「会社経営者が旦那様」のお友達、○さん
ケチ友グループの内の1人だ
彼女の夢は、『専業主婦』になる事
現在、その専業主婦の今、まさに夢を叶えている
彼女は、会うと、必ずといっていい程、会話の中に、この【キーワード】がたびたび出てくる
『夢が叶って幸せ゚+。(*′∇`)。+゚』
『夢って叶うものなんだわ
』『普通の生活をしている今が、とっても幸せなの(*´∀`*)』云々…
(普通の専業主婦になるって【夢をかなえた】事になるの(?_?))
最初は、違和感を感じ、理解できなかった
けれど、彼女の半生を耳にする機会がふえ
るたび、その生きざまを知って、だんだん
納得するようになっていった
彼女は、最初の結婚を
失敗し、幼い2人の子供を連れ、今のご主人と
再婚している再婚したきっかけというのが、中学校の同窓会で再び出会って、そこでお互いを意識したのがきっかけだという
その時、○さんは最初の元ご主人とうまくいかず、家庭内離婚状態になっていた
現在の「会社経営者の旦那様」は、当時奥様を病気で亡くされて、お子さんもいなかった為、1人暮らしをしていた
○さんはそれを聞き、間髪入れず同窓会の1ヶ月後、二人の幼い子供を連れて、着の身着のまま今のご主人の元へ転がり込んだという
【まだ離婚をしていないのに】だ
その後、離婚届けを送り付け、無事承諾され協議離婚となったが
元ご主人は、今のご主人の家へ転がり込んでいたこと、ましてや再婚相手の男の家に居座った妻から離婚届けが送られていたとは、夢にも思ってやしない
大胆不敵な行動は天晴れだ
幼少期の頃の話では
『両親は、夫婦二人で家庭内工業をしてい
たの。いつも仕事ばかりで忙しくて、私た
ち子供の事には無関心
(彼女は3人兄弟のまん中)学校の行事は、一切出てくれたことなんてなかったわ。
全てが仕事
一日中かかりっきり食事
もまともに作ってはくれなかった物心がついた時から、私がご飯の支度をしていたわ
弟は私が育てたようなものョ
でも、その弟は、10代で病気になってあの世へ行っちゃった
私達を放ったらかしにしておいて、子供の
面倒は、本当に見ないヒトたちだった』
その後も
『ある時、過労がたたって父が倒れて、仕
事がたち行かなくなり
その分、母もがむしゃらに頑張って働いたんだけど
でも結局、踏んぱれなくて倒産して、それから母
も倒れて病気になって寝たきりに…2人と
も、早くに亡くなったわ』
幼少期に味わった辛い思い出
『家事』をしない母親
自分は、その母親のように生きたくはない
壮絶な過去…つまり…【専業主婦が夢】とは、幼少期の育ち方から来ていた
家事に専念する女になりたい
彼女の半生は『不幸の連続』
だった再婚するまで、不幸せの連鎖が続いていたけれど、今は、夢みた幸せの真っ只中にいる所なのだ

なんだかスゴく納得する


彼女はよくこの言葉も口にする
『普通に生きたい。けれど、フツウに生きるってことが、一番難しいんだよね』
ワタシも実はそう思う
彼女と私が、合致する『合言葉』
…普通に生きる事は難しい…
でも、『普通』って
なんナンだろう
どう生きれば、フツウなんだろ( ̄~ ̄;)
考えても、キリがないので、もう寝ようっと




