いろいろ買いながら、いまだ紹介できていない(読めていなかったり、書くタイミングを逃していたり)本です。
 
なかにはジュンク堂池袋店の発売日前になぜか地元で発売されていて買った本も。
 
随分早く発売されることもあるのだなぁと思いながらも紹介されていなければ、早いレビューにもならず。
 
私の場合はこの手が多い気がします笑
 
すみません早いレビューに価値があるのはわかっていながら、マイペースに読みたいものを読んだままにレビューしてます。
 
 
早く読めばいいのにもったいなくて大事にそのままにしてしまっているのがこちら。
 

読むのがもったいない本のひとつに村上春樹の新刊もあるんですけどね。

 

 

そしてこちら。この手の本は結構好きで、よく買っている気がします。

 

 

 

そしてこちら。

仏教系の本は何かと手にとっていますが、昔から藝大の文化財修復科に興味があっただけに即買いでした。

今読んでいる最中です。

 

 

 

 

「論文の教室」がめちゃくちゃ面白くて役に立つので有名な戸田山先生の新刊。

「教養の~」の方も面白く読んで今度はこちら。

 

教科書的に書いたとのことで結構かっちり書いているけど、相変わらず口語体が楽しい。

 

 

 

 

まさに新刊中の新刊。めっちゃくちゃ楽しみにしていた2冊。

速攻読み始めています。

感想はこれが一番早そう。

 
新潮文庫の三島由紀夫の新装丁のシリーズがずらーっと並んでいるなか、この2さつは残り1冊ずつになっていました。
 
あっぶなかったーと手にしてレジへ。
 
先月1・2巻を手にした人は当然これは買いますよね。
 
今月は三島由紀夫関係の件もあってか、とにかく新潮文庫の新刊が多い文庫コーナーとなっています。
 
本屋さんの棚の変化が本当に楽しいです。