プレスツアーで来日したときにレコーディングしたってことでしょうか?
■井上真央 主演ドラマ主題歌に東方神起 再活動同士“心機一転タッグ”
10/9(月) 4:00配信 デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171009-00000000-dal-ent
井上真央 主演ドラマ主題歌に東方神起 再活動同士“心機一転タッグ”
活動再開後初の新曲が完成した東方神起のチャンミン(左)とユンホ
8月に2年ぶりに活動再開した韓国の人気デュオ・東方神起の、復活後初の新曲「Reboot」(発売未定)が、女優・井上真央(30)主演のフジテレビ系ドラマ「明日の約束」(17日スタート。火曜、後9・00)の主題歌に起用されたことが8日、分かった。
井上にとっても2年ぶりの連ドラ主演で、昨年12月の所属事務所移籍以降、初の出演作。曲名が意味する再起動を迎えた同士の“心機一転タッグ”となった。
兵役や義務警察の服務を終え、ファンの前に戻ってきた2人の、復活第1弾となる新曲が完成した。タイトルは英語で再起動を意味する「Reboot」。力強いアップテンポな曲調に仕上がり、歌詞には東方神起の現状を表現するような「動き出す時間とStory」というワードも込められた。
チャンミン(29)が8月18日に除隊となり、同21日に韓国と日本でユンホ(31)とともに会見し、活動再開を報告。その直後に、新曲レコーディングに臨んだ。4月から一足早くソロで活動していたユンホはもちろんのこと、復帰間もなかったチャンミンも、歌声にブランクを感じさせることなく、作業はスムーズに進んだという。
テレビドラマ主題歌は、入隊前ラストシングル「サクラミチ」(15年2月発売)以来で、デュオでは4作目。ユンホは「僕たち東方神起にとって、再始動の大切な楽曲。『Reboot』の持つ重厚感は、ドラマともすごくマッチしているので、今から楽しみです」と“再起動コラボ”となった、井上の主演作放送を心待ちに。チャンミンも「主題歌決定の知らせを聞いて、本当にうれしいです。新曲でドラマを少しでも盛り上げられたら」と胸を高鳴らせた。
11月から来年1月にかけて、5大ドームツアーが控える東方神起。「Re-」のCD発売については未定だが、活動再開後初のライブでファンに直接届けることになりそうだ。
<参考>
井上真央主演・ドラマ『明日の約束』及川光博&工藤阿須加 出演決定!学校を舞台にした”ヒューマンミステリー”
https://ilip.jp/I0002283
井上真央が約2年ぶりに連続ドラマ主演を務める火9ドラマ『明日の約束』(カンテレ・フジテレビ系・10月17日(火)スタート)に、及川光博、工藤阿須加らの出演が発表された。
完全オリジナルで描く本作は、井上演じるスクールカウンセラー・藍沢日向が、勤務する高校で起きた男子生徒の不可解な死の謎を追うヒューマン・ミステリー。
圭吾の担任・霧島直樹を演じるのが及川。実直な姿勢で生徒や保護者からの信頼が厚い。日向の最大の理解者にもなり、圭吾の死の真相究明に向けて“相棒”的存在となる。眼鏡の奥の優しい眼差しと爽やかな笑み。頼れる霧島の存在が、真相究明にどのように関わっていくのか。作品と自身の演じる役柄について及川は、「胸さわぎがしますね。どんな街でも、どんな日常にも起こりうる"事件"に心拍数が上がります。霧島はプロの教師。もしくはプロに徹しようとする男ですね。人当たりも良く、生徒やその両親の感情に振りまわされることなく問題に対処する。デキる男です。」とコメント。
主演・井上との共演について「楽しみですね。久しぶりにお会いしたら、グッと大人っぽくなってて。ちょっとドギマギしました(笑)。目の表現力が豊かな方でよね。」と賞賛した。
そして、日向の恋人・本庄和彦として工藤が出演。サラリーマンとして忙しい日々を送りながら、スクールカウンセラーとして奮闘する日向を支えている。一見、穏やかな好青年に見えるが、母親との間に問題を抱える日向と同じように、複雑な家庭環境で育っていて、家族についての悩みを持っている。
役柄について聞かれると「シリアスで重厚な作品だと思ったのが第一印象でした。サスペンス要素を含んだこの作品の中で、井上真央さん演じる日向の恋人役の本庄として、どう絡んでいき、どう変化していくのか、すごく楽しみです。」とコメント。井上との共演について聞かれると「とても光栄です。シリアスなものから明るい作品まで幅広く演じられ、繊細さの中にも熱いものを持っていらっしゃる方だと、一視聴者として感じていました。なので、井上さんとお芝居をさせて頂くのはとても楽しみですし、撮影でご一緒するのが今から待ち遠しいです。」と胸の内を語った。
(以下略)