@onlyoneuknow
이 트윗을 보면서 왠지 우리 윤호와 겹쳐지는 부분이 많아서 남의 일 같지가 않았다. 세상엔 왜 이리 정신이 이상한 인간(?)들이 많은지ㅉㅉ 부디 저들이 저지른 죄에 대한 댓가를 제대로 치르길..
このツイートを見ながら、なぜかユンホと重なる部分が多くて、他人事のようには見えなかった。世の中にはなぜこんなに変な精神を持つ人間たちが多いのか、どうか彼らが犯した罪に対する代価をまともに払ってほしい。
※このツイート内容に関しては参考参照
@onlyoneuknowさんのツイを続けます
내가 처음으로 같은 팬이라 생각했던 사람들의 윤호에 대한 맹목적 분노를 목격했던 순간이 아직도 생생하다.
'마법의 성' 활동 때, 방송촬영무대가 끝나고 퇴장을 하던 중 교복을 입은 아이들 세명이 나누는 대화에서 윤호의 이름이 들렸는데, "유노윤호한테 암세포를 넣어서 죽여버리고 싶다."였다.
너무나 잔인하고 충격적인 말에 놀라서 내가 물었었다. 왜 윤호를 그렇게 미워하냐고.. 이유는 본인들이 좋아하는 '중심커플'을 맨날 윤호가 갈라놓아서란다. 그당시 아이돌 문화였던 팬픽에서 비롯된 증오..
그때 나는 증오에는 상식이 통하지 않는다는 걸 알게되었다.
어린 나이에 연예계 데뷔와 동시에 폭풍처럼 청소년들의 인기를 휩쓸었던 윤호는, 리더라서인지 다섯멤버중 가장 남자다운 캐릭터를 지닌 인물이어서인지, 유독 안티의 표적이 되는일이 잦았고, 그러다 기억도 하기싫은 2006년의 사건이 터졌다.
중학생 시절부터 가수라는 꿈을 위해 열심히 달려온 20살 청춘이 생사를 오가는데, 그때도 윤호의 기사에는 군대를 안가려고 꾸민 자작극이라는 댓글이 달렸었다.
나는 아직도 대기실 문을 열고 "안녕하세요 동방신기입니다!" 하고 까만눈을 반짝이며 90도 각도로 인사하던 어린윤호를 기억한다.
신인의 어색함과 쭈뼛거림이라곤 보이지 않고, 오직 미래에 대한 희망과 꿈을 향해 이제 막 발을 내딛기 시작한, 청춘 특유의 그 넘치는 생기로 아름답게 반짝이던 윤호의 눈동자가 날 끌어당겼었다. 그래서 악몽같던 2006년의 그날 내 기도는 오직 하나였다. 제발 윤호의 그 눈동자가 변하지않기를..
조금의 시간이 필요하긴 했지만, 여전히 타인을 향한 곧고 흔들림없는 시선을 보았을 때의 안도감은, 정말 뭐라 표현할 수가 없었다. 하지만 어린나이에 너무 아픈 시련을 겪은이후에도 안티는 결코 사라지지 않았다.
틈만나면 윤호가 하지 않은 말들, 하지 않은 행동으로 윤호를 아프게 공격했다.
안티는, 사생의 지인이 되기도 하고, 윤호 주변 누군가의 지인이 되기도 하면서 윤호에 대한 루머를 꾸며 인터넷에 퍼뜨렸었다.
그리고 윤호에 대한 어떤 루머가 퍼지면, 나는 습관처럼 그것이 윤호를 더 아프게 하는 것임을 모른 채, 그 루머의 진위를 어떻게든 확인하고 싶어했었다.
그러던 어느날, 모처럼의 싸인회에서 루머에 대한 질문을 꺼내던 나에게 윤호가 말했다. 왜 내 팬들이 내 말이나 행동보다 안티들의 루머를 더 믿는지 이해할 수가 없다고, 정말 팬들이 그런 근거도 없는 루머를 믿는거냐고.. 지친듯 마음의 상처가 느껴지는 윤호의 그말을 듣는 순간 나는 부끄러웠다.
