視聴率が取れないことを主催者側も自虐的に言ってる記事があったり
ゆのの発言に絡め書いているものがありました
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[TV風向計]「二ニア」、悪質な書き込みより恐ろしい「無関心」?...視聴率はどこまで落ちる
キム・ヘウォン記者承認2018.07.02 07:53 |
http://www.sportsq.co.kr/news/articleView.html?idxno=292567
私が一番危惧しているのはこういう記事のタイトルで
マスコミ側は読んでもらえてなんぼの世界
ぐいぐい視聴率が取れれば持ち上げるが逆は言いたい放題になる
この人達自体「見ない」で書くこと多いから(ツイだけで確認せず書く日本の某女性週刊誌とかもやめて欲しい)
視聴率があがれば「見ようかな?」っていう人が増える可能性はでてくるが
減ったり酷いコメントが並ぶことで追い込まれることも多くあることです
特に感じるのは批判コメントを書く人で実際に番組を見て書いている人がどのくらいいるのか?っていうことで記事だけ読んで、あとは自分のイメージや他の人がこう言ってるから・・みたいなことで書く人が多くなることが一番の問題かと
日産スタジアムでの例の件然り。
雨の中会場に来た方には一言もねぎらいの言葉がなくカシちゃんにはメッセージを書くんだ・・みたいなツイをされている人も拡散してる人もWOWOW見ればゆのが何度か「風邪ひかないように、お風呂入ってあったまってね」って言ってたことがわかる
他の方のツイも見ればその辺の情報も入るはずなのにそういうこと調べもせず自分の言いたいことに繋がる部分だけ切り取ってつぶやくとか悪どい
視聴率に関しては時間帯の問題が大きいことは否めません
「執事部一体」コ・ドゥシム遺産インスタントオークションショー」の視聴率↑」
... 止められない勢い
記事入力:2018-07-02 11:20
http://news.g-enews.com/view.php?ud=201807021119454040581e9b5a60_1&md=20180702112037_J
[グローバルエコノミックそれではこれ記者] 心の中に常に「風」を冠した俳優、十二サブコ・ドゥシムとメンバーの一日が描かれた「執事部一体」の視聴率がまた上昇した。
2日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、前日放送されたSBS「執事部一体」コ・ドゥシム編は先週に続いて視聴率が2週連続上昇し、同時間帯1位を占めた。
この日の「執事部一体」は12.5%(首都圏家具2部)、最高14.05%を記録しKBS2 'ハッピーサンデー-スーパーマンが帰ってきた、1泊2日」(11.2%)と「二ニア-初めて会った世界」 (2.3%)を上回った。20歳〜49歳の若い視聴者を対象とした2049ターゲット視聴率も5.9%と、19週連続同時間帯1位に上がった。
イ・スンギ、イ・サンユン、育成材、ヤン・セヒョンは十二師コ・ドゥシムの家族に会った。コ・ドゥシムの誕生日を迎え集まったコ・ドゥシムの兄弟、姉妹たちから甥たちまで、それこそ大家族だった。メンバーたちはドムベ肉、アワビ焼き、ハギュルジュースなど済州特産物と郷土料理に整えられたボリュームたっぷりジャンチトサンを受けてサブの家族と一緒に楽しい夜を過ごした。(以下略)
<参考>
All The Butlers
2018年1月5日、ソウル・陽川(ヤンチョン)区のSBS社屋で、バラエティ『執事部一体(All The Butlers)』の制作発表会が開かれた。除隊後、初めてバラエティ出演するイ・スンギ、初めてバラエティに挑戦するイ・サンユン、売れっ子芸人ヤン・セヒョン、バラエティ有望株ユク・ソンジェ(BTOB)の出演で注目を浴びている。この日、制作発表会に参加した4人の出演者は、撮影の感想などを語った。
同番組は、疑問だらけの若者たちが変わり者の師匠を訪ね、一緒に1泊2日を過ごしながら人生を学ぶリアルバラエティだ。
https://sp.kdaisuki.jp/report/?id=5884
師匠募集】「執事部一体」で会いたい師匠をお勧めしてください!
