モチベーションアップして21年
言葉のチカラで能力アップ
ことだまジック(言霊gic)
乳幼児教育アドバイザー
みき先生 こと 金川美樹です
(発達支援応援隊)
【ファストドクターって知ってますか？】
先日、情報番組ビビットで
放送されてたのですが
救急患者のもとに
ドクターが訪問するシステム
私は聞いたこと
なかったのですが
東京では
3年前より活動してるそう
動く病院って所で
とてつもない荷物
救急者に積んでる荷物を
運んでる感じでした
どこへ旅行？って感じですよね
ファストドクターの7つ道具
上記のものと
そして大切なのは
スマホ📱
今はスマホで情報を得て
カルテもスマホで
完結させるそうです！
登録の医師は
クリニックをされていたり
二足のわらじを履いてる先生
なのになぜ？
救急性の低い患者さんの
受け皿として設立されたそう
高齢化や核家族化などにも
効果があるようです
このシステム
とってもすごくて
まず救急者を呼ぶ前に
コールセンターで聞けば
様子見なのか
ファストドクターなのか
救急者を呼ぶべきかを
判断してくれるそうです
これをしてくれると
安心ですよね
まだ東京だけなので
地方にも来てくれると
いいですね
ただ…
カンニングの竹山さんが
ファストドクターの医師は
経験が大事で
全てに対応ができないと
困ると言ってました！
そうですよね〜
教育者もそうですよね
子供を相手にしてますが
小学生なら1〜6年
保育士だって
０〜6歳児
もしくは
3〜6歳児
それだけではなく
保護者という大人とも
関わらなければいけません
これって本当に
経験って大きいですよね
頭でわかっていても
対応が難しいこと
多いですから
そして…
経験だけでも
ないです
人への向き合い方は
気持ちや意識が大切
そして一人一人を
認めることが大切
話しがそれましたが
ファストドクターのように
人を助けることと
子供たちや保護者の方と
向き合うのは同じです
否定したり決めつける前に
わかろうとする気持ちで
今日も向き合っていきましょうね
本日もお読みいただきまして
ありがとうございました(^^)