"윤호야 사랑해♥" 라고 수없이 외쳤으면서도, 정작 윤호에게 믿음을 보여주지 못했었다는 걸 그제야 깨달았다.
인생을 살면서, 믿음을 동반하지 않는 사랑이 종류를 막론하고 얼마나 얄팍하고 쉽게 부서지는지 많이 봐왔으면서 말이다. 그 날 이후 나는 더이상 루머에 대해 확인하지 않았다.
그리고 윤호는, 정말 우직하게 본인의 행동으로 안티들의 루머가 거짓임을 증명해갔다.
예를 들면, 발명이 취미라는 윤호의 말을 안티들이 오랜시간동안 거짓말로 몰아갔지만, 결국 특허증으로 입증해보였던 것처럼..
그게 20년 가까이 내가 윤호를 지켜보며 알게 된 유노윤호가 인생을 사는법이다.
이번 NOIR 앨범이 나에게 특별했던 것은, 앨범에서 처음 윤호를 만났을때 느꼈던, 희망과, 꿈을 향해 달리는 중인 청춘의 생생함이 여전히 느껴졌기 때문이다. 안티로 인한 시련과 고통은 오히려 유노윤호라는 보석을 더 아름답고 멋지게 가꾸어 주었을 뿐이라는 것이 얼마나 통쾌했는지..
윤호는, 20년 가까운 세월동안 본인이 어떤 사람인지를 끊임없이 입증해왔다.
그래서 나를 비롯한 찐친들은 윤호를 믿고 기다릴 수 있는 것이다.
우리의 믿음은 스치는 바람에도 쉽게 흔들리는 조각배가 아니라, 폭풍우도 견뎌내는 든든한 바윗돌이니까.
「私が初めて同じファンだと思っていた人々のユンホに対する盲目的な怒りを目撃した瞬間が、今でも鮮明に思い出される。
「魔法の城」の活動の時、撮影舞台が終わって退場する途中、制服を着た子供たち3人が交わす会話でユンホの名前が聞こえたが、「ユノユンホにガン細胞を入れて殺したい」だった。
私はあまりに残酷で衝撃的な言葉に驚いた。なんでユンホをそんなに憎むのかって... 理由は、本人たちが好きな「中心カップル」をいつもユンホが引き離すからだそうだ。その当時アイドル文化だったファンピックから始まった憎しみ...
その時に私は憎悪には常識がないということを知った。
幼い年で芸能界デビューと同時に、「暴風」のように青少年の人気をさらったユンホは、リーダーだからか、5人のメンバーの中で最も男らしいキャラクターを持った人物だからか、とりわけアンチの標的になることが多く、そんな中、記憶もしたくない06年の事件が起きた。
中学生時代から歌手という夢のために一生懸命駆けつけてきた20歳の青春が生死を分けるが、その時もユンホの記事には「軍隊に行こうとしない自作自演」という書き込みがあった。
私はまだ控え室のドアを開けて、「こんにちは東方神起です!」と黒い目を輝かせながら90度の角度で挨拶をしていた幼いユンホを覚えている。
新人のぎこちなさとおずおず、ただ未来への希望と夢に向かってやっと一歩を踏み出したばかりの、青春特有のそのあふれる生気で美しく輝いていたユンホの瞳が私を引き寄せた。そして悪夢のような06年のあの日の私の祈りはただ一つだった。お願いだからユンホのその瞳が変わらないように。
少しの時間が必要ではあったが、依然として、他人への真っ直ぐで揺るぎない視線を見た時の安堵感は、本当に何とも言いようがなかった。しかし、あまりにも幼い年に辛い試練を経験してからもアンチは決して消えていない。
暇さえあればユンホが言わなかった言葉、言わなかった行動でユンホを痛いほど攻撃した。
アンチは、写生の知人になったり、ユンホの周りの誰かの知人になったりしながら、ユンホについてのうわさを作りインターネットに広めた。
ユンホについてのうわさが広まると、私は習慣のようにそれがユンホをもっと痛くすることに気づかず、デマの真偽を何とか確かめようとしていた....