・・・こういう番組は根強いと思います
「私一人・・」が映像でその人の1日を追う手法で受け手が感じる(観察する)ものなら
これは「師匠」に弟子入りして人生を学ぶ(語らせる)ものだから
興味ある方が出演すれば見てみたいって思う
固定されたメンバーによるリアル体験とかはマンネリ化していくことはあるけど
実際にはいろいろな方々の「リアル」ですから回によってばらつきはある程度生じても
強いと思います(あっと驚く特異な事実があってもなくても共感する部分は必ずある)
DUNIAはある点では難解です
ドラマなら逆に感情移入しやすいかもしれないが(実際に台本がある場面があるわけで)
リアルの部分もあるわけで
そこに恐竜が出てきたりと普通の世界では有り得ないことが盛りこまれているから
慣れなくて視聴者が戸惑う
それでも話題性はあるようで
■「プロデュース48 'を知っている兄よりも上なんて、3週連続、非ドラマ話題性1位
バクアルム記者 2018-07-04 11:13:11
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201807041109281910
[ニュースエンバクアルム記者]
「プロデュース48」が特別な話題性を立証した。
7月4日グッドデータ・コーポレーションによると、練習生の最終評価の評価、タイトル曲の中心選抜、グループ、バトルの評価が放送されたMnet「プロデュース48」が3週連続非ドラマ部門1位(シェア19.83%)の座を守った。過去の放送では、タイトル曲の中心に確定された美和焼さくらと、F、評価では、Aランクで超高速成長を見せた矢吹タマラが話題を集めた。
2位はJTBC「知っている兄」(シェア3.3%)で、先週に比べ6階段上昇した。新曲と一緒に完全体に出撃したこのピンクは止められない話し方と成熟した容貌でネチズンの注目を集めた。以前と変わった姿に、このピンクのユニークな魅力が消えたよう惜しいは、視聴者の意見が多数現れた。
3位は前週比順位が1階段下落したMBC「私一人で住んでいる」(シェア3.13%)であった。6月29日放送では、猛暑を避けて避暑を残し始める84が炭窯体験から谷水遊び、水炊きモクバンを披露した。俳優イ・シオンは生涯初めての市区に出て大きな笑いをプレゼントした。
4位は73歳の新入末っ子キム・ヨンゴンと第四シリーズに戻ったtvN「花よりじいさん(シェア2.75%)」であった。ジェントゥルハムとユーモラスさを兼ね備えたキム・ヨンゴンの姿に「神の一枚」という視聴者の反応が続いた。
5位はJTBC「ヒドゥン・シンガー5(シェア2.29%)」が占めた。歌手サイが援助歌手として出演して物まね能力者たちと対決を繰り広げたが、挑戦者の実力が期待に及ばず、薄い対決だったの意見が示された。
6位は前週比29階段順位が上昇したJTBC「ソルジョン(シェア2.25%)」であった。2年6ヶ月の間の進歩パネルに出演したユ・シミン作家が下車し、プログラム話題性が3.5倍近く上昇した。ユ・シミン作家の下車にネチズンは惜しくありがたかっはコメントを多数残した。
次いで(恐竜に食べられる)危機に瀕しているユンホ、グォンヒョンビン、ホルダーの話とgodパク・ジュニョン、ラブリー州アメリカの2次撮影ニュースが話題にされたMBC「二ニア」(シェア2.4%)が7位、ウイングワーキング罰則遂行に乗り出したユ・ジェソク、イ・グァンス、イダフイの姿を放映したSBS「ランニングマン」(シェア2.24%)が8位だった。恐怖に思っている出演者の姿を見ている中不安で使わない汚かったとサディスティックな罰則を控えるくれという視聴意見が示された。
