ゆののIGに執拗にハングルと日本語で悪質なコメントを残す人がいるようです
いくつか違うアカウントで同じ内容であるためゆのぺんさんたちがスパム報告をしています
組織だってなのか一人でいくつもアカウントを持っているのかわかりませんが日本語でもコメントを残している時点でゆのを貶めるために行っていることは明白だと思います
せっかくのゆののIG、穢して欲しくないです
ゆのに傷ついて欲しくないです
ゆのアンチはどこにでも現れて荒らしていきますが
ユンゲルはユノカシさんの集う場所なので余計狙われます
昔は3側からのアンチ行為が多かったですが今はそういう人もいますけど現東方神起のファンと名乗る方の中にいるのでやっかいです(T_T)
※この記事はゆのの転役後、まだ東方神起としての活動が始まる前に
ユンゲルでの「捨てるカード」という記事を読んで書いたものです
共感できることがたくさん書いてあって
このままでは東方神起としてもゆの個人としても未来が見えないと
それを今までもこれからも推し進めようとするSMEに対し危機感を持っていることがわかります
またゆのアンチが執拗にゆののソロ活動を貶めようとしてきたことも
※この後SMEは所属アーティストの不祥事と呼ばれるものや不発に終わる再契約、年末の悲しい出来事等次々に起こるのですがその局面ごとの対応の仕方にファンから不信を持たれることになります
ファン自身もグループ内で起きた一部のアーティストの言動に対しグループからの脱退を要求する者があったり新アルバム制作や音楽活動を自粛するメンバーが出たり・・・逆に2018年のグッズに登場していることがわかって不買をすすめる者と脱退はないとほっとする者とがいてファンダムは一枚岩ではないし各グループとも多かれ少なかれSMEに不満をもっていることもわかることになります
が、これを書いた時点ではそういったことはまだ発生してません
170720 記
SMTOWN大阪の韓国記事を読めば対外的にどこ推しであるかSMEの考えが透けて見えます
勿論会場に行った方はどのグループが曲数が多いか、誰がコラボやソロが多いか等で
今年はどこ(誰)推しか推測できます
そういう点SMEって結構露骨。
SMEはここにきて加速度的に新規事業に手を出していてとどまるところを知りませんが
(なんかもう記事として残しておくのも面倒なレベル)
それでもはっきりしていることがあって・・
それは事業にアーティストを絡めて展開していることが多いこと
要はアイドル(歌手)頼みの事業展開なんです
所属アーティストのファン頼みと置き換えてもいい
そしてそういった事業が赤字をだせばその補てんもやはり所属アーティストによる「回収」頼み
※面白いのはj●jの所属事務所が日本のファンを大量に韓国に呼んで展示会含めたミニライブ(何とかシップ?でしたか)を行ったことがありましたし某方がファンを呼んだり総合的文化施設を兼ねたホテルを建設したりということをしてましたがSMEも何とかシップ開いたり旅行会社を作ってSMEがすべてを自社で行う方式を取っています(利益を他と分かち合うことなくすべてSMEが吸収できるので)
ホテル込みの総合文化施設も建設するのですから規模に違いはあるもののやることが3側とそっくりで笑えます
←私は雑誌社とか旅行社は提携くらいで外部ともwin-winの関係を築くことに意味があると考えます
ドラマの脚本家からプロデューサーの囲い込み、SMEグループ内ですべてができる閉じた輪になってしまうと様々な面で限界が来ると思う
ハコモノは何十年先まで活用できてこそのもので中身が大事です
何度も足を運ばせるものがなければ廃れます
ソロ活動も活発なSHINeeはその活動と並行してワールドツアーも行っており
ソロでも忙しい子のファンは働かせ過ぎだと心配してます
グループだけでなくユニット、ソロでもアルバムも出し音楽番組にも出演するようになったためにSMEに
そのために自分の推しのグループ(又はソロ)活動がなかなか決まらないという話もでてきてます
その中で
グループ活動のみを推し進めソロの音楽活動をさせない
現在ソロでいるゆのに単発のバラエティ番組さえ出させない東方神起は本当に特殊だと思います
※東方神起の活動はできてもまだ1か月先です
その間ゆのがTV露出することは東方神起の宣伝にもなるわけでさせないメリットはないはずです
あるとすればそれはゆのを単体で目立たせたくないという事かと
東方神起として得になることさえさせたくない程ゆのの露出を嫌う理由は何でしょうか?
