ハハの昏睡状態がもう1か月を過ぎようとしています
いくら呼びかけても2度と意識は戻らない…という事実は理解しているのに、それでも諦めきれず〈もしかしたら〉〈ひょっとして〉〈奇跡が起こるんじゃないか〉…帰ってくるかもしれない反応を期待して、病院を訪れては話しかけをする毎日が続いています
その合間で、看護師さんとの一喜一憂するワタシとのやり取り
涙が出たよ→看護師さん呼ぶ→自然なものです、身体がむくんでいたりするとよくありますよ
口が動いた→看護師さん呼ぶ→人工呼吸器によるものですね
体が動いた→看護師さん呼ぶ→身体反射によるものですね
今のところ意識は全然ないですね
。。。いつもなにもわからず騒ぐ親族に冷静沈着な回答を言い切っていただいてありがとうございます(*゚ー゚)ゞ中には心中察する心優しい看護師さんが
『もしかしたら聞こえているかもしれないから、話しかけて下さいね、きっと聞こえてますよ』
なんて言ってくれたりするので、こんな閉塞感漂う空気に明るい希望が持てたりもします
こうしてハハに会えるのは私にとってはうれしい事
でもハハにとっては1番こうなってほしくない事
今はまだいいけれど、だんだん衰えていけば見るのもつらくなっていくでしょう
母を思うと早く逝かせてあげたい
気管切開はしない、という申し出に
主治医は【このまま様子を見ます】という言葉を残してしばらくが経つ
ということは。。。やはり親族からの申し出で、人工呼吸器を外す以外には手立てはないのだろうか
だけど
それって今の日本の医療で可能なのでしょうか
これを言葉にあてはめると
尊厳死
よく考えてみれば
日本の女性の平均寿命は88才だっけ。。。長寿だね
母は御年81才
まだまだ若い、歩けていたし体力もそれなりにある…
このままだったらお迎えは今すぐには来ないでしょう
ハハ、ワタシの気持ちはね
意識のない、痛みのない
本当に痛くも痒くもない『無』の世界にいるのなら
しばしこのままでココにとどめておきたいの
ハハよ
ワタシは
どうしたらいいのかな