9位はガワンボブ・ロスの2連勝ニュースが伝えられたMBC「ボクミョンガ王」で、先週に比べ6階段順位が下落しており、うなぎ家に続き、追加で豚足家がベクジョンウォンのソリューションを受けるされたSBS「ベクジョンウォンの路地レストラン」トゥクソム路地ほうが今週10位に上がった。先に「ベクジョンウォンの路地レストラン」がワールドカップ中継の影響で放送休止後の再開され、順位は前週比12階段上昇した。
一方、この調査は、TV話題性の分析機関グッドデータ・コーポレーションが6月25日から7月1日放送中であるか、放送予定の非ドラマ192編の放送出演者や番組で取り上げた出演陣1,639人のネチズンの反応をオンラインニュース、ブログ、コミュニティ、SNS、動画再生回数を介して分析去る7月2日に発表した結果だ。
期待もある
[AJU★問題]'そこがどこなのか。'-'ドゥニア'、'ジャングルの法則'継ぐ探検芸の人気
キムアルム記者入力:2018-07-05 00:00修正:2018-07-05 00:00
http://www.ajunews.com/view/20180703092444224
多様なリアルバラエティーバラエティ番組がこの数年間、地道に人気を博している中、最近、地上波では時ならぬ探検芸が披露し、注目されている。 その先頭走者のSBS'ジャングルの法則'が数年間、多くの視聴者の愛を受けているバトンを受け継いて'探検'を掲げ、視聴者たちの興味を刺激している。
先月1日、最初の放送を開始したKBS2'そこがどこなのか。'は'探検の中継放送'を全面に掲げ、視聴者らを訪れた。 過去'1泊2日'の再起を成功させたユホジンPDがモンスターユニオンに移籍した後、初めて演出を務めることになった芸能番組で多くの人に話題になった。
'そこがどこなのか。'は予測不可能な大自然の偉大さを直接体験する探検、バラエティ番組だ。 未知の世界を探検する探検隊をお茶の間で観察するのがポイントだ。
(中略)
「そこにはどこだ?」よりも2日後の先月3日に初回が放送されたMBC「二ニア-初めて会った世界」(以下「二ニア」)もマニア視聴者層を引き込んでいる。
「二ニア」は、仮想の世界で2ニアに落ちた出演者たちが作っていくドラマチックな話を盛り込んだ、Unrealバラエティー芸能プログラムである。恐竜が登場して正体不明の女性が現れ、警告をするなど、ゲームを見ているようだ。「二ニア」は、既存の探索芸能異なる点は、芸能番組の中のホームコメディ的な要素があるという点である。加えて途中「文字投票」を通じて視聴者たちの参加を誘導し、注目を集めることもある。
特に歌手、俳優、放送など、様々な分野の芸能人たちが出演して新たな魅力を発散しており、さらに、新鮮な楽しさをプレゼントしている。
偶然にも「そこがどこだ?」と「二つのニア」はほぼ同じ時期に出馬を投げた。7年余りの間探索し、生存芸能ではトップの座を守っている「ジャングルの法則」の牙城に挑戦する両方のプログラムが「ジャングルの法則」のようにロングランで愛されることができるか帰趨が注目される。
サイパンロケでは2人の新しい登場人物も増えゆのの立ち位置も今はわからず新しい人と行動するのか仲間との関係はどうなって行くのか第2章(ゲームなら次のステージっていうのかな?)にはいるのかな
※身も蓋もないこと言っちゃうと恐竜にやられるかも?ってシーンで一番ハラハラしてたのはスタッフさん達だったかも?って思ってます
あの状態で普通ならルダちゃんを助けると思う
視聴者の良心に賭けて次の回をつくってた気がするのです
ゆのが抜けた形で・・って衝撃だけど見る方には意外性がプレゼントされますし
ゆのが一応DUNIAに存在してることが予告で出されても
どういった状態なのかどこなのか時間軸はずれてないのかわかりませんから
興味は薄れないかと