そんなある日、せっかくのサイン会でデマについての質問をした私にユンホが言った。
どうして私のファンが私の言葉や行動よりアンチたちのデマをもっと信じているのか理解できないと、本当にファンがそんな根拠もないデマを信じているのか。
疲れたように心の傷が感じられるユンホのその言葉を聞いた瞬間、私は恥ずかしかった。
「ユンホ、愛してる♥」と何度も叫んだのに、
やっとユンホに信頼を見せられなかったことに気づいた。
人生を生きながら、信頼を伴わない愛が種類を問わず、どれほど薄っぺらで簡単に壊れるかをよく見てきたのに。その日以来、うわさについてはもう確認していなかった。
そしてユンホは、本人の行動でアンチたちのデマが偽りであることを証明していった。
例えば、発明が趣味だというユンホの言葉をアンチたちが長い間嘘に追い込んだが、結局特許証で立証されたように... 。
それが20年近く、私がユンホを見ながら知ったユノユンホが人生を生きる方法だ。
今回NOIRアルバムが私に特別だったのは、アルバムで初めてユンホに会った時に感じた、希望と夢に向かって走る中の青春の生々しさが相変らず感じられたからだ。アンチによる試練と苦痛は、むしろユノ・ユンホという宝石をもっと美しくきれいにしただけだということがどんなに痛快だったのか。
ユンホは20年近い歳月の間、本人がどんな人であるかを絶えず立証してきた。
それで私をはじめとするチンチンたちはユンホを信じて待つことができるのだ。
私たちの信念は、すれ違う風にも簡単に揺れる小船ではなく、暴風雨にも耐える心強い岩石だからだ。
<私見>
過去のいろいろなこと、そこまで・・・と初めて知った話もあって
ずっと見て来てくださった方の言葉は重みがあります
サイン会でのことは考えてしまった
確かにゆのはその生き方でアンチたちのデマが偽りであることを証明していったし
これからもそうしていくのでしょう
ゆのには「ずっと待ってる」「いつもそばにいる」って伝えることは大切
ただ今回は今までとは少し違う
「DROP」披露の衣装破れの件で一斉にやじって大衆からひんしゅくを買ったマスコミは
ゆのにミスがあったから逃すことはしなかった
その部分はいいんです。時間超過に関しては事実だから
けれど警察自体が否定した虚偽部分を訂正することもなく
アンチ文まで利用して一斉に叩いてます
(逆に言えばアンチ文まで出さなければ叩けるものがないのかと)
最初からセンセーショナル且つゆのの印象を貶める内容で単独記事を出し
他社報道や大衆心理を誘導したMBCといえば
SME公式発表https://entertain.v.daum.net/v/20210312222703866?f=m(12日)後も
ユノ・ユンホのファンは「誤った報道によってアーティストのイメージがひどく傷つけられた」とし、「法廷へ行こう」という反応を見せている。しかし、当初所属事務所が明らかにした「江南のある飲食店」で営業制限時間を越えて調査を受けたのではなく、「違法風俗店(不法遊興酒屋)」が背景だったということだけでも、「所属事務所で明らかにした事実が事実のすべてではないのではないか?」という思いを抱かせる残念な部分だ。
https://n.news.naver.com/entertain/article/408/0000117384
と逆にケンカ売ってる??って状態のままです
※法廷へ・・はユンゲルで実際は成りすましが出した抗議文?
※SMEは「江南の・・」と言ったのか?
https://n.news.naver.com/entertain/article/011/0003881025
9日(最初の公式文)
エスエムエンターテイメントです。
コロナ19により多くの方々が大変れる状況に心配をおかけして誠に申し訳ございません。
ユンホは最近江南のある飲食店で知人3人に会って話を交わす中、営業制限時間を越えて調査を受けた。(略)
ゆののIG
友達に会って、話を交わしながら時間を過ごし、営業制限時間を守る事ができなかった私自身がとても恥ずかしくて自らにも怒り、私の間違った行動によって多くの方々も怒りがこみ上げてきて傷ついていると思います。(略)←ゆのは場所の言及なし
ゆのfanは揺るがない
けれど大衆はぐらついた
バラエティー番組でのゆのの言動(特に黒歴史といわれてたものに対する発言)でそれぞれが自分で感じた「ゆの」を創っていった
けれどMBCの報道でそれを壊した(映像には疑惑を呼ぶものが挟まれていたから)
追従する報道で更に疑惑が募った?
