遅くなりましたが
日本で初めてのミニアルバム3枚を出た順に。
記録は次に繋げる指標にもなります
日韓事務所はわかっていながら修正をしていくつもりは・・・・・・(T＿T)
■2021年12月8日
『Human』CHANGMIN from 東方神起
＜オリコン＞
週間アルバム 2位 26,353万枚 （初日22,258枚）
合算アルバム 2位 27,948pt
（CD：26,353PT／デジタルアルバム：1,401PT／ストリーミング：194PT）
＜ビルボード＞
Billboard JAPAN Top Albums Sales
（2021年12月6日～12月12日までの集計） 2位（27,625枚）
■2022年2月9日
『君は先へ行く』YUNHO from 東方神起
＜オリコン＞
週間アルバム 1位 35,617枚 （初日31,029枚 ）
週間合算アルバム 1位 38,129PT
（CD：3.6万PT（35,617PT）／デジタルアルバム：0.2万PT（2,096PT）／ストリーミング：416PT）
※ｂ 2,079DL
＜参考＞
君は先へ行く｜オリコン週間合算アルバムランキングも首位＆韓国
https://ameblo.jp/myun-mint/entry-12727251268.html
※合算の仕方等もこちらにあります
＜ビルボード＞
◎Billboard JAPAN Top Albums Sales
（2022年2月7日～2月13日までの集計）
1位『君は先へ行く』YUNHO from 東方神起（49,138枚）←7464枚（1日1866枚）
2位『狂言』Ado（17,415枚）
3位『Midnight Guest』fromis_9（14,582枚）
4位『アオペラ -aoppella!?-3』（10,658枚）
5位『my beautiful valentine』斉藤壮馬（10,040枚）
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/108877/2
※
◎Billboard JAPAN アルバムセールス集計速報
（集計期間：2022年2月7日～2月9日）
1位『君は先へ行く』YUNHO from 東方神起（41,674枚）
2位『Midnight Guest』Fromis_9（13,435枚）
3位『my beautiful valentine』斉藤壮馬（8,569枚）
4位『狂言』Ado（7,167枚）
5位『『ウマ娘 プリティーダービー』WINNING LIVE 03』（6,910枚）
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/108752/2
【記事】総合アルバム・チャート“HOT Albums”
2022年2月16日公開（集計期間：2022年2月7日～2022年2月13日）
YUNHO from 東方神起の『君は先へ行く』が総合首位を獲得した。
本作はユンホにとって初となる日本オリジナル・ミニ・アルバムで、そのCDセールスは49,138枚で1位を記録しているほか、ダウンロード数は2,079DLで2位、ルックアップ16位で本チャート首位となった。
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/108941/2
◎【HOT Albums】トップ10
1位『君は先へ行く』YUNHO from 東方神起
2位『狂言』Ado
3位『壱』優里
4位『Midnight Guest』fromis_9
5位『visions』milet
6位『『ウマ娘 プリティーダービー』WINNING LIVE 03』（ゲーム・ミュージック）
7位『my beautiful valentine』斉藤壮馬
8位『アオペラ -aoppella!?-3』（キャラクター・ソング）
9位『Snow Mania S1』Snow Man
10位『中島みゆき 2020 ラスト・ツアー「結果オーライ」』中島みゆき
@15chocolate1
Billboard Hot Albums YUNHO君は先へ行く
２０２２年３月30日付け Hot Albums９９位（７週目） Top Albums Sales８２位
ランクイン５回目。発売週から７週目
ツアー中の物販でもなくTV出演でもなくこれはユノの歌の力なんだろうな感激‼
Burning Down
U-KNOW
Thank U
Follow DROP
유노윤호 #ユンホ
■2022年3月16日
『Epitaph』東方神起
＜オリコン＞
週間アルバム 2位 36,038枚 （初日24,884枚）
週間合算アルバム 3位 38,833pt.
