ばあちゃん 元気にしてるだろうか‥
会いに行ったのに…楽しみにしてたのに、会えなかった
今日の日差しは初夏なのに、心の中はうすら寒い木枯らしが吹いてる・・・
未だ行方知れずで会えないけれど、元気に暮らしているのなら、それだけで充分なんだけどね…
けれど、ただひとつ、ずうっ~と気になって仕方ない一件がある
それは、義兄嫁の話と義兄の話が、まるで違っていること
2人は夫婦なのに、話がまるでかみあわない
義兄の長女、姪っ子は、去年、晴れて大学生になった。
「第一志望の大学は、なかなか入れない超難関大学で、その大学に、なにがなんでも行きたかったようだ。ものすごく、頑張ったんだけど、落ちたんだ・・・」
「でも、後で分かったんだけれど、娘の本心は、栄養士になりたかったようなんだ。今、行っている大学は、『栄養士』の資格が取れるから、とても満足してるそうだ
。落ちて、返って良かったよ
」
去年、義兄から、そういった内容の話を聞いていた。これはもう、事実だと思う。
夫とは兄弟なんだし、うそを言っても仕方ないから・・・
でも、以前施設にいるばあちゃんに逢いに行ったとき、私たちに話してくれたお話は、まるでそれとは違ったお話だった
【その時話したばあちゃんとの会話】
ばあちゃん…
『凄いんだぁ!孫(姪)が、【医学部】に受かったんだよっ
家の名誉になるよ
今はもう、解剖の授業も始めてるんだって
』
私…
(え。。。うそでしょっっ。。。ばあちゃん…ワタシはそんな話聞いてないよ(@_@;)
【栄養学部】って聞いてるけど…
医学部~
そのイガクブの名前は?
名前はわからないの?知らないのね。。。
あれ~~たしか、超難関大学の、【医学部】は落ちたんじゃあなかったっけ… )
ばあちゃん
『違うっ
医学部だってばー(`´)
ヨメが、来るたんびに医学部の話をするん
だからホントだよ
孫はちゃんと通ってるって 』
ーーーばあちゃん、全く私の話す言葉を信
じない|(-_-)|
まるでワタシの話には聞く耳を持たない
ーーー
フ…とみるとばあちゃんの目から、光るものが
な、泪があふれている
ハァッ(?_?)ばあちゃんがうれし泣きしてる
『孫が医学部なんて、スゴいことだぁ
ワタシはとんでもない幸せモノだぁー』゚+。(*′∇`)。+゚
もぅ頭が真っ白で、何も言い返せない・・
………………
ばあちゃん
『それで、ヨメが、ものすごーくお金がかかるって言うんだ。
困っていて大変そうだったから、私の保険を解約して、(200万円)をあげたんだぁ(*^_^*) 孫に頑張ってもらいたいからねぇ』 ご満悦状態
そう話す、とっても幸せで嬉しそうな
顔を見てワタシは茫然自失
言葉を失なった
大学を2つ同時になんて入れるわけがない。どちらかが大ウソをついている。
いくら施設にいたって、一番近しい家族でしょ
デスヨね
そんなヒトに、何のためにウソつくの?突き詰めたら、恐ろしい…
一体全体なんナンだろうか・・
何か得体の知れない
おキツネさまにでも包まれたような、と~ってもイヤ~な気分
自分の娘の大学を、ばあちゃんには、義兄嫁は
『医学部』、私たちには、義兄は
『栄養学部』と言っている。 全然違う学部だよ

ありえないでしょ
これで何となく考えてしまうことがある。
私の推測ではあるのだが、どうも、兄嫁が姑を騙してる気配が感じとれる。
ウソをつく理由はなんなのか
~ばあちゃんは、入学してから、孫には一度も会わせてもらってないと言っていた。 【騙している】とすると、6年間(医学部だと)会わせないつもりだろうか?
洗脳されてるばあちゃんに、私が何を言ってもムダだろう。
今、会いたくても会えないしね
…義兄に話そうか…でもなぜか、連絡がない…
姪がどの大学だってかまわない。放っておいても、いつかはわかる日は来るから。
だけど、
それまで
気になって仕方がないーーー