創作する力「シェフ」|2019ファンイベントの前に | 単なる覚え書2

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日本が大好きです
と同時に隣国に生まれたゆのが自分の望む生き方ができるよう
そっと見守っています

 

 

 

いよいよ明日今日はファンイベントがありますね

 

私はビギを辞めてしまってるけど

もう料理のコーナーはゆのには卒業して欲しい

やるなら彼ひとりですればいい

 

ゆのはやりたいこと見せられるもの、見て欲しいもの他にもたくさんあるでしょ?

与えられるだけじゃなく自分の中にあれもこれもってたくさんアイディアも持ってる

だから「72時間」でも自ら幼稚園の先生になりたいって声をあげた

 

 

ゆのが本当にみせたいものが見せられるといいなって思ってます

※対決って形はビギの中に更に対立を起すことになり兼ねない

 2人はそれぞれやりたいことみせたいものも違うのだから最初の頃のように個々別のものをみせる方がいいです

 

 

私はゆのの剣舞とか拳闘や武道の型とか

あとは曲のみで(なくてもいいけど)舞踊家ゆのがでてきたらって願ってしまう

一筋のスポットライトの中

東方神起のゆのとしてはなかなか披露できない

スローな動きがたくさんはいった踊りを見せてくれたら最高ですね!

時間は短くても濃厚な時をfanと共有できたら素敵です

 

自分は参加できないけれどゆのもfanも満足できる

幸せだって思える空間であって欲しいって願ってる

 

 

 

 

 

190227 記


@tkq12 4月21日
外国に乗り込んでいって「そんな寿司は本物じゃない!」って喚いて相手をドン引きさせる番組よりも、「えっ、まさかこんな大胆アレンジを!?くそっ、思いつかなかったぜ、美味いじゃねえか!」「いやいや、そうは言ってもやっぱりお前の本場のスシも最高だぜ!」ってお互いハイタッチする番組が見たい
94件の返信 18,149件のリツイート 39,615 いいね

 

 

 

 

■あさイチ 180417 

 

世界の超一流シェフに(!)スーパーに並ぶごく普通の食材で(!)しかも、ぶっつけ本番&完全ノーカットで(!)料理を作ってもらう「キッチンセッション」。今回はニューヨークで12年連続三つ星に輝く、ジャン=ジョルジュ・ヴォンゲリスティンさん。「発想の魔術師」として世界の美食家たちを魅了してきたフレンチの巨匠が、献立に悩む皆さんのために、新しい料理のレシピを提案してくれました。

 

 

NY最高峰!三ツ星フレンチシェフ

ジャンジョルジュさん


使っていい食材5つ(調味料は別)というしばりの中

それも短時間でテーマにあわせた料理を作るのだけど

その中に必ずひとつふたつ日本の食材や調味料を選ばれてました

例えば「フライパン一つで」というお題では

きのこ3種類(オリーブオイル塩コショウ、ニンニクで炒め)ざく切りした生のアボガドと盛付け

ドレッシングには白ごま、ショウガをすり鉢ですり、米酢、レモン、ごま油、オリーブオイル、塩を加える

例えば「春のピクニック」というお題では

生ブロッコリー(スライス)ほうれん草+スライス玉ねぎ少々のサラダ(トッピングにクルトンとゆでたまご)には柚子胡椒、レモン、オリーブオイルのドレッシング

※パンケーキに合わせる具材はいちごにみかんにシソとか

 

何度も「コントラスト(料理の味・食感・温度・色等見た目含む)が大事」とおっしゃってチャレンジ精神溢れる方でした

マイスプーンも胸ポケットから取り出してました

別の料理人の方でお玉で味見をされてた方もいらっしゃいます

 

偉大なシェフとは食材を活かしたレシピを次々に生み出す発想力、試作品をまとめあげる力が必要なようで特にアイディアの枯渇は大問題

究極を云えばそれまで食べたことのない料理、新しい味を追求し続けることが料理人には課せられているのかと(参考参照)

 

 

・・・こうみていくとアイディア豊富なゆのシェフは偉大なシェフになり得る素質があるわけで

いつかこの話を紹介したいと思ってた

 

 

 

 

 

ZIP!『ファンミ』120702:キャプ

https://ameblo.jp/myungmint-chao/entry-11292268108.html

 

 

 

2人体制になってからの料理コーナーは

元々普通は組み合わせないような食材をゆのに与えるという時点で悪意が見えるし

それを何とか形にするだけでもなかなかできないことなのに平気で酷い点をつける底意地の悪い審査員はいるし

途中さまざまなパフォーマンスでわかせようとするゆのへの容赦ない「えー」という声が一部の方からとはいえ東方神起のファンで埋め尽くされてるはずの会場で起こるわけで

楽しみどころかゆのに対して申し訳ない思いと悲しさでトラウマになってしまった

 

 

 

ゴルゴン餃子と審査員(辛口です)
2014-11-05 14:54:09
https://ameblo.jp/myungmint-chao/entry-11948312987.html
(一部抜粋)
まさか2人でくじ引きして先生とアシスタントを決める形式とは ((((((ノ゚⊿゚)ノ
一見面白そうに見えるけどゆのぺんにとっては微妙な企画だな・・・って思いました