ゆのは東方神起の評判を高めることはあっても落すことはありません
そんなことSMEは熟知してますよね?
ゆのが東方神起のためなら個としての部分は我慢することを知った上での今までのジャケット写真、マスコミ、スクリーン、DVDでの扱いですから(-_-メ
ゆのに対しては本当に狡猾で搾取ばかりの事務所で不信感をfanは持ってます
これからもソロとしてもですが東方神起としても現状のままなら事務所を飛び出して欲しいと思うのは仕方ないと思います(T_T)
170708 記
オンプル=マスコミプレー
タイトル 入隊直前に韓国活動一つも回し許したアルバムが白黒写真である理由
投稿者 ty 照会 2046 コメント 16
2017-07-03 20:47:29
121.144。
http://gall.dcinside.com/board/view/?id=uknow&no=233935
捨てるカード。
韓国では徹底的に捨てたという証拠。
活動もしなかったアルバムの入隊直前にあえてプロフィール写真を変えるのに。
それさえも白黒に側面寫眞。
グループ写真まで後ろを振り返っている側面寫眞。
その会社がすべてをつぎ込んだ、新たに発売する
新人ドルマーケティングしたのを見たら、答えが出る。
徹底的に捨てるカードということ。
捨てなければならないカードということ。
新人ドルはVアプリ、公式インスタまで
多様に活用してどうであれ、大衆に露出させようと熱心にする。
あらゆる芸能にも出演させて大衆に身近に作って
大衆は、ホットしという感じを持つこと。
小さいものもネタに出してオンプルさせること。
後輩ドルが日本でコンサートでも一度回ると間違いなく韓国に記事を出して
捨てるカードと必ず比較して超えた、記録を上回ったと表現。
しかし現状は、年ごとに金監院に表示されたように
割れた(分裂)以後からずっと会社の売上1位であり、
その会社の所属芸能人たちが稼いだ総売上の半分を稼ぐことは
他ならぬ彼ら(=会社)が韓国で消去している捨てるカード。
過去にその会社がタコ足式に事業をせずに
主な収入源がこのグループ一つだった時期に、
投資して凝ったグループのグループ員の過半数が長期契約を口実に別の会社に逃げた。
ずっと炊いてゲジュンの割合で受けたこの会社はグループ一つに死活をかけることが、未来への備えにどれほど無謀か悟るようになって、
安全パンに別の事業にタコ足式に手を伸ばしていく。
そして絶えず子会社、合同コンサートを開いて
各グループの各ファンダムではなく、会社のファン層を作ることに注力する。
そもそも最初に逃げた彼らが他の会社に移ることができた理由は他ならぬ彼らのファンダム(層)。
彼らの両親と彼ら自身が明らかにしたように、彼らが堂々と出られたのは、ただひとつ、すぐファンダムだった。
アイドルグループはファン層がすぐ市場であるために。
過去の主力していたグループのメンバーたちをセンウロ他の会社に奪われたこの会社は
各グループの名声が会社より大きくなるもの--ファンダムの力が大きくなることを警戒しなければならないということを悟った。
そして彼らが感じるファンダムの脅威的な力は、グループ内の各メンバーにあるということにも気付いている。
メンバー一人ひとりが大きいと、一人一人にかかったファンダムの規模が大きく、
これらは、グループの寿命が終わっても最後まで変わらない可能性が大きいため、会社が振りかざすように振り回されないようとしている。
ここにこの会社が個人が高くなることを消してグループを強調するのに理由がある。
最初からアイドルグループの寿命は5年しかないと実際に話したのがこの会社である。
こんなに使い捨て的な価値観を持った会社でグループの未来をどれ程期待することができようか。
同社が追求する価値は、一つのグループを作って長くロングランさせるのではなく
メンバー以前にグループを、グループ以前に会社の価値を追求する。
結局すべての優位に会社の価値と会社のブランドが存在することだ。
もし一つのグループの寿命が近づくと他のグループで代替することができるように予備する。
その予備のためにキャッシュカウに指定されたグループは目一杯回して資金を調達する。
このシーズンにはこのグループを注力する。 そのため、そのシーズンにこのグループは殺す。
受け入れられそうなこのコンセプトはこのグループに、まあまあのあのコンセプトはあのファンダムに言葉が出ないほどそのグループに授与する。
これがこの会社の働くやり方だ。
この会社で目立ってオンプルし押しているグループがあれば、それが見えるままその会社の主力商品だ。
一人一人の能力分を育てて表わすにはあまりにも制限的だというより会社の方針に時期を遅らせて、能力分を殺さなければならない方式.
