私が1歩踏み出したのは、昨年の夏。
そこから約半年。でも、がっつり行動したのは、3ヶ月前です。(コロナ騒動より前ですね
そして、思想に共感し、ワクワクした5Gの世界。
タイミングです。
まずはそこに勇気を出して
ここにきて、まさかの新型ウイルスの恐慌に突入。
まだ硬い基盤がたくさんあるわけではなく、複数構築をやっとスタートしてきたので、
育休中ではあるものの、安心の軸は作っています。
まぁ、制度的にもですし、好きで得たスキルですので、お仕事には志事として復帰する予定ではありますが、
それ一本での「仕事」ではなく
私が好きなことだからやる感じのスタンスには変わりました。(なくても大丈夫になるかもですが、旦那へのカモフラージュと、社会での自由な場所や繋がり)
ママ友とも話すと、
正社員のほうがいい、んですよね。
理由はボーナスが、とか話すんですよね。
でも子供が小さいから時短とかせざるを得ないし、転職するにしてもパートとかしかない。
そこで、私も安心の情報を、と少し話すんですが、、不安定なもの、に手を出している、ということのように捉えられることが圧倒的です。
女性の方が現実的なので、確実性を求めるでしょうし、子供のためにと思うでしょうし、すごく分かるんですけど。。
だからこそ、という壁を、
壊せない、乗り越えられないようにも感じます。
まぁ実際、ちょっとカフェに〜くらいのものではないですけどね?苦笑
しつこくいくつもりはないので、聞く気になったら是非、と何度か伝えて、チャンスのトビラは見せて、あとは雑談に戻ります。
もらう情報って、普通でも
インプットだけでは
分かった「つもり」になれます
アウトプットする
となったときに
より、伝わるように
整理したり、まとめたり
読む、ではなく、読み込む。
そして
実際アウトプットしてみて
そこで新たに気付くこともたくさんあります。
このあたりで、発信される情報や、流れてくる言葉に対しての抵抗感はほぼありません。
あれ、実は自分まだここ分かってないな、とか
ここ、もう少し深く知らないといけないな、とか。
それは
高校時代や専門時代に、誰かに教える時とか
社会に出て働いて
研修会に行ったりしたときに、報告をすること
自分の評価や考えをレジュメでまとめること
様々な場面で感じてきていました。
その時に参考にするのは、自分が見て分かりやすかった教科書や資料。(参考文献や引用文献)
それらの中から、真似る。
言い回しや、順番や、スライドの構成など。
さらに、アウトプットしてみて、そこで、周りの人の意見や知識が入ることで、さらに自分の理解も深まるし、記憶にも刷り込まれます。
誰かにシェアする、伝えるって、簡単なようで難しいことなんですよね。
説得力を増すには、実力の実績もある程度必要です。
まずは、その土台も作る。
そしたら、耳を傾けてくれるかもしれない。そこでやっと、幸せへの道を開いてくれるかもしれない。
大切な人たちだからこそ、気付いてもらいたい。
同じようなこと書いてるな、と思われても、それは、それだけ大事だし、押さえて欲しいポイントだから、です。
伝わっていくといいなぁ。。
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言い方控えめですが、
軸はブレてませんよ?
情報はとりましょう。
とらないリスクが、どれだけか。
ほんとに、まだ、分からないんですか?