なんとなく想像ついちゃって・・・
ちゃみは料理作るっていってたし←正統派
ゆのは慣れてないってわかってるし←独創的
2人が一緒にやったらまたゆのは突っ込まれるばかりでしょ
先生役になっていばったのはどっちもだけど
ファンに愛のないブーイングをされるゆのは見たくない

・・・

カシオペアさんが、ビギイベでお料理ミッションあるのが羨ましくて
"3分カレー温めだけでもいいから生で見たい"と言ってますね。
あれは贅沢な時間なのね(^^)


はい、ビギは贅沢だと思います
 

 

 

 

■ビギイベ141106横浜2日目昼の部|超個人的レポ(三)
2014-11-14 20:39:3
https://ameblo.jp/myungmint-chao/entry-11951708132.html
(一部抜粋)


ゆのはわざとハラハラさせながら料理を作っていきたいと思ってる
なのにビギはいちいちレシピ通り、又は自分の思う型にゆのをはめようとしてるみたいで
ほんの少しの手順の違いも見逃さない
なんていうか・・・気の毒でした。
「最後まで見て判断して!」って何度ゆのは言ったか・・・

・・・


ゆのの味噌汁が映し出されたときビギは濃すぎるって反応だったしゆのも自らお湯を足してた
なのにちゃみの「もっと味噌をいれたら」発言にはビギは何も言わなくてゆのは・・・

みんしるさんが「(料理に対する)信頼度が・・」って言ったけど、それだけでなくなんていうか、ちゃみに対しては「えーっ」って言えない雰囲気がビギの中にできちゃってるのかもしれないってことまで思ってしまった。だってどう考えてもここにお味噌を足したら悲惨で、それこそ「えーっ」って言っていい場面だと思いますよ?←ゆのは納得してなかったようですがそれでもお味噌を足していました

・・・


ゆのは自分が先生の回は低い点数ばかりで
違う回は生焼けだろうが満点出す審査員ビギ見てきてどんな気持ちだったかな
満点だした審査員にエビの餃子見せて、また低い点つけられて
ゆのなら何しても落ちこまないとでも思ってるのかな

私は料理の審査員にはなりたかったです
アイディアにも形に縛られない斬新な部分にも、そして何より楽しませてくれて・・ 
そういうところだけで十分満点ですよ
創作料理って発想の転換、頭の柔らかさが必要ですよね?
 

・・・

 

私はファンと東方神起にとって「特別な場所そして時間」がファンイベントであって
そこは2人に「ありがとう!!」って直接言える場でもあるって思ってます
だから2人には日頃の感謝を込めてたくさんの拍手をおくってるつもりです

でも一部には自分たちが楽しめればそれでいいって
楽しませてもらう場がファンイベントって一方通行な考えをする方々の存在も透けて見える

今回のイベントのこのコーナーのツイを見ていくとなんだかビギの容赦なさがちらちらして
来年のLIVEのMCの時間が憂鬱になりました

(以下略)

 

 

 

 

 

 

https://twitter.com/lvGLVTaOovsaIYo/status/1110537044550246400
 

 

包丁を使っている人に対しておもちゃのナイフであろうがなかろうが

ちょっかい出すのは(それも何度も)双方共に危険だと思いますし

それを「他愛ない、面白い🤣受けを狙っただけの仕草だとおもいますが」と

擁護するのも違う気がします

彼がやられてるgifが流れてきたらどんな発言をするのかな?

私は逆も同様「危険な行為」だと考え大人気ないとがっかりすると思います

 

 

 

 

 

 

<参考>

 

フランスに二軒の三つ星レストランを実現。インターナショナルにフランスガストロノミーの価値を広める
Pavillon Ledoyen, Alléno Paris(ルドワイヤン)
Yannick Alléno(ヤニック・アレノ)

https://foodion.net/interview/yannickalleno/2?lang=ja

新しい味を創り出すことができ、初めて料理人となる
プロとしての仕事の哲学を教えてください。
アレノ氏:
最高のものを得られるように、創作し、革新し、試作し、食材の持つ可能性に挑むことが好きです。真剣に仕事に取り組むことと、料理に対する情熱を燃やし続けることが私のモットーです。料理を分かち合い、ガストロノミーへの情熱を伝えることが日々の刺激になっています。

アレノ氏の料理で大切なことはどんなことですか。
アレノ氏:
グラン・キュイジニエ(偉大な料理人)とは味を追求し続ける料理人のことだと思います。モダンさは私たちの料理にとって大切なポイントの1つです。現在料理に期待されていることに、応えようとしています。

グラン・キュイジーヌ・フランセーズの知識を活かしながら現代のテクノロジーと融合させ、これまでにあったものと全く違った料理を提案し、最終的に目指すものは新しい味です。アイデンティティーがしっかりとした料理を作ろうとしています。

クリエイティビティ、視覚的な印象、エレガンスが最も重要です。その一方で、私はここイル・ド・フランス県(パリのある県)の食材をシンプルに調理することも喜びとしています。(以下略)