SMEの野望2016(四)|NCTデビュー | 単なる覚え書2

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日本が大好きです
と同時に隣国に生まれたゆのが自分の望む生き方ができるよう
そっと見守っています


私はこの売り方って好きじゃないです
なんていうか無責任な気がして

例えばAKBは全員で売り出して人気がでてからユニット活動も並行して行う形で違うと思うし
ジャニーズジュニア?(という括り方でいいのかわかりませんが)の方が近いかもしれないけれど
それでも全員が活動できる場も設けられていて(それも100人以上が先輩GのLIVEに参加したりショーにも参加できます)
その中でグループがつくられデビューすることになっていくわけで・・・これは逆バージョンに見えて
結局ユニットをいくつも売り出してその中で人気になったものに力をいれていく感じ?

←そのユニットで曲等売れればそれを他のメンバーで各国バージョンで歌わせて・・・SME側は少ない投資で最大限儲けることもできるかもしれないけれど、実験的な要素が大きいしメンバーを愛情もって育てるというよりfanがたくさんついた人を推して行こうというリスクの少なさを取ってる気がして

勿論、爆発的な人気がでた途端に訴訟起こして(訴訟中から)中国で大々的に活動を始められたりすれば(←「忠誠」なんて関係ない方もいるようで)それまでの投資を考えると気持ちは全くわからないわけではないけれど・・・それでも(身も蓋もない言い方をすれば)「人」という商品を扱う商売なわけですからこういう姿勢でいいのかな・・・と。
(40人いれば誰かが辞めても代わりはいるわけだし・・)




160408 記

【NCTデビュー①] SMので可能である...」超大型プロジェクト」NCT!
記事入力2016.04.08 11:30 
http://www.xportsnews.com/?ac=article_view&entry_id=711409&type=preview1

[エックスポツニュース=イグムジュン記者]
歌謡界に新しい星が浮かぶ。ところが、この星はかなり独特だ。既存の「常識の枠」を破ったアイドル。まさにSMエンターテイメントの自信作NCTがその主人公だ。 NCTはSMエンターテイメントが新しくお目見えする男新人グループ。

去る1月末に行われたプレゼンテーションショー」SMTOWN:New Culture Technology、2016」で、イ・スマン総括プロデューサーの発表を通じて初めてベールを脱いだ。じわじわデビューに向けてボタンを通してきたNCTはいよいよ4月本格的な活動の砲門を開く。
NCTが最も目を引くのは、シルク」1などのエンターテイメント「SM出身の新しいアイドルグループだからではない。「開放性」と「拡張性」を重要なポイントとして、メンバーの加入が自由メンバー数の制限がない、まったく新しいコンセプトのグループであるからである。
 
SMエンターテイメントはNCTというブランドの下、全世界の各都市をベースにした、それぞれのチームが順次デビューし、全世界を舞台に活動するNCTのすべてのユニットを総称する「NCT U」からもメンバーたちの多様な組み合わせと変身を持続的にリリースする計画だ。 このようなNCTの試みは、SMエンターテイメントだからできる挑戦ある。韓半島を越えて、アジア、さらにアメリカとヨーロッパなど世界を網羅するエンターテイメント企業に成長したからである。 大韓民国のスターマネジメントシステムを体系化したのはもちろん、芸能事務所最初に年間売上高1000億ウォン突破など「SMの歴史は、大韓民国、エンターテインメント業界の歴史」という言葉が大きく誤解しないほどだ。

SMのこのような発展は、落ち着きのなさむち打ちと挑戦から始まった。先にスーパージュニアを介して様々なユニットグループの可能性を点打ったSMエンターテイメントは、エキソ-Kとエキソ-Mで韓国を超えた現地化戦略の基礎を築いた。 そして続く「ネオカルチャーテクノロジー(Neo Culture Technology)」NCT。SMエンターテイメントの「勇敢な歩み」が栄養素のように積み重ねNCTという実を結ぶようにしたわけだ。 国内歌謡界をリードしてきたノウハウ、そして世界各地に拠点を設け、「現地化戦略」への投資などが交わって誕生した「超大型プロジェクト」NCT。今SMエンターテイメントの驚きを想像私たちの目の前に現実に繰り広げられるだけだ。






