせリリースされて数時間しかたっていないもので

メンバーからのビハインドも何もなに状態なので

簡単に私の感想と歌詞の解説のみ...

 

!まず歌詞内で私が皆さんに伝えたいことは!

「昔の本」

「代り映えのない日々」です

 

「本」

何年も何十年も経てば経つほど

古びて破れやすく、もろくなってしまいます。

そんな昔からある本は、

新しい本に埋まって手に取られなくなり

隠れるようにずっといる

そんなイメージを描いていると思います。

(または、ずっと昔から連載の続く

ずっと話の終わらない小説ともとらえられます。)

 

そんな長い年月の経った本は

もろくボロボロになってしまい

쓸모없는という意味である

役に立たない/要らない/無駄な

そして

「古い本のようになってしまった日々」

「代り映えのない味気ない退屈な日々」

というように

本の古びる過程と私たちが過ごす日々

を重ねて表現しているのだと

工場長は解釈しました。

 

そして古本といえば

あの古い紙の香りが思い浮かびますし、

それを好んで読む方もいらっしゃると思います。

そんな部分を「깊은 향기」(深い香り)として

表現したのではないでしょうか。

 

言葉選びが、、本当に素敵でやっぱり好きです(泣

お気に入りの曲に追加です!!:)

 

ただの感想としては

 

やっぱりボーカルユニットが

最高で最強としか言いようがない!!!

 

そして今回も作詞作曲家ジフンさんの

暖かくて優しい感性がたっぷりつまった

素敵な曲のプレゼントで

わたくし工場長は聞いた途端泣きました。

 

最近のジフンさんの曲で多いのは

僕たちの愛がこれしかなくてごめんね

これしかできないんだ

いつもありがとう、ごめんね

のようなメッセージの詰まった曲が多いのですが

ファンたちからしたら

それは私たちが言いたいことで

伝えたいことだよって感じですよね...

 

今回も素敵な曲をありがとう

私も毎日どの瞬間を切り取っても

あなたたちが大好きで

ありがたくてごめんね愛してます!!

 

 

今回は、皆さんにこんないい曲の

意味を、歌詞を、

いち早く知っていただきたく

駆け足で翻訳し掲載しました

1人でも多くの方に届きますように

(お空の工場長より)