全ての活動の大きな絵ビジョンは個人の能力値を育てる
個人のキャリアではなく、会社の事業的かつ戦略的なビューに過ぎない。
彼らが主力として推すグループなら申し分のないプッシュとコンセプトと最上のオンプルを受けるが、、
彼らが主力として押す視野から外れると、容赦なく覆って殺してくる。
彼らの目に捨てるカードはとっくに死ぬべきだったが、彼らの側では本当に惜しいが
彼らが投資して押している新人ドルが捨てるカードを下回っている。
依然としてその会社の主な収入源は捨てるカードというのが衝撃的な事実だ。
大衆は見えるものしか信じないが、オンプルとTVに出ることがない。
日本のコンサートの他には韓国のTVとあらゆるメディアで殆ど殺されたも同然のように、
捨てるカードについて、今後会社がする投資は
会社が掲げた白黒写真のように一抹の希望もないということを知ることができる。
アイドルだった長く活動する先輩芸能人たちを見ると、時代が経てば長持ちする道はアイドルではなく、俳優であるしかない。
先輩まで行く必要もない。 その年代と同じ年齢たちを見よ。
アルバムも出して、ドラマを撮る。
ドラマメディア(媒体)も多様になるこの時、韓流スターの中で誰よりも大きな海外市場を持ったスターが
数年間、TV媒体で隠されて、日本のコンサートだけを回っていた。
心身ともに壊れるまで、酸素呼吸器をつけて舞台に立つことを自慢にすることではない。
そのように体を燃やして会社によいことばかりした。
そのようにして立てたボールは、会社が国内で徹底的に防いで後輩に回して上書きしていったため、
韓国国民は海外で何をして出かけてるのか
すでに死んだグループではないか、何も分からないばかりだ。
映し出さないから関心もないばかりか、。
いつの名前かと言うのが大衆の認識だ。
引き続き活動して活発に活動したが、誰がいつの名前、昔の名前で作るのに一助したのか?
