先日、ゆのがホジュンさんとボーリング場へ行った時のレポと写真があがりました
一般の方からのものでお酒も入っていたのか最初顔が赤かったとか
写真は今までみたことがないほどゆのがリラックスしているものでした

ちょっとびっくりもしましたが
その前、ドームツアーが終わりMステが終わり
ある意味日本の東方神起としての活動を終えた(ファンミは別。そしてSMTOWNは韓国活動)彼の
韓国入国の際の表情が目にした一番最後の画像だったから
ゆのぺんとしては本当にほっとしたんです

その日までお友達とたくさん過ごせたらいいって思っていたし・・


ホジュンさんとはプライベートで親交が厚く、時々一緒の画像があがりますが
インタビューでもTVでもゆののことを認めていて褒めてくれる方で
ゆののびっくり情報がホジュンさん経由で入ることもしばしば(乙女とか)
ゆのが話す内容からも彼らの人としての結びつきの強さ、信頼関係の強さが伺えます

一度SJのS氏に「演技のことでアドバイスがはいるけれどゆの自身の演技力は云々」という話をラジオでしましたが、こういう番組に不慣れなためか、まんまと乗せられ「言わされた」感が強く、私には司会者の底意地の悪さの方が目につきました

最近、某LIVEで「東方神起はやっぱり・・・ゆのはだめ云々」というMCがあったそうですが
それが流れの中の一部だったとしても実際に言ったことは確かで
そういうのって言う人と言われる人が本当に仲良しであることが大前提で
もっと言えばその話を聞く側に両者には「信頼関係」があると思ってないと成り立たない
(←逆に言えば信頼関係がないと思う人にとってはただの悪口、悪ふざけと取られる恐れがある)
それでも基本「その場にいない人」を貶め、それで笑いを取る」って一般的にほめられたことではなく、そういう行為は自分たちの価値まで下げることに繋がり兼ねません

冗談って皆が共通の認識をもっていて相手への愛やリスペクトがあって初めて受け取れるものですが
それでも(冗談でも)言って欲しくない言葉ってあると思います
今回の東方神起は・・っていう部分に関しては言葉を発した方の今までの言動にもちょっと思うことは有りますが、ゆのが5人のときも2人になってからも命を懸けてやってきたことを笑われ、否定されたみたいでゆのぺんとして悲しかったです(T_T)

人を落として笑いをとる芸人さんは日本にもいますけど私はそういった種類の笑いは嫌いです
やるなら自分を落せよ!て感じです( ̄^ ̄)


なのについっぷるトレンドの「ユンホ」のところで見えるツイには唖然とするものが多かったです

何故ゆのが昔からのお友達と仲良くしている画像があがると
その度に友達がゆのを利用してる(売名行為)とかいうのですか?

ホジュンさんは今人気で映画含めて何本も仕事のオファーが来ているから次々記事がでます
ホジュンさんにはfanもたくさんいて別にゆのを利用する必要はないし
逆にホジュンさんの話を聞いてゆのに好感をもつ人がいるとか
←基本ドラマファンはドラマにしか興味がないのでゆのに対しても名前や目にしたものでのイメージしか知らない

※ネイバーニュースで「ユンホ」で検索して出てくるニュースはそのときによって多かったり少なかったりするのですが、実際の活動ではなく他の人の話の中に「ユンホ」に触れる箇所があって検索にひっかかる記事も多いです(一番最近ではEXOのスホさん。)


日本の東方神起fanは私も含めツイ等であがってきたニュースを見てそれだけで判断することが多いと思いますが例えば「Kstyle」だけをとっても東方神起の記事の本数は他と比べてそれ程多くないことがわかると思います(日本活動が多くTV出演等露出が少ない)

特にSMFとの絡みが少なくソロ活動もSMEが広報をしないゆのの場合は記事は当然少なくなります(T_T)
野王終了後もゆの本人のインタビュー記事は一切あがらず、周りの方の記事でゆのの様子を知る有様。
←これは記事にしたくてもインタビューを受けることをSMEがOKしなかったと考える方が自然です
何故なら視聴率のいいドラマに出演して世間から注目されているときは一気に事務所は「売り込み」をします。インタビューもたくさん受けさせる。なのにゆののようにいろいろな意味で注目された人が一切インタビューなしというのはドラマファンからは考えられないことで、他俳優さん、女優さんのファンの方もゆのがその方に対してどんな気持ちであったか等知りたかったと残念がっていらしたとか。
勿論「夜警日誌」も同じで急に広報したと思ったらOSTに関してだったりで、やはりゆのに対しては広報も事務所がやるべき契約時と変わっていった問題に対する抗議も一切された形跡なしで、やはりドラマファンが不思議がっていました。
で、ゆのには所属事務所がないんですねとドラマファンがSMEに対して嫌味言ってた


ちゃみへの当てつけだというものもありました
←この件に彼は全く関係ないのに彼と結びつけて妄想し、それを一般人の見ることのできる場でツイる
これってゆのに対してだけでなく彼にも失礼なことしてると思わないのでしょうか??