騙された?
MCたちが揶揄してた部分に違うものを見つけたのは自分だったのでは?
ゆのの生き方はなかなかできないと知ってたから「私はゆのだ」と呪文をかけたのでは?
だから余計に許せないのですか?(T_T)
「人格コスプレ」ですか・・・
20年それをしてきたなら既にコスプレではなく普段の姿では?って思ってしまう
同時にゆののような生き方をしてる人が存在すること自体稀有過ぎるうえ
大衆からの圧倒的信頼を排除したい(畏れる)方もいるのかも?
9日の記事で思った反応がでなかったから12日により刺激的な内容で煽ったのか
(T_T)
芸能人や芸能事務所はマスコミ、TV局は敵にしたくないところですよね?
けれど今回の記事やSNSで流された虚偽の部分は悪質過ぎます
今後後輩たちにも起こる可能性はあり
きちんと訂正を求める必要がある
事務所の姿勢も問われるかと。
<参考>
https://twitter.com/moscareto/status/1377851356598308867
毛竹という会があったモス殺しの略語で4人ほどという。僕が捕まえた時、4人だったから最初はもっといたかもしれない。言葉どおり、私が死んだり、身を滅ぼしたりしてふらふらしているのを見たがる人々だった。
彼らはそれぞれのコミュニティにそれぞれの悪口と称賛を交互に書き込んだ。最初はどうして私のことを褒めるのか不思議だったが、見る人を疲れさせて私に対する反感を植えつけるためだということに気づいた時、あっけにとられた。こんなにまで誰かを熱心に嫌がることができるというのが。
思いもよらなかったやり方で、星占いテロに明け暮れることから... 彼らは本当に創意的できめ細かな方法で私を巻き込む方法を工夫してきた。告訴するように資料を送ってくれるふりをしながら、メンタルがおかしくなりそうなことだけを言ってくるのは、もはや不思議なことではなかった。
それに、別にあの人たちじゃなくても... 私のメンタルが崩壊することを願って、テロをする人はたまにいたから。身の毛がよだつ悪意も次第に慢性的に感じられ始めた。
しかし、私は別の動きを見せないから、他の方法を使い始めた。優しいメールを送った。きめ細かな感想で幸せにしてくれた。そして時間が少し経ってから巧妙な方法で私を殴り始めた。何かおかしいと思ったのは、干渉を受け始めてから6ヵ月が過ぎた後だった。
よく見てくれた方たちが問題があると言ったらもっと慌ててしまい、それで書くことができなかった。書き続けたが、だんだん失望の色がありありと見えて、縮み上がり、申し訳なかった。
これが私にばれることになったのは、どうか告訴を進めてほしいとキャプチャーしてくれたコミュニティーの書き込みと書き込みの中に「修正」ボタンがある部分があった。本人が書いて、本人がキャプチャーして送ってくれてたんだ。
自分たちも滅びたことを知ってか、その後はしばらく静かだったが、路線を変えた。
オープンカカオトークに集まって一定の曜日の一定の時間に、「私」をはじめジャンルの小説作家たちをどうテロするかくすぐるような共謀文や誹謗文をキャプチャーして送り始めた。
メールアカウントもログアウトしたし、確認もしなかった。でもその曜日、その時間になると心臓がドキドキする。「私の話は別だが、他の作家の話は報告書を伝えなければならないのではないか。私のせいで他の方々が被害に遭ったらどうしよう。考えが次から次へとわき起こって何もできなかった。
人の精神と体がこんなに有機的につながっていることをその時知った。商業デビューする前に。不法テキボーンで告訴された人が逆に脅して(家と会社に知らせると)結局逃げるように米国に行った時。生きていく中で、これ以上大変なことはないと思っていたが、あの時より耐えられなかった。
あの人たちが嫌やがるのは個人○○○ではなくモスカレットというペンネームだということを知っているが。それがだんだん区分できなくなった。だんだん、私という人そのものに問題があるような気がした。そうでなければこんなに酷い悪意を受けることが説明にならないから.....