【NCTデビュー②] NCTが披露「初」の意味
記事入力2016.04.07 23:21 
http://www.xportsnews.com/?ac=article_view&entry_id=711285&type=preview1

[エックスポツニュース=チョンジウォン記者]
今年の年初から大衆文化界を騒がせ作ったこれらいよいよベールを脱いだ。SMエンターテイメントの新しいボーイグループであり、大衆文化界をリードし、新しいブランド、NCTがそれである。 「New Culture Technology」を標榜したプレゼンテーションを介して公開されたNCT(Neo Culture Technology)は、チーム名から文化と技術全般を融合した最高の結果になると自負している。それだけ既存のアイドルグループとは完全に差別化になるということを意味内包したもの。

次に、NCTが付いている既存のアイドルグループと差別化要因は何だろうか。
 まず、「無限の変化の可能性」である。言い換えれば、グループを規定にする枠組みがない。メンバーの変更は流動的であり、各大陸別、国別にデビューするNCT内でローテーションも可能である。簡単に言えば、加入と脱退が自由グループであるわけだ。これは、すぐに無限の生命力に帰結される。歌手の契約満了するかどうかに関係なく、チームの解散および解体は行われない。
 
ここでNCTと呼ばれるシステムの特徴も韓国歌謡界に全くないこと。
NCTというブランドのもと、それぞれの国、あるいは大陸を拠点としたNCTというチームがデビューする。同じ曲を他の言語で呼ぶこともできる。すでにSMエンターテイメントは今年上半期韓国、中国、日本拠点NCTデビューを知らせ、東南アジアとラテンアメリカの拠点NCTチームデビューする可能性も明らかにした。 しかし、拠点地域があるとして、その場所でのみ活動をするわけではない。チームを超えたコラボレーションユニット、拠点地域ローテーションの可能性もある。メンバーとシステム、チームまで無限の変化様相を披露されているものである。

来る9日、10日デビューするNCTもチームではなく、ユニットの「NCT U」だ。チームではなく、ユニットを先にデビューさせNCTだけの独特のシステムを自然に知らせるという意味と思われる。

それらのデビューも格別だ。
通常、アイドルグループが地上波やケーブル音楽放送を通じて最初の行を見えるのに対し、NCT Uは、ポータルサイトネイバーを通じて、グローバルファンを同時に会う。完璧な舞台、完璧なカメラウォーキングなどを介してNCTの最初のステージを不足なく披露するという覚悟だ。メンバー別マルチカム映像でメンバーたちのジェスチャー、表情、パフォーマンス一つまで細かく見ることもできる。格が他のデビュー舞台だ。

NCTが本格的にベールを脱いデビューすると、さらに驚くべきことが待っている。アプリケーションを介してファンたちが直接新人プロデュースに参加できること。これこそSMエンターテイメントの企画力進と見ることができる。「私が選んだアイドル」を越えて「私は育てるアイドル」が作られるわけだ。

このようにNCTは、さまざまな側面から「大衆文化の最初」という修飾語をつけて来る9日から歌謡界にデビューする。
現在までにNCT U確定メンバーは再現、マーク(←カナダ出身)、テン(←タイ出身)、テヨン、都営で構成された5人のユニット。またテイル、再現、都営の3人のユニットである。重複メンバー第すれば、合計6人のチームを代表してユニットに選抜出場して格である。これらNCTに向けた高い期待感を満たすことができるか。文化から技術までSMエンターテイメント能力を総動員した最高のブランドが出撃準備を終えた。







【NCTデビュー③] SM男アイドル系譜、次は「NCT」
記事入力2016.04.07 12:01 /記事を修正2016.04.08 11:37
http://www.xportsnews.com/?ac=article_view&entry_id=710994&type=preview1
http://www.xportsnews.com/jenter/?ac=article_view&entry_id=710994&_REFERER=http%3A%2F%2Fsearch.naver.com%2Fsearch.naver%3Fwhere%3Dnews%26se%3D0%26query%3D%25EC%259C%25A0%25EB%2585%25B8%25EC%259C%25A4%25ED%2598%25B8%26ie%3Dutf8%26sm%3Dtab_srt%26sort%3D1%

