T-SITEニュースにも違いがあった | 単なる覚え書2

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日本が大好きです
と同時に隣国に生まれたゆのが自分の望む生き方ができるよう
そっと見守っています

元々T-SITEニュース エンタメは彼のお誕生日に出ると思ってましたし
彼のソロ活動を知っておくことは今後ゆののソロ活動がどうなっていくかをみていく上でも必要だと思っていました
 
が、先日コメント欄で
ユンホのお仕事まとめ [T-SITEニュース エンタメ]記事内容は良かったですが、
T-SITEtwitterアカントには上がらなかった
ということを知り本当かどうかツイを遡ってみました
 
 
本当でした((((((ノ゚⊿゚)ノ
 
 
 
 
彼のものが16日に出てたので
ゆののものも思わず2月4日まで遡って探してしまった!!
6日に「ない」だけじゃなく記事がUPされた日も違ってた
 
ゆのは当日で彼は2日前
 
 
※ゆのが当日であったとしても不思議ではないです
企画自体思いついたのがぎりぎりだったかもしれないし。
←去年は1日前に2人ともでてました(参考参照)
が、だからといって常識的に考えたら2人同じ日にと彼のも誕生日当日に出すと思うのですが?
ツイもね、ゆののときださなかったなら潔くどっちも出さなければよかったと思います
←T-SITEtwitter自体商品(アルバム、映画やTV等)紹介が主なアカで4日まで巡ってこのようなツイはひとつもなかった
 
17日から4日まで巡ってる中で私の収穫は
RADWIMPS、「君の名は。English edition」収録楽曲4曲のトレーラー映像を公開!
L’Arc~en~Ciel、LIVE Blu-ray / DVD 「L’Arc~en~Ciel LIVE 2015 L’ArCASINO」トレーラー映像公開!
元KAT−TUN田口淳之介、4月5日メジャー1stシングル「Connect」をリリース!
でした
 
 
ついでに17日深夜(18日に日付が変わる頃)のアクセスランキング
 
※3位の恋ダンスの記事は去年10月14日配信で既にフルバージョンは見られません
 
 
 
 
 
 
 
で、こちらがそのお仕事まとめです
   ↓
 

東方神起 チャンミン、29歳に!2月18日誕生日を記念してチャンミンのお仕事まとめ
2017年2月16日(木) 15:24配
http://top.tsite.jp/entertainment/k-pop/i/34392978/?sc_cid=tcore_a99_n_adot_share_tw_34392978

2月18日は、東方神起のチャンミンの誕生日! 29歳、おめでとうございます!
現在、ユンホは陸軍で、チャンミンは義務警察でそれぞれ服務中。韓国男子なら、30歳の誕生日を迎えるまでに果たさなければならない義務である兵役。人気芸能人は30歳ギリギリまで伸ばして入隊することも多いが、チャンミンは東方神起の活動休止期間をなるべく短くするために、ユンホと同時期の入隊を選んでくれたのだろう。

現在はソウルの警察広報団でSUPER JUNIORのシウォン、ドンへらと一緒に警察広報に関する公演活動や、着ぐるみを着て行う犯罪予防劇などを行っている。服務期間の21ヶ月は間もなく終了。除隊予定日は8月18日。晩夏には、ふたり一緒の姿が見られそうだ。


入隊直前に自ら坊主にするチャンミン。バックで流れているのはBROWN EYESのヒット曲「カジマ カジマ(行かないで 行かないで)」
東方神起ではハイトーンボイスとドSトークを担当するチャンミン。誕生日を機に、東方神起のチャンミンとは一味違う、ソロアーティストとしてのチャンミン、そして俳優、チャンミンの魅力を探ってみよう。(文:坂本ゆかり)
 

ハイトーンボイスがシンガー・チャンミンの最大の魅力
歌手チャンミンの魅力は、やはりその類まれなハイトーンボイス。あの雄叫びがないと、東方神起らしくないとも思えるほど。しかし、安定したボーカル力はバラードでも発揮されており、OST曲やソロ曲では、東方神起とは一味違う魅力を放っている。チャンミンのソロ曲は下記の通り。

2008年 「Wild soul」 日本シングル「Two Hearts / Wild Soul」
2011年 「告白(Confession)」 韓国アルバム「Keep Your Head Down」※チャンミン作詞曲
2012年 「涙のような人」ドラマ「チョンウチ」オリジナルサウンドトラック
2014年 「Heaven's Day」 韓国アルバム「Spellbound」※チャンミン作詞曲
2014年 「悲しみの中に君を消さなければ(Because I Love You)」 ドラマ「Mimi」オリジナルサウンドトラック
2014年 「BREATH」 ユニットプロジェクトS.M. THE BALLAD Vol.2で、クリスタル(f(x))とデュエット/ドラマ「Mimi」オリジナルサウンドトラック
2014年 「Over」 「東方神起7th LIVE TOUR 2014〜TREE〜」
2014年 「愛してるその言葉が言えなくて」  ドラマ「夜警日誌」オリジナルサウンドトラック
2015年 「One day One chance」 ホログラムミュージカル「School OZ」オスカーのテーマ曲
2015年 「Rise As One」 韓国スペシャルアルバム「RISE AS GOD」収録
2015年 「Apology」 韓国スペシャルアルバム「RISE AS GOD」収録
2015年 ソロアルバム「Close To You」 ※音源化前にライブでパフォーマンスされたもの
「Into The Water」
「道程」
「Oh No!」
「Rock with U」 ※2013年「東方神起6th LIVE TOUR 2013〜TIME〜」
「Gold Dust」 ※2013年ファンミーティング
「Admit it, You love it」
「木枯らしが届く頃に」
 