ほかでもなく携わっているその会社だ。
多様な活動を求めると、ウェブドラマを取りなさいという。
軍入隊前にファンの聖火に追われるように撮っていたその時、厳しいスケジュール海外ツアーで顔表情にまで疲労に溺れていたその時、
アンチらはウェブドラマに転落したのかと嘲弄したが、
これはではなかったと思いながらもファンたちに向けたプレゼントだと知ってファンたちは感謝すると考えた
しかし、除隊をして再出発をする今、
会社は合同コンサート日程から発表した。
会社にやるだけやったから除隊後には何か変わっただろうと思ったファンたちは少しずつ不安になった。
デビュー14年目の舞台センターメンバーに国内で正式にソロ活動をさせるか未知数なことも、ファンは怒りが私である。
そして、会社は一ヵ月を構って合同コンサート日程に合わせてウェブドラマを撮りなさいって言っている。
ファンは知っている。
過去に会社を通じて入ってきたか多くの名作ドラマのキャスティングの提案を。
そのたびに会社は、グループ活動を口実に出演を固辞した。
本人の意志でドラマ撮影に入った時は夜明けまでかかるグループのスケジュールでドラマに集中できないように作った戦績がある。
ドラマ撮影期間にラジオまで取って妨害して、
会社の主な収入源に利用するくせにトピックベンもなくカーニバルも許している会社だ。
トップスターが徹夜して撮るドラマの現場で数ヵ月間、カーニバルに乗って通っており、その中でうずくまって寝た。
14年間演技先生一つつけてくれない
これを見れば、会社の妨害の意志は固い。
グループ外の活動をすることを誰よりも嫌っていた方が会社ということを知ることができる。
アンチらはウェブドラマが能力値に応じたものでそれが最善だけだとくちばしを愚ろうしてはならない。
演技能力はどうであれ、海外市場だけ簡単に可能なら、主演級でキャスティングされているのが現実だ。
実力云々の前にそういう評価を受ける機会すらないということに憤りを感じるファンを軽く見るな。
一番多いお金を稼いだという理由で、
野心的に作った後続グループたちがずらっとつぶれて会社がぐらつくという理由で、
また、改めて徹底的に会社は捨てるカードを海外にまわそうとしている。
無数のコンタクトがあるフィールドの外に出ないように、契約満了日をかちかちに隠して、
再契約するかどうかも取り締まっている。 個人的に大きくなりすぎないよう会社の枠の中で、グループ枠内でしかできないように活動を制限している。
言葉が出て不満が出たら、乞食にも悪口出るような水準の仕事を投げかけている。
演技をするようにしてほしいと思ったらウェブドラマを投げてくれたように。
その会社の社長は捨てるカードを利用して野心的に会社を発展させるとこの前に記事を出した。
中国市場が詰まったのだから、日本市場を引き続きピアスを開けてみるという本音を堂々と話した。
ずっと一緒に行くならば、商品と見て牽制する卑怯な仕業しないでありのままにマーケティングして働きなさい。
ニードル後日備えて、しきりに次善の策作らず、ニードルが主力する新商品のように同様に待遇して働きなさい。
個人活動妨げることなく、クラスに合った活動をさせなさい。
アンチらは個人が私費で車に乗って通って、私費かけて演技先生探せばいいという。
活動も阻止する局面にそんなことなら一体所属会社は、なぜ必要か?
14年間やるだけやった。 犠牲もやられるだけやられ、もうこれ以上時間がない。
これ以上我慢できない。
こんなにファンが糾弾してもおまえたちは目を覆ってにゃあと言うふうに飴や投げてくれて沈黙させて
赤字埋めと最後まで海外へ向けるだろう。 検索語の掃除はおろか、放置しアンチジルも最後まで今のようにするだろう。
これ以上ファンたちは座視しない。
黙っていないのだ。
出ていった子供たちがファンダムのために、ファンを信じていくことができたということを忘れないでください。
アイドルの生命は会社ではなく、ファンにある。
ファンが市場であり、力だ。
出ていけば活動妨害すると決まって脅すアンチらはよく聞きなさい。
正常な契約を破って出た彼らも自由に活動する局面で一体何を恐れるというのか?
TV露出、メディア露出も彼がより多い。 だからいる時によくしろという言葉がある。
感情によって働かないまともなスタッフ、会社の方針に従って抑圧しないところ、
会社の価値ではなく、個人の価値を育てながら自由に活動できるようにしてくれるところはフィールドに無数に多い。
非正常(異常)は、非正常で変なのは変なのだ。
海外へのみ回してボール名声は全て横取りするチンピラのようなことはもうファンも静かに置いてみないつもりだ。
次に続きます
■「捨てるカード」及び3月再始動に関して思う事(私見)
2018-02-14 22:02:46
https://ameblo.jp/myun-mint/entry-12352391513.html