私も使えるいい加減な文を売って金を稼ぐというのが目障りだった」と話した。その理由を聞いてがっかりした。あんなに情けない子達に悩まされた長い時間が... 何とも説明できないほど辛かった。理由も分からず、テロに遭った時よりも大変だったようだ。
そのうちの1人は私の文章を読んだこともなかった。人々の話を聞いても、ストーリーや登場人物程度は知っているから、人々が「あの作家は変な人だ」と悪口を言う言葉だけを信じて、それにつられて私のことを悪口にしたのだ」と話した。
それでも一番悪質だった群れを捕まえたせいか、以後は血の気を失わせるメールのお知らせはかなり減った。そして、目立たないようにしていたのに、私の様子が少しおかしいと感じたのか、本当にいい読者の方々が心から応援してくれた。その前から、その場で応援してくださったんですがまだ知らなかったのかもしれない。言い訳のようだが窮地に追い込まれるからどんな良い言葉を聞いても戸惑うばかりだし。私はあんなに価値のない人間だから、いつかはきっとがっかりするだろうと思って、好きでもなかった。
その時に比べれば、今は本当によくなった。あんな情けない子たちはごく少数で、良い心で応援してくれる人が多いことはよく知っている。身に余る愛されていることもよく知っている。こんなことを経験してもライティングは依然として楽しく、幸せに働いており、体力が許す限りずっと文章を書くつもりだ。
僕のアカウントを見てる方が、幸せだったらいいな。私の健康を心配してくれるだけでも本当に申し訳ないし感謝している。何よりも私のことを考えると、好きな小説のキャラクターだけが思い浮かんでほしかった。こんなことでかわいそうだというレッテルは貼られたくなかった。それでこんな話はできるだけ書かないようにした。どうせ民事裁判時は私が書いた日記や精神科の相談、営業損失などの資料さえ提出すれば十分だから。SNSの記録まで提出する必要はないと言うので、強いて鬱積した話を残したくなかった。ところで何の罪もない人たちに迷惑をかけそうで急いで知らせを書いてみると...ただ、こんなこともあったと言いたかった。
また、「「ショーをする」と世論を煽るからと陰で悪口を言う子どもたちがいることを知って、さらに否定的な話は書きたくなかった。公開アカウントで憂鬱な底を見せたがる人がいるだろうか。でも、ただ言いたかった。誰かが抱きしめてほしい。
「これまで経験した狂った人たちに比べれば、あんな言葉だけのでたらめな脅迫は、たいしたことでもないということは分かるが... 」今、本当に幸せです。公開を待っている他のプロジェクトもいっぱいだし。文章を書くのは、本当に面白くて。もうこれ以上私を見下したくもないのに。でも変に首がぽっくりと折れる。
その間色々な事を経験しながら感じたけど、どうせあんな子達の目的は私を苦しめることで、担当弁護士を通じて刑事と民事の両方で行う予定です。法的措置を取ると警告したので他の作家の方々に被害を与えることはないと思いますが、それでも安易に対処しないから心配しないでください。
あんな狂ったやつらが暴れても、これからも良きパートナーに選ばれるという自信に満ちているので、読者の皆さんもあまり心配しないでください。私は本当によく売れる作家で人気の高い作家で愛される作家であることはよく知っています。甘えてすみません。
もう一つだけ付け加えます。
ありがたくも応援してくださるファンの方々がすでにいる既成作家ですが「新人作家はこのようなことが起きたとき、なおさら戸惑って大変だと思います。私は環境が良くないので早く返事はできませんが、何ヶ月経ってもメールでもフェイングでも必ずお返事しますので一人で耐えられない時はいつでも連絡してください。相談治療を受けたくても、どこから話せばいいのかわからなくなる時、少なくとも同じことを経験した人に打ち明けると、はるかに心が整理されて気分が良くなります。
楽しい金曜日に鬱積した話を出して本当に申し訳ありません。心を落ち着かせて、これからは面白くて楽しい話だけをお聞かせします」

