ハロウィン|娘からその息子へ | 単なる覚え書2

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と同時に隣国に生まれたゆのが自分の望む生き方ができるよう
そっと見守っています

31日までの3日間限定でハロウィンの壁紙


我が家のハロウィンに関してはこちらの追記部分に書いてあります
   ↓

■HALLOWEEN PARTY 20121027(画像追加)
 
追記:
毎年娘はこれとねずみの国でハロウィンを楽しむのですが今年はねずみは断念。
それで、今回の優秀賞?の仮装でねずみの国に入れるか?って話になって
あそこは血糊つきとかはだめだろうね・・って。
 
スーパーマン?だかになった人も
「この国は平和なのでそういった方は違う国でご活躍ください」みたいにやんわり断られるらしいです
さすがねずみの国
 
大学の頃は友達4人で不思議の国のアリスに扮して行ったけど・・やりたい役がかぶらなくて
娘はちしゃねこになったかな?赤いボブカットのウィッグつけて。
それでホテルでは金髪ウィッグでアリスになったり交代して皆で写真会とか・・若かったね。
 
そうだ、娘の仮装は小5のとき。
英語教室で合同のハロウィンがあってそこでとんがり帽子にマントに箒。それで銀賞もらったの。
 
それからですね・・当時はあまりグッズの種類もなかったけど今は大人の衣装も充実してます。
去年の女海賊も通販でした!(+α)
 
川崎は全国に先駆けてハロウィンパレードとか催し物があった地域ですが
リリコさんが参加した2005年、そこにいました
(クラブチッタでHYDE主催のファンクラブ限定ハロウィンがあったので)
3日間のうち、奇跡的に娘と2日間当たってここで初めてHYDEの女装もみた!
(1日目はシザーハンズでここでデビュー間もないUVERworldを知りました)
このときはアブリルそっくりで生足で赤チェックのジャケットとミニのプリーツスカート。
衝撃でした!!
今回のHYDEも綺麗だけど、女子高生を思わせる素にちかい化粧のHYDEがやはり最強だったと
娘は言います。
何故ならドレスや白メイクはある程度ごまかしがきくけど、あれはきかないから・・だって。確かに。





娘の住んでいる地区でもハロウィンはあって
こどもと行くと先着100名、カメラマンさんが無料で写真を撮ってくれるサービスがあります
←このカメラマンさんのスタジオは人気でなかなか予約が取れないところです
そこで孫も1歳のフォトアルバムを作ったのだけどアングル含めとても自然で人気のわけがわかりました

ハロウィンの時の写真は公園で撮るのだけど2人とも自然光の中、満面の笑顔で私のお気に入りの1枚です(孫はハチの格好にフエルトの王冠かぶってた)
今年もそれ狙いで9時半からの先着順だからと少し早めの時間に行ったようですが着いたときには既に終了・・・お友達の女の子(不思議の国のアリスの衣裳)はぎりぎり間に合ったけれど撮影時間は午後3時半からだったとか((((((ノ゚⊿゚)ノ

別のスタジオでもそういう催しがあるというので行ってみたら、そこは室内でかぼちゃの置物とかあって、それはそれでハロウィンらしくていいか~と娘は思ったそうです。ただ、彼の方がひとりで座るのは嫌だと泣き出して・・・急遽とんがり帽子を渡されて娘はまたもや写真に一緒におさまることになりました(笑)

ちなみに孫は今回はアナ雪のオラフです←トイザラスで調達。もしかすると女の子用だったかも?ふわふわでワンピースみたいになっててかわいいの。
←先週末、ハロウィンでにぎわうディズニーランドデビューを果たした彼は待ち時間にオラフ着て「アナ雪」をセリフ(「起きて!」ってところから)付きで歌ってたそうで、周りの方々はいつまでも終わらない歌に口を押さえて笑ってらしたとか。





明日は週に1回の恒例「娘のところに行く日」です
彼が生まれて2か月くらいで引っ越して、それから毎週・・曜日は互いに相談しながら行ってる
最初の頃は少しでも睡眠不足を補うように
今は私がいる間に自分の病院に行ったり普段なかなかできない用事をします
彼もちゃんとわかっていて娘に甘えることもなく私と遊んでます、というかおかあちゃんはあっちに行ってて!状態。

もっと小さい頃、トイレに娘が行くだけで後を追って大変な時期にも
2時間とか一切「おかあちゃんは?」って聞くことも探すこともせず楽しそうに遊んでて
でも鍵の音がした途端に玄関に走っていくんですよね
そういうところがかわいいです