前記事のコメントで気がかりなことが幾つかあがっていました
視聴率(家族全員で見る時間帯の番組ではない、ゲーム感覚の進行についていけない人もいる。編成時間帯を間違った)
なんという括りの番組かが謎(ドラマ設定の部分もあり視聴者が位置づけできず混乱。シットコムと考えるのがいいか?)
字幕(好き嫌いがはっきりしている。ゲーム好きの人にはたまらないがそうでない人にはパロディも誤訳としかうつらない)
笑い声(いらない)
視聴率と話題性は必ずしも一致しないようですし特に今までみたことがないものをどう捉えるかは人によるかと
少し見ただけで拒否したとのコメントもありましたし逆に最後まで見入って次週も見るとのコメントもあった
また楽しんで見た人も視聴率は時間帯を考えると取れないと冷静。
今後を含めてPDさんがインタビューで答えています
【直撃インタビュー】
「二ニア」バクジンギョンPD "最初の放送は0回概念。新鮮な感じうと努力"
記事入力2018-06-04 10:18:42 | 最終的な修正2018-06-04 10:55:58
http://sports.chosun.com/news/ntype.htm?id=201806050100027300001898&servicedate=20180604

[スポーツ朝鮮ムンジヨン記者]「二ニア」を作ったバクジンギョンPDが初放送後に感想を述べた。
去る3日初放送されたMBC「二ニア〜初めて会った世界」(以下二ニア)は、新概念芸能の誕生を知らせ、視聴者に刻印された。この日公開された出演者は、ユノ-チョン彗星-ホルダー-グォンヒョンビン-サムオチュウィリ。これらそれぞれの場所で二ニアにいきなり移動し、新たな環境に適応していく様々な人間像を見せた。正体を知ることができない空間で行われる様々な事柄について反応するそれぞれの姿が塀たし、お互いの出会いを続けながらも、和合と葛藤などを成し遂げる姿が視聴者たちの興味を呼び起こした。
バクジンギョンPDはスポーツ朝鮮に「最初の放送は1回ではなく、0回という感じで作った。ので、一回に様々な試みをしようと努力した字幕もそのような意味で作ったもの」とし「序盤と後半部字幕の感じを別の方法でしたもそのような意図であり、試みだった」と述べた。好き嫌いがわかれたことについても「製作陣が認識している。今後は放送が安定するだろう」と期待を頼んだ。
また、パクPDは「感じやフォーマットができない見ていただろうと、視聴者がそこに慣れて隙間を狭めることが必要である。私たちは、初めて見る新鮮な感じを与えようと字幕や文字の投票をした」とし「今後の時間帯の特性に合わせて作ることだ」と明らかにした。
この日の放送では、B級コードの字幕のために好き嫌いが分かれた。流行語とスペルが破壊された文字をそのまま表わした字幕がそのまま電波に乗ったこと。オンラインコミュニティなどで流行していた合成画面をそのまま地上波芸能を通じて見ているようにかもし出すこともした。
これに対して、一部の視聴者たちは「とても軽い」という反応を示し、いくつかは、「破格だ新鮮だ」という反応で、今後の放送への期待を示した。「アンリアル芸能」というジャンルも新鮮だった。これまでリアルバラエティーの形式で構成された脚本なく出演者たちの個性だけで回送を導いていく芸能が盛んに流行した場合、その中で「二ニア」は、突然変異や相違ないわけだ。特にシチュエーションコメディを見るような構成が過去MBCを通じて放送されたシチュエーションコメディ「クク島の秘密」などを連想させるという反応もあった。
また、視聴者の投票を受け、状況を選択することも視線を集めた。
危機の瞬間にチョン成果サムオチュウィリの意見が対立なった視聴者の文字投票を受けて動いた。1分間行われた投票の後チョン性の意見が採用される様子も興味深かった。
「二ニア」チームは、文字投票のために二つの状況をすべて撮影し戻ってきた状態だ。これ選ばれなかった状況は、ネイバーTVを通じて別に公開されて視線を集めた。パクPDは「文字投票は、私たちのシグネチャ」と「今後も一回に一回ずつ登場するだろう」と述べた。
初放送視聴率は3.5%(ニールセンコリア、全国基準)。競争プログラムに比べて低い水準を記録している状況。好き嫌いが分かれるという評価を受けた「二ニア」は、新しい芸能の章を開くことができるか関心が集められる。lunamoon@sportschosun.com
※ある程度の修正は必要にしてもあまり大衆性に寄り過ぎれば「新鮮さ・斬新さ」は薄れるわけで初回を「面白い」としている人を逃すことになります
※視聴者の投票に寄り映像を入れ替える必要があるためその間スタッフさんがTV局に詰めてるそうです
