アルバム『TOMORROW』|オリコン通算7作目アルバム週間1位(追記) | 単なる覚え書2

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※まだ週間ランキングは9/12~18が最新なので(ビルボード、レコチョク含む)

後日追記します

 

※デイリーランキングも毎日追っています

https://ameblo.jp/myun-mint/entry-12406349685.html

9/18  89,026枚

9/19  10,831 (99,857枚)
9/20 15,011 (114,868枚)

9/21   3,504 (118,372枚) 2位

9/22   4,315 (122,687枚) 2位

9/23  2,602   (125,289枚) 3位

 

 

 

 

2人になってから7枚目のアルバムなのかってそっちに驚いちゃいました

 

 

2018-09-25 04:00          
■東方神起、通算7作目アルバム首位 海外男性アーティスト歴代1位記録更新
https://www.oricon.co.jp/news/2120191/full/


 東方神起の再始動後初となるオリジナルアルバム『TOMORROW』(9月19日発売)が、初週12.5万枚を売り上げ、10/1付オリコン週間アルバムランキング(集計期間:9月17日~9月23日)で初登場1位を獲得した。 

 これにより「アルバム1位獲得作品数」を、前作の復帰記念アルバム『FINE COLLECTION ~Begin Again~』(2017年10月発売)に次いで通算7作目とし、自身が持つ「海外男性アーティストによるアルバム通算1位獲得作品数」の歴代1位記録を7作に更新。また女性アーティストも含めた「全海外アーティスト」としては、同じく通算7作の「アルバム1位記録」を持つBoAと並び、歴代1位タイとなった。 

 オリジナルアルバムとしては『WITH』(2014年12月発売)以来3年9ヶ月ぶりとなる本作は、再始動第1弾シングル『Reboot』(2017年12月発売)、最新シングル『Road』(7月25日発売)、現在オンエア中の渡辺麻友主演ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』(東海テレビ・フジテレビ系)の主題歌『Jungle』(2018年9月5日配信開始)など全13曲が収録されている。 

 なお、9月26日からは、本作を携えた全国アリーナ&東阪ドームツアー『東方神起 LIVE TOUR 2018 ~TOMORROW~』がスタートする。 
 

 

 

 

 

 

<追記>

■【ビルボード】東方神起『TOMORROW』が総合アルバム首位 安室奈美恵は全12作がチャートイン
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/68112/2

 2018年10月1日付(集計期間:2018年9月17日~9月23日)の総合アルバム・チャート“HOT ALBUMS”では、東方神起の最新アルバム『TOMORROW』が総合首位を獲得した。

 日本オリジナル・アルバムとしては2014年の『WITH』以来、約4年ぶりとなる新作『TOMORROW』は、2017年の再始動後に発表されたシングル「Reboot」や「Road」も含む全13曲を収録。そのフィジカル・セールスは、初動3日間で早くも10万枚を突破し、初週累計124,783枚を記録してこの部門1位をマークした。また、デジタル・セールスとしても3,835DLを売り上げて1位をマークし、セールス指標で2冠を達成。ルックアップでは、この部門2位のサザンオールスターズ『海のOh, Yeah!!』に惜しくも届かず3位となったが、セールス指標の成績が当週チャートの中では白眉で、総合順位も2位以下に大きく差をつけての首位となっている。

 今回で46週目のチャートインとなった安室奈美恵『Finally』。9月16日の引退タイミングを集計期間に含んだ前週チャートでは、総合順位を前々週の8位から3位にまで上げたが、当週はさらに1ランクアップして総合2位をマーク。その内訳はフィジカル・セールス2位、ルックアップ1位だ。両指標の推移を見てみると、前々週から前週までの伸びはここ数か月の中でも目覚ましいが、前週から当週までの伸びはそれをさらに上回っており、9月16日の引退後に起こった本作の需要の高まりが、チャート・アクションによって可視化される形となっている。

