デビューして初めてお正月を誕生日をご実家で迎えたとか
それを知ってゆのfanは自分のことのように喜んでた
その前のスノボもタイ旅行もチョンユンホのプライベートな部分なのに
自分のIGでもfanにみせてくれたゆのだけど
今回のは特に息子としての素直な声が綴られてて
わくわく感がこちらにも伝わってきてますます愛おしい人だと思ってしまった
妹さんにも感謝
ゆのの妹というだけであれこれ嫌な言葉も目にしてきたと思うけど
変わることなくゆのfanがみたいものを伝え続けてきてくれる
https://www.instagram.com/p/BtdbfrcDr-t/
yunho2154
집으로 가는 길! 저도 가족들과 함께 보내게 되어 기분이 너무 좋아요! 
좋은 기운 담아 여러분도 새해 복 많이 받으세요~^^♡
家に行く途中!私も家族と一緒に過ごせるようになってとても嬉しいです!
いい気込めた皆さんも新年明けましておめでとうございます。^^♡
https://www.instagram.com/p/Btf9y-QHL5Z/
https://www.instagram.com/p/BtiJTXmn2YH/
jjung_ji_hye
오라버니 생일 축하해♡
お兄ちゃんお誕生日おめでとう♡
韓国式では34歳のゆの
お誕生日おめでとうございます
たくさんのツイにうまれてきてくれたことへの感謝と共に
あなたを知ることができて
あなたのfanになってしあわせだって書かれてた
私も同じです
東方神起としては勿論ですが
バラエティ番組のゆのを見るとこういう部分もあるのか?って今でも新たな魅力に気づいちゃって
新鮮過ぎて(特に「コーヒーフレンズ」)
更に深く嵌っていくのですがそれが何とも心地いい
心地いいのはゆのと云う人が変わらず自分を律し高めているからであって
普通なら15年も芸能界に身を置いていれば初心を忘れ慢心し傲慢な振舞いや言葉や本心がどこかに顔をのぞかせる
でもゆのにはそういった心配は無用で本当に感謝しかないです
34歳、東方神起の活動と個人の活動がバランスよくできたらいいな
個人に比重が置かれるなら尚いいです
■「ゆの」をつくるもの(構成成分)
2017-02-05 21:46:47
https://ameblo.jp/myun-mint/entry-12244769975.html
お誕生日を前に。
過去記事から「ゆの」という人がわかるものを少しだけとりあげてみました
まだまだたくさんあるのだけど性格的な部分は書ききれないしゆののこと大好きな人はきっとわかっていると思うので省略させていただいています
身体のパーツも背中とか黒曜石の瞳とか立ち姿とか横顔とか・・・こちらも書ききれないから今回は「手」のみで( ´艸`)
 
それにしてもfanの思うユノと一般の方々のゆのに対する評価が同じってすごいですよね?
・・・と過去の13の記事のURLを記載してます
■仏(ほとけ)
■ゆのの手
■ハーモニーとゆのの歌声
■ゆののソロ曲(弐)|「11月...そして(November With Love)」
■ツイからみるゆののダンス
■ゆのの言語能力
■Beatles Code 2:EQ検査。支配力98パーセント
■TVfan 編集後記「逆に愛されない理由が見つからない」|記者さんに向けたゆのの言葉(過去含む)
■約束された世界へ③ゆのの涙
■ゆのが言う「恨(ハン)」とは?
■希望ロード|一般人が見たゆの
■ゆのの笑顔と笑い声
■ご挨拶にかえて|ゆのとゆのfan
2016-12-31 08:04:40
https://ameblo.jp/myun-mint/entry-12233367157.html
(一部抜粋)
@yunomiyu13
ユノに愛されてるペンて本当幸せだなぁ  
そして ユノを愛してるペンはもっと幸せだよね
願いは叶う
大好きなユノ おやすみ
「ユノを愛してるペンはもっと幸せ」 
そうなんです
こんな素敵なゆのという人を知ることができたことも
ずっと好きでいられることも幸せでしかないです 
長くその人を見ているとこういうところはちょっと・・・って見えることがあります
(ゆのに対してだってそう思う事1つ2つ私にはありますがそれはゆのという人を損なうものでは全くないです)
それが積み重なっていくとそれまで長所と思っていたことも短所に思えて
気持ちが離れていく 
ファンは欲しがりですし
同じことをしていても受け取る側の見方が変わる可能性がある
それでも離れずいてもらうには余程その方がその道のプロとして芸が秀でているか
←それを認めていてもfanになるとは限りませんが
「人」としての魅力があるかです 
そしてそれは結局のところは
裏表なく誠実である、努力を惜しまない・・みたいに
日々の積み重ねからできているものの気がします 
「信じる」に足る人物であり続けるって結構難しいし
「本当はこういう人なんだよ?」って言わなくてもすむ人であることにも感謝
パフォーマンスでも人としても
fanが見たいもの以上のものをいつも見せてくれるゆの
fanはゆのという人をただ「信じる」ことができるので幸せです
 


