朝、眠いは変わらないけどイヤイヤ期は去ったようだ。一時期でも助かる。

 
なんか自動スイッチ方式はイヤだね。
 
 
最近、詩を読みはじめた。
 
茨木さんの。
 
自分の感性くらい って詩で有名な人。
 
(わたしはバカものよの人と認識してたがw)
 
 
少ない言葉で広がる世界。
 
最近の歌はわかりやすく具体的。だからすぐ飽きる。
 
景色もなく、人の感情ばかり。
 
昔が良かったというほど聞いてきてないけど。
 
 
少しずつ、抽象的な世界に身を置きたがるようやになってきた。
 
自分の目で見られる楽しみ。
 
みつをみたいな詩は疲れてくる。
 
善意とか正しい言葉は、ほんとに疲れてくる。
 
ゆとりがなく、自由を感じられないからだろうな。