ゆのIGや
ボーイズグループ個人30位だったことや
他にも取りこぼしてたゆののいいお話
全部書けるか?
・・・
全部どころか下記記事さえupすることができなかったという((((((ノ゚⊿゚)ノ
180519 記
今日はたくさんのゆのに関するニュースがはいってきてますが全部書けるかな?
まずはDUNIA(二ニア)
■制作発表会
http://mbcinfo.imbc.com/notice/view.aspx?idx=963
(お知らせ)MBCの新しい芸能プログラム[二ニア〜初めて会った世界]製作発表会
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日時:2018年5月24日午後2時
場所:上岩MBC 1階ゴールデンマウスホール(ソウル市麻浦区ソンアムで267)
出席:バクジンギョンPD、イ・ジェソクPD、グォンソンミンPD、ユンホ、チョン彗星、ホルダー、グォンヒョンビン、 サムオチュウィリ、お金スパイク、グジャソン、ハンスル、オースティン川、ディンディン(予定)
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※全員参加予定です
※今回はメディアのみ対象
もうひとつこちらは期待されるPDさんのインタビューです
■[TVトーク]バクジンギョンPD」「二ニア」に世界で初めてみる番組を披露したい"
記事入力2018.05.19午前9:31
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コメント 22
http://m.entertain.naver.com/read?oid=408&aid=0000049990
今までになかった初のプログラムと予想されるMBCの新しい芸能プログラム「二ニア」の初放送を控えているバクジンギョンPDに会った。「二つのニア:初めて会った世界(Dunia:Into a new world)」は、ネクソンのモバイルゲーム「野生の地:デュランゴ」をモチーフにした国内初のゲーム芸能で、6月3日から夜の2部の時間帯に編成がされた。アフリカの土着言語であるスワヒリ語で「地球」を意味するという意味の「二つのニア(ドゥニア)」をタイトルにしたが芸能プログラムは、「マイリトルテレビ」を作ったバクジンギョンPDの新作である。彼が描き出す新しい世界は果たしてどんな姿だろうか?疲れて見えたが鋭い眼光のバクジンギョンPDは流れた髪をかきあげながら「二ニア」を話した。
Q.「放送を見れば分かるだろう」ということでなくなんでもいいので話してほしい。「二ニア」はどのようなプログラムであるか
A.来週製作発表会にも話が出てくるだろうどこまでオープンしなければならかが悩みだ。放送を見たときに驚いて欲しい部分もあって言葉を控えているから話すことができている部分が限定的である。いくつかの単語で説明しようとしてよく知っている「リアル(real)バラエティ」ではなく「アンリアル(Un-real)バラエティ」を考えた。芸能番組だるが放送に出た感じはプレイステーションのゲームを見る感じがするだろう。多分外国ドラマを見る感じも... 既存のTV番組とははきり差別化されて、新鮮に見えるだろう。
Q.どのようにゲーム社コラボレーションをすることになったのか?以前に「マリテル」と、ポータルとしていたコラボレーションとはたくさん異なっているか
A.「マリーテル」の時と比較すると違いが多い。「マリテル」は、ポータルのプラットフォームを利用して製作したもが、今回は、ゲームをモチーフにし引用だから。合弁を通じてゲーム感覚のイラスト制作を手伝ってもらった。「トゥームレイダー」のようなゲームが映画化され大ヒットしたし、有名な漫画家、映画、ドラマ化され、ゲーム化されたことも多いがゲームがTV番組になった事例はこれまでない。「二ニア」が初のケースで、果たしてどのように具現化されるか見たかった心が大きかった。
以前はゲームは子供たちがするとしたが、今は父らもゲームをしながら育った世代だ。 ゲームが韓国のリーディング産業でもあり、放送ほど大きい事業でもある。 大きな市場と共にシナジーを出してみようと言ったのがアイデアの始まりだった。 '世界初'ということに人たちが関心を持ってくれそうだった私たちも神が乗り出して働くことができると思った。
Q.ゲーム会社とのコラボレーションに加え、かつてない新しいプログラムの企画に対しMBCの反応はどうだったか?