※NEVER TVで視聴者が選択しなかった方の映像もだしてくれてますが実際のゲームならもしかすると恐竜につぶされてたかもしれないわけで・・・すべて撮り終えていることから推察すればどの道殆ど結果は同じと考える人も出てきますし、投票画面では「より大変、危険だ」と思われる方を選択する者が増えるかもしれないわけで・・・先日の10人の性格がよくて豆粒ひとつ分け合う場面でなく「争う」場面、絵面が欲しかったとの言葉もありましたからもしまた野外撮影があるならより肉体的にも精神的にも厳しくなるのではないかと・・・いろいろ考えてしまいました
<視聴率>
■4日、視聴率調査機関ニールセンコリアによると、前日放送された「二ニア」は3.5%(全国基準)を記録した。前作「このウィザード」の最終回の視聴率より1.5%P低く、同じ時間帯に放送されたバラエティー番組の中でも最も落ちる記録だ。
同時間帯に放送されたKBS2「ハッピーサンデー-1泊2日」は10.9%で同時間帯1位を守った。SBS「執事部一体」は、1部7.7%、第2部9.2%でその後に続い追った。
http://m.entertain.naver.com/read?oid=312&aid=0000332443
■全国3200世帯9000人の標本に集計されたTNMSメディアデータによると、「二ニア〜初めて会った世界」初放送の全国視聴率は4.1%で、先週種の防寒同時間帯番組「このウィザード」の最終回の視聴率5.0%より0.9%ポイント低かった。しかし、首都圏では、視聴率4.6%を記録し、このウィザード」の最終回4.4%より0.2%ポイント高く、若年層が多く、首都圏で良い反応を得て出発したことを知ることができる。
首都圏基準で「二ニア」視聴者をより詳細に見てみると、全体の年齢層の中で30代「このウィザード」の最終回よりも「二ニア」の放送で視聴率が最も多く上昇したことが分かった。首都圏在住の30代1.2%ポイント上昇した後に続いて、20代の男性の視聴率が「来ないのか、すべてのこと」と、より1.0%ポイント上昇した。したがって、「二ニア」は、最初の放送を通じて一度、若い視聴者層の目を引くには成功したとみ今後を期待するようにした
http://m.entertain.naver.com/read?oid=112&aid=0003036855
※好評記事が多かったのに視聴率が振るわないとなるとすぐ叩きに入る記事がでます
コメントでもよいコメントを入れてたのはゆのfanだけか・・みたいなものがありましたが
700近いコメント、それも約半数は男性からのものでしたのでゆのfanだけが「よい」としたのではないことは明らかです
それだけ「関心」が高かったということかと
<話題性>
■「ボクミョンガ王・二ニア」の週末お茶の間捕らえた、日TV話題性1・2位
キムイェウン記者 2018-06-04 17:47:50
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201806041745504110
[ニュースエンキムイェウン記者]
MBC芸能プログラム「ボクミョンガ王」と「二ニア〜初めて会った世界」が日曜日以外のドラマの中で最も高いTV話題性を記録し、週末テレビ劇場をひきつけた。
TV話題性の分析機関グッドデータ・コーポレーションの調査によると、MBC芸能プログラム「ボクミョンガ王」(演出オヌリ)が6月3日に放送された日曜日の非ドラマ部門のうち16.83%の高いシェアで1位を占めた。続いて風変わりなフォーマットの登場で大きな話題を集めたMBCアンリアルバラエティー「二ニア〜初めて会った世界」(演出バクジンギョン、イ・ジェソク、グォンソンミン)がシェア16.68%を記録し、並べ同時間帯1,2位に上がって、日曜日の夜王座席を輝かせ。

「二ニア〜初めて会った世界」は、今までに見たことのない芸能新世界の最初の開始を発表した。この日の放送では、仮想の世界で2ニアにワープされたメンバーユノ・ユンホ、チョン彗星、ホルダー、グォンヒョンビン、サムオチュウィリの姿が公開された。これらの巨大な恐竜の登場で命をかけた選択の瞬間を迎えることになった中で、彼らの運命を視聴者のリアルタイムの文字投票で決定するなど、今まで見られなかった破格的なフォーマットで、プログラムの無限の可能性を見せた。
また、「ボクミョンガ王」は「東方不敗」が破竹の勢い8連勝をおさめしヒョヌに続き、歴代ガワンランキング2位に上がった。芸能人判定団には、ワーナーウォン皇民県とイグァンリン、チャンミン、レディージェーン、プロミス9のパク・チウォンが参加して目を引いた。
一方、新鮮な楽しさと笑いで日曜日の夜に責任を持つMBC「ボクミョンガ王」は日曜日の午後4時50分より、「二ニア〜初めて会った世界」は、午後6時45分に相次いで放送される。
(写真= MBC)
■【スギョンTV研究所]最初披露した「二ニア」... 「本当に初めて会った芸能」
記事入力2018.06.04午後5:18