自分の嗜好を押し付けられてそれと違うと言われても・・・
2人とも東方神起としてはかけがえのないパートナーかもしれませんが
個人としては正反対だとともに言っています
彼に東方神起を離れたプライベートな時間が必要なようにゆのにもそういう時間は必要です
特に今は。
そういった配慮はできないのかな?

いつものように成りすましのゆのファンのホジュンさんおとしのツイもありましたが
ユノオンリーはゆのより「下」と思える人だけは認めるんだというツイまであって
それに賛同ツイもあってさすがにそれ見たときは驚きました
そういう考え方をする方はご自身が自覚されているかどうかはわかりませんが
そういう付き合い方、判断をされて生きてきたのかなと思ってしまった


ちょっと考えれば本当にゆのを好きな人はゆのの好きな人に対して感謝することはあっても
おとしたりも「下」に見たりもしませんよ
仮にもゆのを好きでゆのの人格に惚れてゆのをずっと見てきたのですから
ゆのぺんをバカにし過ぎです

こういうときには「ゆのの大事にしている人のことを悪く言わないで」という人はいないんですね?・・というツイもありましたが本当にそうですね
他にも自分たちに都合のいい解釈をして取り出すゆのの言葉がありますよね
一方に対してだけ有効だとか偏ってることに矛盾を感じない人、黙っている人が多過ぎます(T_T)




@yuno2666 
叩いてるのはユノペンじゃないと思いますよ(>_<")    大好きな人の大切な友人を悪くいうなんて。ホミンでしか萌えられない人達ー 妄想は自由かもしれないけど、所詮妄想… 
ユノより下の人は認めてるんだとか?よく言える 恥ずかしい(-""-;)

@YH_BUNNY26 
ホジュンを叩くユノペンなんて一度も見たことないですよ。チャンミン溺愛の腐ホミンペンさんなら批判してるの見てましたが。
ユノもユノペンも第三者にいいように扱われて、本当に泣きたくなります。
悔しくて悲しくて…本当に馬鹿馬鹿しい。

@YUKI_PON_0206  ·  4月5日
「ユノは人を褒めるけど、それ以上に褒められるべき人」
ホジュンさんの言葉が今凄く救いになってる。
こういう人がユノの近くに居てくれてる事が本当に嬉しい。





※ピーカさんが日本での状況を知ってブログを書いてくださいました
是非、全文読んで見てください(画像もたくさんあります)

■ユノとホジュンの話。
2015-04-11 21:31:06
<一部抜粋>
ユンホは2014年1月sbsラジオのチェファジョンのパワータイム通じて、 
ホジュンさんはGRAZIAという雑誌のインタビューを通じてこれに対して打ち明けました。

***

<ユンホ>
ユノユンホは14日、SBSパワーFM'チェファジョンのパワータイム'に出演した。
同日の放送で、ユノユンホは、"ソンホジュンは兄だが、長男のような存在だ"と告白した。
ユノユンホは"10年間知り合った兄ソンホジュンがうまくできて嬉しい"とし、"私が幼いことは難しかった時、兄は小遣いもくださった。 ところで兄無名時代には私がご飯も買って飲ませて家で泊まらせた。 兄は息子のような存在"と説明した。 ソンホジュンは先日終了されたtvN'応答せよ1994'にヘテ駅として出演して、スターダムにのし上った。
*東亜日報http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=020&aid=0002519352

<ホジュン>
(1)ユンホさんは、その時知ったのですか?
ソン:その時私が入った劇団に後輩が一人いたが、その子が'私の友達の中でダナの後ろでラップする子がいる。 あの子はTVにも出てくる'ながら連れてきたのがユンホでした。 それなりに私たちの間ではTVにも出ている有名人でした。
その時は家でお小遣いもらう時と難しく、ソウル生活をするユンホより私がもっと余裕がありました。 それで小遣いをした10万ウォンもらったらソウル行ってユンホ美味しいものを買って帰る時、ある2万ウォンのポケットに刺してきてそうでした。
そうだったことを後に私が上京して、お金なしで生活する時、千倍の万倍に報恩受けることになったんです。
*GRAZIA2015年1月号のインタビュー中http://navercast.naver.com/contents.nhn?contents_id=78534