（CD：36,038PT／デジタルアルバム： 2,434.PT／ストリーミング：361PT）
※ｂ 2,402DL
＜ビルボード＞
◎Billboard JAPAN Top Albums Sales
（2022年3月14日～3月20日までの集計）
1位『#TWICE4』TWICE（70,275枚）
2位『キズアトがキズナとなる』ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-（37,821枚）
3位『Epitaph』東方神起（36,710枚）←6387枚（1日1597枚）
4位『廻人』Eve（32,759枚）
5位『ユーミンをめぐる物語』JUJU（29,786枚）
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/110104/2
※
◎Billboard JAPAN アルバムセールス集計速報
（集計期間：2022年3月14日～3月16日）
1位『#TWICE4』TWICE（54,143枚）
2位『Epitaph』東方神起（30,323枚）
3位『キズアトがキズナとなる』ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-（29,399枚）
4位『廻人』Eve（25,385枚）
5位『ユーミンをめぐる物語』JUJU（19,098枚）
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/110005/2
【記事】総合アルバム・チャート“HOT Albums”
2022年3月23日公開（集計期間：2022年3月14日～2022年3月20日）
東方神起『Epitaph』が総合3位に初登場。
CDセールスが36,710枚で3位、ルックアップは16位、ダウンロード数は2,402DLで1位
https://www.billboard-japan.com/d%20news/detail/110171/2
◎【Download Albums】トップ10
1位『Epitaph』東方神起（2,402DL）
2位『ユーミンをめぐる物語』JUJU（2,393DL）
3位『キズアトがキズナとなる』Fling Posse・Division Leaders（1,985DL）
4位『#TWICE4』TWICE（1,493DL）
5位『ODDINARY』Stray Kids（1,010DL）
6位『狂言』Ado（783DL）
7位『『ウマ娘 プリティーダービー』WINNING LIVE 04』（ゲーム・ミュージック）（774DL）
8位『廻人』Eve（757DL）
9位『ミュージカル『ロボット・イン・ザ・ガーデン』』劇団四季（619DL）
10位『DIMENSION』XIA（584DL）
https://www.billboard-japan.com/d%20news/detail/110172/2
＜参考＞
■東方神起｜過去アルバム
※オリコンアルバム発売初日、（）内初週推定売上枚数
※ｂ・・・ビルボードJの略。初週推定売上
TONE 105.484枚（204,980枚）
TIME 160.719枚（24.4万枚） ｂ実売り10万枚を突破
TREE 156.491枚（22.5万枚） ｂ実売数10.1万枚
WITH 162.790枚（233,216枚） ｂ108,240枚
※兵役後
※オリコン減算
FINE COLLECTION～Begin Again～ 81.791枚（130,447枚） ｂ134,440枚
TOMORROW 89.026枚（125,319枚） ｂ124,783枚
XV 105,884枚（155,153枚） ｂ160,872枚 ←ハイタッチ申込（抽選）
Epitaph 24,884枚（36,038枚） ｂ36,710枚
※【ビルボード】東方神起 DL
『TOMORROW』3,835DL
『XV』3,092DL
『Epitaph』2,402DL
2019/10/27
【深ヨミ】日本デビュー15周年の東方神起 アルバムセールスの変遷を調査
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/81426/2
過去2作について見てみると、2014年12月に発表された前々作『WITH』は初週108,240枚を売上げ2014年12月29日付Billboard JAPAN “Top Album Sales”の1位を、前作『TOMORROW』は初週124,783枚を売上げ2018年10月1日付Billboard JAPAN “Top Album Sales”の1位を獲得している。発売初週からの売上推移をグラフ（グラフ: http://www.billboard-japan.com/d_news/image/81426/2 ）に示す。
※
@Billboard_JAPAN
【チャートに関するお知らせ】
2022年4月20日発表チャート以降、総合チャートのストリーミング指標およびストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”において、一部サービスの実再生回数に代わり、その市場シェアを鑑みた計算係数を採用することで、楽曲の総再生回数を算出しています。
というツイが出ましたがこれはまた
（仮）オリコン・Billboard｜両方にチャート反映するには
という記事で少し触れたいと思います