残念な医師 | アメジストのブログ

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先週の出来事です。
なんだか気分がモヤモヤして書くのをためらいましたが書きます徳洲会病院での出来事です。
先月、眼科に行き日帰り手術はしてないと言われ駅裏にある総合病院を紹介してもらい行きました。
父もその病院に科は違いますが手術した時や普段通院してる時も私が行っている病院とは違い対応が丁寧、親切だと聞いていたし見てたので安心して行きました。

最初に「えっ!?」と感じたのは紹介状は男性医師診察は女性医師だった事。紹介された病気では指摘されてない「左目も視力が上がってない。免許取るときに何か言われませんでしたか?処方されてる目薬は1日3回欠かさず使ってる?」っと何度も聞かれ不安で仕方がなかったんですが、目の奥まで検査出来る目薬をしてもらい待っていると次は紹介状に記載されていた医師が診てくれたのはいいのですが対応が…
「何故うちの病気にしようとしたんですか?日帰りだと駄目な理由は?」
感じが悪い。
人によっては何も思わない人も居るでしょうが女性医師に指摘された左目の不安、紹介状に記載された医師が最初から診察しない事に不安を覚えて断りました。
が、断って正解でした!
何故なら元の病院に手紙を書いてもらっている間、待ち合い室で待っていたら女性が怒ってる声が、その方が診察室から出て来て看護士さんに「私は好きでこんな体になったんじゃない!!手術したからこうなったの!!他に方法がないのか聞いたのに…もう来なくていいって、あれでも医者なの!?患者が可哀想じゃない!!これから循環器に行かなきゃいけないのに…」っと泣いていました…確かに診察の時、あまり良い印象では無かったけど患者に「じゃ来なくていい」って最悪。
その方だって治したくて来たのに。
不信感しかない眼科医でした。