最終的な修正2018.06.04午後5:54
良い 温かくよ 良い評価する20
コメント 18
http://m.entertain.naver.com/read?oid=144&aid=0000555699
去る4日MBC新しい芸能<二ニア〜初めて会った世界」がいよいよふたを開き、最初のラインを見せた。その中で取り出した中身は「空の下、新しいもの」であった。
視聴者は、「新鮮だ」VS「粗野である」と二つの相反する反応で分かれる。地上波日曜日のゴールデンタイムにかかった<二ニア>の未来とその意味を探ってみる。

<二ニア>は導入部から尋常ではないB級機運がぷんぷん感じられる。「SATURDAY木曜日」というインターネットの違法映像の中の「伝説の誤訳.JPG」というタイトルで動き回るチァルバング(「チャルリム防止」の略語でスレッドの削除を防ぐネチズンが一見面白い写真)をそのままパロディである。
劇が進行されながらも、字幕を経由してインターネットで話題になった組む部屋の設定でゴマ粒のように借用」知る人だけが「探知ユーモアコードを絶えず植えた。「ゲームオタ」として知られているバクジンギョン-イ・ジェソクPDの才能をそのまま生かしたプログラムの観戦ポイントだ。
<二ニア>は、オンラインゲーム「デュランゴ」の背景とUI(ユーザインターフェース)という設定を芸能組み合わせたプログラムである。そこに周囲の環境を指しているかクリックを使用してリードを暴いてユーザがストーリーに影響を与えるテルテールゲーム社の「鑑賞型ゲームインタラクティブ」を借用し、視聴者の双方向コミュニケーションプログラム」という意味を加えた。
ゲームと芸能の出会いとは。ゲームに少しでも関心を持っている人であれば、拍手喝采を送るほど斬新な発想である。しかし、問題は、「ジョプディ狭いターゲット層」にある。
ゲームインタラクティブとインターネット話題と流行語を渉猟しなければなら<二ニア>のジャンジェミを正しく楽しんで理解することができる。しかし、家族全員が一緒に見る日曜日の夜の時間時に中高年層を含むほとんどの視聴者が、このような感情を理解していけるだろうか?
結果は、視聴率が物語っている。4日初回<二ニア>の視聴率は、「水になった「<執事部一体>と「旧館が鳴館」<1泊2日>に対抗して、3.5%(ニールセンコリア全国基準誤差範囲±0.5%)という数値でミミに出発した。
それにも<二ニア>が称賛されて適当な部分はある。誰もが「リアリティ芸能」を言うとき「アンリアル芸能」を宣言した製作陣の実験精神である。懐疑的な視線の中に開始した前作「頭テル>をこれ見よが成功させたかのように一抹の期待を持つことができるだろう。
アンドンデ融合コンテンツ学科ギムゴンスク教授は「一部では「地上波芸能字幕がなぜその状況ができています」と言う芸能の本来の趣旨とは一味違う楽しみだ。今地上波、ケーブル、インターネット、ゲームの境界は崩れた。何でも行き来融合する時代だ。<二ニア>は、実際の融合コンテンツが何であるかを示している」と評した。また、キム教授は「より良いことは良いことの敵」という言葉を引用し、「<二ニア>が「より良い」になるかは見守らなければならだろう、その破格の新鮮な試みだけ」でもより良い」という評価が惜しくない」と付け加えた。
MBC「二ニア初めて会った世界」は日曜日の夜6時45分に放送される。
<イ・ユジン記者8823@kyunghyang.com>
<コメント>
・新鮮な楽しさ(笑)何かの病気マトジェムのにボゲドゥェム演技なのかリアルなのかが..
・このように新たにしようとする芸能ももっと整え定着て欲しい。視聴者の選択の幅も広くなり
・笑い声とリアクション音さえなければなって
・週末芸能ゴールデンアワーに芸能とつけて出てきて余計色異なり見えこれソルカ(正直)脚本もだろうシットコムに近い
・ドキュメンタリーでもなく、トークもなく、ギャグでもなく、バラエティでもなく、ドラマでもなく、シチュエーションコメディでもないひどい混種が誕生した
・好き嫌いがはっきり分かれること(笑)ふふふふふふ友達の間でも好み車に分かれた世代の違いは絶対克服できないようだ。私は前で見なかった新鮮さ+ビョンマッ字幕+ゲーム感じがとてもシンパクヘて楽しかったドゥランゴ一度やって見ようか考えたちくらい・・・。弟が止められてゲーム開始はしなかったけど
・デュランゴの世界観に後半選択過ぎ選択によるキャラクターの変化は、「ウォーキング・デッド」、「よりウルフオモンアース」などのゲームを作った「テルテールゲームズ」のゲーム方式を取ってきましたね。その方法は、ゲームにするとかなりの没入感を感じることがあり、芸能として成功するか疑問...斬新な試み自体は高く評価します
次週、どんな修正が入ってくるのか
新登場5人のエピソードだけなのか
ゆのたちは少し映るのか
楽しみです