SUPER JUNIORキュヒョンとは恋バナを!
チャンミンには作詞家という一面もある。「よくふたりで恋バナをしている」という親友、キュヒョン(SUPER JUNIOR)の「My Thought,Your Memories」は、キュヒョンの失恋話を逐一きいていたチャンミンがそれを歌詞にしたという話も。
また、コーラスでも参加しているSHINeeのテミンのソロ曲「Ace」は、最初に提出した歌詞がセクシーすぎて書き直しになったという逸話も。チャンミンの恋愛観が垣間見られる、彼の詞の世界にも注目だ。

<東方神起>
2007年 「Evergreen」 コンピレーションアルバム「07 Winter SMTOWN」
2008年 「Love In The Ice」 韓国アルバム「MIROTIC」
2009年 「12時34分(Nothing Better)」コンピレーションアルバム「09 SUMMER SMTOWN」
2011年 「告白(Confession)」 韓国アルバム「Keep Your Head Down」←ソロ曲
2012年 「I Swear」 韓国アルバム「Catch Me」
2012年 「Everlasting(時ヲ止メテ韓国語Ver.)」 韓国ライブアルバム「TVXQ!LIVE WORLD TOUR "Catch Me"」
2014年 「Rise ...」 韓国アルバム「TENSE」
2014年 「Heaven's Day」 韓国アルバム「Spellbound」←ソロ曲

<提供曲>←作詞です
2013年 「Sleepless night」 SHINeeアルバム「Chapter 2. Why So Serious?- The Misconceptions of Me」収録
2014年 「ACE」 テミン(SHINee)アルバム「Ace」収録
2014年 「My Thought,Your Memories」 キュヒョン(SUPER JUNIOR)/アルバム「光化門で」収録

ツンデレ御曹司からストイックな役まで。俳優チャンミンとは?
続いて、俳優としての仕事を見てみよう。初主演作は「パラダイス牧場」。チャンミンらしいツンデレ御曹司を演じた。出演作では唯一のラブコメ作品であるが、テレ屋のチャンミンには恋愛ものよりもシリアスな作品が似合うようだ。
彼が俳優として大きく評価されたのは、日本映画の「黄金を抱いて翔べ」だろう。高村薫のサスペンス小説を映画化した本作では、北朝鮮のスパイで爆弾工作員のモモを演じたが、妻夫木聡や浅野忠信、桐谷健太、溝端淳平、西田敏行などそうそうたる演技派俳優の中に入って、外国の映画に出演するというのはプレッシャーも大きかっただろう。
しかし、影のあるモモという役を演じ切り、第36回日本アカデミー賞を始め、権威ある映画賞の新人賞を多数受賞。大人になった今だからこそ、新作でラブストーリーも見てみたい気もするが、やっぱりチャンミンンはストイックな役がいい。復帰作は、果たしてどんな作品になるのだろう……。

ドラマ
2011年 「パラダイス牧場」 主演:ハンドンジュ役
2011年 「アテナ:戦争の女神」 特別出演:チェ・テヒョン役
2014年 「Mimi」 主演:ミヌ役
2015年 ドラマ「夜を歩く士」 主演:イ・ユン役
映画
2011年 「アテナ:ザ・ムービー」 特別出演:チェ・テヒョン役
2012年 「黄金を抱いて飛べ」(日本) モモ役
2015年 ホログラムミュージカル「スクールオズ(School OZ)」 主演:オスカー役




この他にバラエティ番組のレギュラー出演、日本で化粧品CM出演もありましたね
結構いろいろやってるようで・・
これならゆのが幅広くソロ活動をしても何も問題ないかとv(^-^)v
 





<参考>
■170206ゆの誕(二)TSUTAYA|T-SITE「ユンホのお仕事(ソロ)まとめ」

2017-02-06 22:37:21
 
 
■160205|Tサイト記事『ユンホの魅力をあらためておさらい!!』
2016-02-06 06:23:35 
http://ameblo.jp/myun-mint/entry-12125564544.html
 
 
 
※2016年はどちらも1日前に記事があがっていました(ツイはわかりません)ので
何故今年は違うのか?わかりません
 
 
 
 
 
今日は朝から娘の所に行ってきます
 
書くことになるとは思わなかった、そしてアメブロ昨夜不調だったため書きあがらなかった
「2017 二人の誕生日比較(三)|公平不公平」(仮タイトル)は夜にでも。