(2)THE CELEBRITY(以下'セル'):光州(クァンジュ)でソウルに上京したのはいつか?
ソンホジュン(以下'ソン'):高等学校卒業と同時に上京した。 ソウルで本格的に演劇をしたかったからだ。
有名な劇団'綿'のオーディションを受けたが落ちた。
落胆しているときに、ソウルに先に来ていた(ユノ)ユンホがマネージャーを紹介してくれたし、そのときから俳優として活動し始めた。

セル:それがいつか? 両親が反対していなかったのか?
ソン:今年でちょうど10年前の話だ。今までうちの両親は私がしようとすることを一度も反対したことがない。 いつもわたしの決定を尊重してくれた。

セル:東方神起のユノユンホとはいつから知ってた?
ソン:光州(クァンジュ)で劇団に所属しているとき、1年後輩の友達だった。  
(セル:じゃあ、好意はユノユンホのパーティーに来た後輩か)ない。 その後輩はすぐ昨日の除隊した。彼も演技する友達だ。とにかくユンホとはその時から今まで一番の友達であると同時に、お兄と弟で過ごしている。

セル:"応答せよ1994"で一躍スターに上がる直前までの収入がどのぐらいなったのか。
ソン:事実の輸入というのが全くなかった。 作品もちょっとしたが、本当にいくらにもならない金額だった。

セル:10年前開始したソウル生活が本当に大変だね
ソン:私が上京したとき東方神起がデビューしながら、ユンホが人気を得始めた頃だった。
忙しい中でもユンホはしばらく暇があったら私に電話して"ヒョンご飯食べた?"と問い、  
"食べなかった"とすれば、走って食事を共にしてから仕事に行った。
そして10年近い時間の間、家族のように自分の面倒を見てくれた。 一生感謝しなければならない友達だ。

セル:2013年はあなたにとても特別な年に記憶されそうだ。
40歳になった頃はこの時間を振り返ってみるとどうなるようか?
ソン:"応答せよ1994"は私に本当に大切な作品だ。  
これまでソウルで家族とはユンホしかなかった。ユノもそのように言っている。 "私はヒョンが本当に血だけ繋がらないだけで、妹よりヒョンともっと親しい"と。
このようなユンホが忙しい時は、私はいつも一人だった。 
ところがこの作品をしながら大切な人にたくさん会ってきた。 監督を含め、キムソンギュンヒョン、スタッフたちの事だ。僕にまた他の家族を作ってくれる作品だった。

セル:スターになった後はユノユンホと一杯したのか?
ソン:ユンホとはいつも会う。 今日日本でユンホがくる。  
誰でも日程が終わったらユノが私たちの家に来るか、私がユンホに行くなりしている。 毎日見ている仲だ。  
おそらく今の私の状況を楽しんでいるのは、むしろユンホだ。 朝ごとにインターネットで私の名前を検索して、さまざまな記事を教えてくれている。  
また、この分野で対処することも教えてくれる。 私の前途をユンホが前に先に拭いてあげているのだ。かっこいい弟だ。

セル:聞くのに2ヵ月前に初めて独りで暮らすようになったと。
ソン:今までほとんどユンホの家で暮した。 近くて親しいが、私の家がないのは明らかだった。この表現にユンホが心さびしく思わないでほしい。
ユンホのお父さんがユンホと一緒に食べなさいと体に良いものを送ってくれた。 それでもそれを食べるのがすまなかった。  
忙しいユンホが食べて体を取らなければならないのに私が食べてもいいかという心でしたから。
ソウルで私の初めての家ができてからそんな負担感が消えた。 
いいよ。 ハハ。

セル:一人で新しい家のドアを開けるときに気持ちはどうだったか?
ソン:その時もユンホと一緒に行った。 初めて家に足を踏み入れるが、ユンホが私よりもっと好きだった。  
"ヒョンの能力で初めて、自宅を救ったのではないか"、近くショップに立ち寄って必要な生活必需品をいっぱい買ってきた。
引っ越しした初日の部屋でビール1缶を、一緒に飲んだ。 "じゃ、私もう兄の家に毎日来てもいい?"と尋ねられた。  
笑った。 気持ち良くて。

