D18 診察日
無事、排卵してましたー
昨日の夕方、ビリちゃん追いかけて小走りするのも辛いぐらいにお腹が張ってたので不安で
排卵後にお腹が張ることもあるみたいやけど、
LUF常連組としては、
これ排卵出来なくて卵巣腫れてるんじゃ…
と思ってました。
でも無事排卵してくれてたので、
D17が排卵日、D22が移植日で決定しました
現在凍結している胚盤胞は、
2021年6月の3CC
2022年2月の4AB,4BC
私としては4ABを1個戻しの一択でしたが、
先生からは、
①G-CSFをして4ABを1個戻す
②G-CSFをせずに4ABと3CCを2個戻す
という2パターンを提案いただきました
また、
双子の可能性が少し上がるかもしれないけど、
妊娠率を最優先に考えるなら、
G-CSFをして4ABと3CCを2個戻すのもアリ!とのこと。
もちろん1個戻しでも双子のリスクがあるのは承知してますが、
今の旦那の育児っぷりを考えると、
ほぼワンオペでビリちゃんを抱えながら双子の育児なんて、
正直考えられないです
もし双子を授かったら、その時は腹くくるしかないんですけどね。
できるなら避けたい。
それから、通院先のクリニッでの最近のデータでは、
4ABと4BCの妊娠率はさほど変わらないそうです。
なんと優秀な
CCになるとさすがに下がるようですが
ということは、4AB+3CCと4BC+3CCの妊娠率もあまり変わらないということになります。
なので、
G-CSF+2個戻しのフルオプションパターンは、
今回ダメだった場合の最終手段に取っておくことにしました
ということで、
①G-CSFをして4ABを1個戻す、で決定です
黄体ホルモンは、ルティナス膣錠を1日3回です。
排卵による自前のホルモンも出ているはずなのに、なぜか前回の移植周期よりも増量
まぁ黄体ホルモンは多い方が良いようなので、1日3回頑張ります
そして、ここまで連日診察してますが、
さらに明日も受診して、G-CSFを子宮内注入してもらいます
【健忘録】
D3〜 ジュリナ2錠
D12 ジュリナ3錠(内膜8.4mm/卵胞16mm)
D13 ジュリナ2錠+プレマリン1錠
D14 ジュリナ2錠+プレマリン1錠
D15 ジュリナ2錠(内膜9.1mm/卵胞20mm)
22:00 ブセレキュア点鼻薬(左右1回ずつ)
D16 ジュリナ2錠
D17 ジュリナ2錠(内膜11mm/卵胞23mm)
D18 ジュリナ2錠(内膜11mm/排卵済み)
ルティナス3錠+ルトラール1錠