 さらに安室は、当チャートへのエントリー作品も前週から増やしている。前週17位から当週11位の『BEST FICTION』、前週45位から当週22位の『Ballada』、前週48位から当週31位の『Uncontrolled』に加え、前週は圏外だった『PLAY』『LOVE ENHANCED single collection』『Checkmate!』『ORIGINAL TRACKS VOL.1』『SWEET 19 BLUES』『_genic』『FEEL』『Past<Future』の8作品もチャートイン。全12作品を当チャートへ送り込む結果となった。特に『BEST FICTION』は、1,739DLを売り上げてデジタル・セールス2位をマークしている。

 前週総合首位だったTWICE『BDZ』は、フィジカル・セールス3位、デジタル・セールス6位、ルックアップ10位で当週は総合3位にエントリー。続いて、くるりの4年ぶり、通算12枚目オリジナル・アルバムとなる『ソングライン』が、初週12,581枚を売り上げてフィジカル・セールス5位、1,288DLを売り上げてデジタル・セールス5位、ルックアップは10位となり総合4位にデビューした。

 その他、当週の初登場作品としては、“ディズニーの名曲”を12名の男性声優が歌唱した『ディズニー 声の王子様 Voice Stars Dream Selection』、BiSHのメンバーであるアユニ・Dのソロ・プロジェクト作品としてゲリラ・リリースされたPEDROの『zoozoosea』、デビュー15周年を迎えたスキマスイッチが“記念日に贈りたい曲、記念日に聴きたい曲”をテーマに選曲した『スキマノハナタバ ~Love Song Selection~』が、それぞれトップ10入りしている。


◎【HOT ALBUMS】トップ20
1位『TOMORROW』東方神起
2位『Finally』安室奈美恵
3位『BDZ』TWICE
4位『ソングライン』くるり
5位『ディズニー 声の王子様 Voice Stars Dream Selection』V.A.
6位『海のOh, Yeah!!』サザンオールスターズ
7位『BOOTLEG』米津玄師
8位『初恋』宇多田ヒカル
9位『zoozoosea』PEDRO
10位『スキマノハナタバ Love Song Selection』スキマスイッチ
11位『BEST FICTION』安室奈美恵
12位『REBROADCAST』the pillows
13位『エジプト・ステーション』ポール・マッカートニー
14位『Future Pop』Perfume
15位『Human Xrossing』Pimm's
16位『COLOR A LIFE』AAA
17位『red』藤原さくら
18位『THE RAMPAGE』THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
19位『イザナワレトラベラー』After the Rain
20位『Sounds Good』CREAM

 




■【ビルボード】東方神起『TOMORROW』3,835DLでダウンロード・アルバム首位
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/68120/2


 東方神起「【ビルボード】東方神起『TOMORROW』3,835DLでダウンロード・アルバム首位」1枚目/1
 本作は、東方神起が再始動してから初となるオリジナル・アルバム。再始動シングル「Reboot」を含む全13曲が収録されており、当チャートで首位デビューを飾った。続く2位は安室奈美恵『BEST FICTION』。前週は1,040DLで3位を獲得していたが、さらにダウンロード数を伸ばし、当週は1,739DLで2位にランクアップとなった。また、安室奈美恵の関連作品は軒並み順位を上げており、8位の『Ballada』など100位内に計11作品がチャートインするという結果となっている。

 そして3位は、BiSHのアユニ・Dのソロ・プロジェクトPEDROの『zoozoosea』。事前告知をせずゲリラ・リリースされ、1,387DLで3位を獲得。その他、先週1位を獲得したTWICEの日本1stフルアルバム『BDZ』は1,281DLで当週は6位となっている。


◎【Download Albums】トップ10
1位『TOMORROW』東方神起(3,835ダウンロード)
2位『BEST FICTION』安室奈美恵(1,739ダウンロード)
3位『zoozoosea』PEDRO (1,387ダウンロード)
4位『BOOTLEG』米津玄師(1,292ダウンロード)
5位『ソングライン』くるり(1,288ダウンロード)
6位『BDZ』TWICE (1,281ダウンロード)
7位『初恋』宇多田ヒカル(1,245ダウンロード)
8位『Ballada』安室奈美恵(892ダウンロード)
9位『搬送』へきトラハウス(813ダウンロード)
10位『Sounds Good』CREAM (803ダウンロード)
 

 

 

 

 

 

<レコチョク>

http://recochoku.jp/ranking/album/weekly/