セル:二人、まるで恋人のように見える。
ソン:お互いに日程が終われば、通話する。 ただあなたの家で寝るか? 今日ヒョンの家で寝るか?
かなり長い時間をともに貼って暮らしていたが落ちるので、寂しいそうでそうするようだ。

***


そして誤った情報が日本で流れるようだが明らかな事実を書きますよ。
ユンホは韓国で認知度だけ高いのではなく、10年が過ぎてもトップアイドルの座を維持するポジションの芸能人です。

ホジュンさんは無名の時代が長かったが、若い人達に本当に人気が高かった「応答せよ1994」というドラマに大きな注目を浴び、 「花より青春」と「三時食事(サンシセキ)」みたいに韓国で本当に人気があった、同時間帯の視聴率1位だった芸能番組でホットなスターに注目されて人気スターになって、現在大衆に大きな関心を受けています。

韓国の有名パパラッチマスコミdispatchで2月6日、ユンホの誕生日カムジャタン店に行ったユンホを尾行してパパラッチ記事を出したように<THE FACT> というライバルパパラッチマスコミで最近、ホジュンさんを尾行してゴシップパパラッチを出した事実は大衆の関心を証明することです。

10年が過ぎてもアジアからトップアイドルの座を維持しながら、数多くの後輩アイドルグループのメンバーたちにロールモデルとなって尊敬を受けるユノユンホと ドラマや芸能にホットしてきて注目され始めた俳優ソンホジュンの関係に大衆たちと韓国のマスコミが関心を持つことは当然なのでしょう。

今回公開されたボーリング場の写真もペンだけが見るのではなく、一般の女性コミュニティで本当に大きな話題だったほどです。





参考:ホジュンさん記事

※記事はタイトルのみ及び一部抜粋です。リンクはひとつのみしかしてません
■「応答」ヘテソンホジュン "ユンホいとこは、誤って伝えられ...ベスト!"(インタビュー②)
記事入力2013-11-08 07:00
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&oid=108&aid=0002259422&sid1=001

以降ソンホジュンの人生に「暗黒時代」がやってくる。彼はタキオン解体後、兵役問題で困難を経なければならいた。多数の芸能人がこの問題に議論を経る時だった。最初の現役判定を受けた再検査で公益勤務要員の判定を受けたのが問題だった。最終的な無罪であることが判明たが、彼の言葉通り「悔しいし、大変な時期」であった。ソンホジュンは2010年のドラマ「コーヒーハウス」を最後にもう一度再検査を申請して堂々と陸軍現役兵として入隊した。江原道華川で提供した。
(略)
2012年12月除隊した。そして、3ヶ月経てオーディションを通じて「応答せよ1994」にキャスティングされた。


■「応答せよ1994」ソン・ホジュン、故郷でフリーハグイベントを開催!5000人のファンが集結
TVREPORT |2014年01月07日16時00分
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1986041


■ソン・ホジュン「東方神起 ユンホの演技アドバイスに『君こそ頑張れ』と思った」率直な告白に“爆笑”
TVREPORT |2014年01月22日12時26分
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1987017
ソン・ホジュンが東方神起のユンホが演技に関してアドバイスをしてくれると打ち明けた。

21日に韓国で放送されたMnet「ビートルズ・コード3D」にはソン・ホジュンが出演し、トークの腕前を披露した。この日ソン・ホジュンは、苦労した無名時代にユンホが自身を助けてくれたと打ち明けた。

「ユンホが演技のアドバイスをしてくれたとき、『君こそ頑張って』と話したかったことがある?」という意地悪な質問にソン・ホジュンは「それは沢山あった」と正直に告白し、笑いを誘った。
続いて彼は、「ユンホはいつもモニタリングをしてくれ、『こうこうしたほうがいい』と演技のアドバイスをしてくれる。徹底的に分析してアドバイスしてくれる。見る目がある」と称賛した。


■ソン・ホジュン、今最も注目されている俳優…溢れるラブコールに幸せな悲鳴
OSEN |2015年02月21日18時58分
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2014581
俳優ソン・ホジュンが溢れるラブコールに幸せな悲鳴をあげている。

21日、ソン・ホジュンの所属事務所であるMBKエンターテインメントは「ソン・ホジュンがドラマ3本、映画5本、バラエティ番組2本からラブコールを受けている」と述べた。
所属事務所は「3月中にドラマ、映画、バラエティ番組の中から次の出演作を選ぶ予定だ。今は23日に韓国を出国予定のSBSバラエティ『ジャングルの法則』の撮影を準備している」と付け加えた。