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♡*39歳2020年6月に緊急帝王切開にて男の子出産*♡

ママ1年生です*♪

息子ブログネーム→みゅー太郎君赤ちゃん

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出産レポ入院日

出産レポ①

出産レポ②


 

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いつも御観覧・いいね・コメントなどなど、
ありがとうございます♪
 

 

 

 

先日、小児科でみゅー太郎君の心雑音が聴こえるということで、







紹介先の大きな病院の小児科心臓外来に主人と3人で行って参りました!!

 

心雑音が聴こえ、大きな病院へ紹介状



 

コニーの抱っこ紐Mです!

カバンとか持ったりしてたのでだいぶ両肩紐上がってきちゃってますが、、

フリマアプリでGETしましたよ〜。

生後3週目辺りの体重4キロでようやくしっくりくるようになりました。

と言うか、新生児抱っことか言う脚もM字のまま中に入れちゃうのがどうもフィットしなくて…あまり登場してなかったのですが、両脚出したら良い感じでした♪普通の抱っこより寝てくれるので寝かしつけに使いまくってます!

ちゃんとした抱っこ紐買うまでは、コニーとベッタのスリングで頑張りたいと思いますジンジャーブレッドマン






みゅー太郎君が受けた検査はこちらの3つです。

 

★レントゲン検査

★心電図検査

★エコー検査

 

 

 


クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー


レントゲン検査






レントゲン検査では、オムツだけの状態にします。






台の上に乗せて不安そうなみゅー太郎君を残して夫婦でレントゲン室を出ることに・・・( ゚Д゚)

 

 

 

 


 

扉を閉めて暫くすると、泣き声がバンバン聞こえてきて…(´;ω;`)

 

 

 

 

 

「これ検査進まないんじゃないかね・・・(笑)」とか言って主人と待ってました。

 

 


 

 

5分くらいしたら看護師さんが扉を開けて、

「終わりましたのでお着替えお願いしまーす」と呼びに来たので部屋に入ったらまだ泣いてましたw

 

 

 

 

でも肌着直してあげて抱き上げたら泣き止んでキョトン顔に戻りました♪

 

 


 

「大丈夫でした??(笑)」

 

 

 

看護師さん

「スッゴイ良い子でしたよ~頑張ってくれました♪」

 

 

 

主人

「でも結構泣いちゃって、進められなかったんじゃないかと?」

 

 


 

看護師さん

「あ、むしろ泣いてくれた方がいいんです!泣いたら吸ったり吐いたりしてくれるので、助かりました~☆」

 

 

 

 

なるほど~と思いながら、レントゲン検査は褒められて終わりました^^

 

 

 


 

 

心電図検査

 

 

 

次は心電図検査です。

 

 



 

病院がでっかいから迷路みたいに進んでようやく検査室へ。

 

 

 

 

みゅー太郎君、またも肌着脱いでオムツ1枚になります。

 

 

 

 


看護師さん

「みゅー太郎君、お胸にこれ1つずつ付けていくからね~♪はい、ペタ。はい、ペタ。あれぇぇぇす~ごい良い子だねぇ★本当上手だよ~。お姉さんびっくりー♪偉いね~みゅー太郎君♪」

 

 

 

 

看護師さんが赤ちゃん用の小さいぺたぺたする奴を付けてきます。

 

 


 

 

沢山付けられてるけど、レントゲンとは違いこの時は全然泣かなくてリラックスしてましたw

 

 

 


小さい子に慣れっこな看護師さんが検査中ずっと褒めてくれてて、私がその言葉に癒されてましたおねがい

 

 

 



最後の方で、みゅー太郎君がお姉さんに向かってちょっと微笑んだようで

「あれぇー今笑ってくれたの??嬉しい~!!お姉さんこの後お仕事1日頑張れそうだよ!ありがとね~~ぇ♪」

 

 

 

と、和やかムードで終わりました★

 

 

 



泣かなきゃいけないところでは泣いて、今回は泣かなかったので、みゅー太郎氏空気読めてるじゃんと思いましたw







その後は本番の心エコー検査です!!!!

 

 



 

心エコー検査

 

 

 

 

小児科で紹介された先生にお会いしました。

 

 

 

 

みゅー太郎君、またもオムツだけになりベッドに寝っ転がります。

 

 

 

 

赤ちゃん用?の凄い小さいエコーの機械で胸周りを慎重に当てていきます。

 

 



 

画面を先生と一緒に見てましたが、子宮を診るようなエコーとはまるで違うハイテクな感じでした






みゅー太郎君、最初は大丈夫でしたが、エコーの時間がめちゃくちゃ長く・・・(この時点で15分くらい??)

 

 

 



途中でみゅー太郎君も泣き始めてしまい、

 

 

 



 

「泣くとちゃんと波形がちゃんと出ないので、オムツ交換一度してきて貰えますか」との事で一旦中止して、オムツ交換して再開。

 

 




 

それ以降も相変わらずエコーが長く、、、

(相当細かく、同じところも何度も慎重に診てくれているため)

 

 




 

やっぱり泣いてしまうので、禁断のおしゃぶりを咥えさせて、且つそれを押さえながら(口から出しちゃうので)、みゅー太郎君の身体も押さえながら続行しました。ごめんよぉ( ゚д゚)


 

 

 

 

 

感覚的にはオムツ交換前と後で合わせて30分くらいエコーあてられていたかと思います…!(長過ぎ!そりゃ泣くよね)

 

 

 

 


 

終わってから先生のお話の時間になりました。

 

 

 




ドキドキ…








 

先生

「細かく診させていただきましたが、今すぐ手術が必要とか入院しなきゃいけないとかはないので、普通に育てて頂いて結構です。」


 




主人と顔を見合わせて、ほっ…クローバー









「良かったです」

 




先生

「原因は、肺動脈がまだ狭いので、そこに血液が通る時に雑音が出てしまっていますね。ホースの水もホースを押すと水の音が大きくなりますよね、そういう感じです。まだ生後1ヵ月なのでこれから大きくなりますし3ヶ月後にまた診させてください。敢えて病名を付けるなら、右肺動脈狭窄症(たしか?)になりますが、病名付けちゃうと構えちゃうと思うので、あまりそこは気にせず経過観察しましょう。何も制限せず、普通に育てて下さいね」




 




と言う事で、大事にならず終わりました。








いきなり『今すぐ手術が必要とか、今すぐ入院が…』って言われた時はヒヤッとしましたが、とにかく良かったです。







みゅー太郎君、本当にお疲れ様でした。

今日はたくさん頑張りました♡







これからも元気に育ってねー赤ちゃん