記事|ユンホ、イ・スンギ、ヘンリー、イ・ジュンギ...正月「ファン層寄付文化」注目 | 単なる覚え書2

単なる覚え書2

日本が大好きです
と同時に隣国に生まれたゆのが自分の望む生き方ができるよう
そっと見守っています

※この他にもゆののファンカフェは日中韓、恵まれない方に寄付を行っていますが
特にお正月に・・という部分でイチゴ王子が取り上げられたようです
※今年の話としてゆのが最初に取り上げられたのかも?




■ユンホ、イ・スンギ、ヘンリー、イ・ジュンギ...「正月ファン層寄付文化」注目
記事入力 2016.02.08 09:01:03

[毎日経済スタートゥデイミン・スルギインターン記者]
愛することは愛を受けとかより幸せなものなく-柳致環、「幸せ」中、自分の好きな芸能人の誕生日やショーケース、コンサートなどを記念してサービスおよび米花輪、才能寄付をすることは普遍化されているが、近所の人のために祝日を取りまとめる事例は多くない。しかし、その愛をスターの名前で、韓国最大の祝日である説、疎外された隣人に分けるファンクラブが目を引く。



4日東方神起ユンホのファンクラブの一つである「次のイチゴ王子」側揚州市に低所得層や独居老人などのために寄付200万ウォンを寄付した。現在、ユンホは揚州市陸軍第26機械化歩兵師団軍楽隊に服務中だ。揚州市側は"私たちの地域で軍服務中のユノと美しく貴重な縁が持続たら良いだろう」と感謝の気持ちを伝えた。 



2015年1月には歌手イ・スンギとファンクラブ「アイレン」がお正月を迎えKBS 1TV「同行」に出演した「サムブジャの希望あら「家族を探して役立った。「アイレン」は、当時のボランティアを自任したことで知られており、古い家工事中の現場を訪ね助けた後、ホンチョルシネ家族の新たな出発を応援する意味深い時間を過ごした。


また、2015年2月旧正月連休を一日前おいた17日にはスーパージュニアMのメンバーのヘンリーの多国籍ファンクラブ連合が国際救護開発NGOワールドビジョンに「愛のお弁当」事業に米1.3トンを寄付した。ワールドビジョンソウルブク支部クムビト村ギムドンフィ支部長は「スターを応援する人々がファン心を集めて疎外された隣人に愛を配って感謝している」とし「家族全員が集まる祝日も食事をろ過する子供たちと独居年寄りたちに愛のお弁当に温かい心がよく伝達されることがようにする」と述べた。


過去2013年2月には、イ・ジュンギとファンクラブ「ハジュン歳」(「空の下ジュンギ世界」)の会員三十人の愛の練炭分かち合い運動財団が推薦された家庭に練炭3千枚を渡した。当時イ・ジュンギの所属事務所は「説祝日に疎外されることができる近所の人に愛を伝えるために推進した」と明らかにした。

彼らの共通点は、通常のファンとの絆が厚くということだ。善良な人に良いこれら続く。ユノとイ・スンギ、イ・ジュンギなどは、普段の奉仕と寄付に安定した関心を要求して自ら実践してきた。ファンは彼らの歩みを支持し愛情のこもった応援を加える。


「私」より「スター」を考えているファン層が「スター」の名で「隣人」に愛を分けて、民族デミョンジョルを一人で過ごす、これら寂しくないように見えドゥムウン愛は拍手を受けて当然である。愛をみた人々が愛を与えることができ、愛を受けた人々が愛を与えることができる。適切なファンダム文化を志向している現在の世代が自分が愛する、自分を愛してくれるスターの名前で隣人愛を実践するにスターの価値はかなり高くなる。コミュニティは、力を集める。肯定的なイメージ鼓吹は知られている個人の名前が強力である。芸能人とファン層の美しい同行に拍手を送るのはどうだろうか。



※褒められたくてするわけでも名声が欲しくてするわけでもなく・・・それでも記事になることで読んだ方が次は自分も・・・と拡がっていくこともあるのでは??

スターに寄り添ったうえで一人ではなかなかできなかった寄付やボランティアを始めるきっかけ・機会になったと捉えている方も多いと思います。実際、積極的にボランティア活動をする方も出てきますし、継続することも当たり前の感覚になっていく

ゆのの撒いた「善意」の種はあちこちで芽吹いて花を咲かせまた種が撒かれます・・・
こういった連鎖は心があたたかくなります