A.「二ニア」は企画案も払わず「日曜夜」引き受けて欲しいとしてすぐに進めることになったのだ。 編成時間にふさわしい家族のジャンルであるべきか、でなければMBC芸能は新鮮という言葉を聞く方であってもいいか聞いたら新鮮で新しいことを見せてほしいと言ってすぐに進めるようになった。 それだけ会社で信じてくれたりもしていたらしい。
Q.「二つのニア」の企画はいつからなのか?
A.企画期間が短すぎた。2月末にネクソンに連絡し、その時から急に動いた。最初は漠然と何もない外国に行ってしてみたいという程度だった「デュランゴ」のゲームを知って組み合わせてディベロップメされたのは2月からだ。もう少し時間があった場合、より多くの準備をすることができたのに残念だった。放送までぴったり3ヶ月程度かかった。
Q.「マリテル」は、視聴者と継続して通信することで、放送を見紹介されて、今回の「二ニア」も撮影前に、サイトの投票を通じて出演者たちが着る服を視聴者が選ん与えることができるようした。「二ニア」も視聴者との親密な関係が重要なプログラムであるか
A.視聴者とのコミュニケーションは、放送中あるだろう。「マリテル」が視聴者参加だけで作ったものだとすれば「二ニア」は「マリテル」だけでなくても、視聴者が継続本邦を見ながら、自分が作って行くという感じをたくさん感じることができそうだ。 初収録前にも思ったより多くの方々が投票をしてくれて出演者たちの服装を選んでくれた。 次の収録前もまたこのような投票があるのでたぶん次にはさらに多くの方々が参加しないかな?
Q.どのように毎回奇抜な企画を行うことができますか?他の人々が試してみていないことをするには、数十、数百人のスタッフに新しいコンセプトを説明し、理解させて結果を作成なければならないではないか。大変でしょうか?
A.私はむしろしていたことを、またすることを我慢できないスタイルだ。以前の何と似てるね、どこかで見たようだねという言葉を聞くのが嫌いだ。プログラムを作成する立場で、他の方より「あのPDはするたびに新しいことするんだな」という声を聞きたい欲はある。だから「マリーテル」を終えてから私でさえも、後にどんなことをするかが気になった。無難にステディなプログラムをするより初めて見るものをする欲があって、今回もそうだ。それほど「二ニア」は新しいプログラムだ。そして、これは本当にMBCでしかできない、他のところでは作ることができないプログラムである。全社的なシステムがついて可能なことであり、インフラが整っているので、可能なプロジェクトであった。この程度の規模のシステムでは、インフラが揃っているMBCだから作ることができるプログラムであるという考えはする。
Q.「二つのニア」は何回を予想して製作する番組なのか?
A.まだ総回数は確定していなかった。ミッド感じでシーズン仕上げは明らかだろう。MBCでシーズン制をすることに貢献をしたので、おそらく「二ニア」がシーズン制の最初の打者になることもあるだろう。「日夜」の時間帯芸能がステディでずっとするプログラムだった「二ニア」がシーズン運営をすれば問題になりそうだ。
Q. 6月3日に初放送だ。MBCで全面的に後押しするプログラムだから負担も多くなる。
A. MBC芸能のすべてを抱えた雰囲気とまた改編に合わせて発表されたプログラムであり負担になったりもする。初めてやってみるので初めての撮影が少し惜しい点があったが、仕事上手な後輩を最大限にスカウトし、死んだ(惜しい)撮影も生かす編集実力があるので、自分はある。
ユンホ(東方神起)、チョン彗星、グォンヒョンビン、ホルダー(宇宙少女)、サムオチュウィリ、お金スパイク、グジャソン、ハンスル、オースティン川、ディンディンなど10人が出演、様々な劇的装置と、これまで見られなかった芸能的作法に視聴者を驚かせる新しい芸能!バクジンギョンPDの自信がにじみ出る「二ニア」は、6月3日午後6時45分MBCで初放送される。
・・・撮影は先日の石垣島方面が第一弾で
また10人で出かけたりするのかな??
10人の予定1週間近くあわせるの結構大変そうです
(少しずれても10人全員が重なる日が何日か必要なわけで・・・)