さかのぼる事、6月8日。

あるところで、2匹の子猫を保護しました。

かえでちゃんと、ゆっくり遊ぶ時間を作ろうと、PM休が取れた日。

瀕死の子猫を見つけたのです。





特に三毛の子が、もう立ち上がる事も出来ずに起きようとしては頭をあげますが、倒れてしまう状態でした。

白の子は、失明しています。

三毛 560グラム。白 400グラム。






三毛の子は、何でか分かりませんが首が曲がっています。





でもね、ご飯を一生懸命食べてくれたのでみるみる大きくなっていったのですよ。