[エックスポツニュース=ジョンアラム記者] SMエンターテイメント(以下SM)が野心的に準備した新概念のグループNCT(円相場ティー/再現、マーク、テン、テヨン、都営、テイル)の出撃が一日に迫ってきた。 SMが新しくお目見えする男新人グループNCTはメンバー構成が異なる2つの「NCT U」がそれぞれ9日と10日各種音楽サイトでシングルを発表して同時活動に乗り出す。 NCTは「Neo Culture Technology」(ネオカルチャーテクノロジー)」の略で、メンバーの加入が自由メンバー数の制限がない全く新しいコンセプトのグループである。NCTというブランドの下、全世界の各都市をベースにした、それぞれのチームが順番にデビューし、全世界を舞台に活動する計画。 今年1月末に行われたプレゼンテーションショーでイ・スマン総括プロデューサーの発表を通じて初めてベールを脱いだNCTは大韓民国歌謡界の破格的な試みとしてデビュー前から熱い関心を集めた。特にSMは、1996年にHOTをはじめ、1998年に神話、2003年東方神起、2005年スーパージュニア、2008年シャイニー、2012年EXOまでデビューさせる男性アイドルグループを次々と成功させたことがあって、今回のNCTへの期待がさらに増幅されてている。


 SMが排出した男性アイドルはほとんど一時代を風靡した、これらの。
最初に1996年9月にデビューしたHOTは韓国のアイドルグループの全盛期を導いたグループに「白風船」「白雨具」の神話を作り出した。まさに10代のアイドルといわても遜色がないほど大規模な少女ファンを導いた。

次に、1998年3月「シューティング」でデビューした神話は、大韓民国歌謡界の歴史の中に見えるグループの中で最も正規アルバムを多く発表したグループである。特にメンバーすべての様々な方面で活発に活躍していると、「最長寿アイドル」というタイトルを得、多くの後輩たちに手本になっている。
  
2003年12月にデビューした東方神起もジュンス、ユチョン、ジェジュンの脱退にもかかわらず、ユンホ、チャンミンしか残っていないが、ものすごいファン層を構築して、いろいろな種類の授賞式をさらうことはもちろん、海外でも熱い人気を得た。

2005年11月、スーパージュニアはまた、独自の女性ファン層を確保し、活発な国内外活動を行った。また、これらはスーパージュニア-KRY、スーパージュニア-T、スーパージュニア-Happy、スーパージュニア-M、スーパージュニア-D&Eなどのユニット活動を通じて、より大きなファンを構築した。

 シャイニーまた、2008年5月「姉さんはとてもきれい( Replay)」を発売して歌謡界にデビューした後、発表する曲ごとに大韓民国音源とアルバム市場を揺るがしグループ名のように、キラキラと輝きが私のグループ」に位置づけた。SM男性アイドルの人気頂点を極めた

これらのすぐあとに2012年4月にデビューしたEXO(エクソ)だ。EXO-KとEXO-Mに分けてデビューした彼らは、最初から韓国と中国を同時に攻略し、これらの超強気は正しく通じた。既にアジア圏を渉猟して南米や北米までさらったエキソはデビュー4年目となった今まで大韓民国で独歩的な男性アイドルグループになっている。

このように、新たな試みたい好きなSMは常に新しい世代のための新しいアイドルグループを輩出こなす。多分簡単に行うことができないこの挑戦は、ほとんど「成功神話」をなす。ため、NCTのデビューも期待をするしかないのが事実である。メンバーが限定されていないグループを誰が想像しただろう。NCTがその中に失敗しなんかなかったSM男性アイドルの系譜を継ぐことができるか今後が気になる。





160802追記
SMルーキーズ(研修生)など約40人が所属しNCTのグループ名の下いくつかのユニットに分かれて活動していく

2016年4月に1stユニットとなる「NCT U」6人
7月「NCT127」がデビュー
メンバーは「NCT U」として活動していたテヨン、テイル、ジェヒョン、マーク(カナダ出身)の4人に加え、
WINWIN(ウィンウィン)中国出身、HAECHAN(ヘチャン)YUTA(ユウタ)日本出身の7人