私は人に体を触られるのがとても苦手だ


だいたいアロマテラピーや

マッサージをした後は

疲れが取れるどころか

逆にグッタリしてなんなら悪化する



そしていつも後悔するのだった

行かなきゃよかったと



だから施術者は

かなり慎重に選ばせてもらうし

ヒーリングとか

もってのほかで

エゴの強いヒーラーなんぞに当たったら

むしろ要らないものを

もらいかねない




だからこれまで体を触ってくれる人は

ニュートラルで導管に徹せられる人の

ごくごく限られた人のみだった



そのうちの1つ

たまにお世話になってる右回転治療院↓






毎回行くたびに

先生たちとの話が楽しくて

盛り上がってあっという間に

30分が過ぎていく



んで、行くたびに

聞かされていたのが鞍馬寺



「2012年の12月から

地球のエネルギーが変わって

今までのやり方が

通用しなくなったんだよ


それまでは

前方向のエネルギーで

うまく行ってたんだけど

その頃から

後ろ側のエネルギーじゃないと

どうもうまく行かなくなって来てるんだよ


それまでは地球の左回転に

同調していればよかったんだけど

今は逆の右回転にしないと

心も体もバランスが

取れなくなって来てるんだよな」




確かにあるクンルンマスターも

似たような事を言ってたな


「地球の磁場が狂って来ている」と




確かに電化製品に囲まれ

5Gの電波塔は建てられ

生活は便利になったものの

それと引き換えに

強烈な電磁波に

無防備に被曝している現代



→そんなあなたに

トーラスをととのえるステッカー(熱烈宣伝)





こんなド田舎にも

ホンモノの人たちがいる



この治療院の凄いところが

毎回治療法がビミョーに違うところ


その人に合わせるのはもちろんの事

常に治療が進化してる


これでいいと言う

妥協や怠慢は一切なく

常に真摯に新たな道を

探っている治療家さんなのだ



治療院の先生は言う


「これまでは入れることばっかりだったろ

でもこれからは出さないとダメなんだよ


左回転の体のままで

後ろのエネルギーが弱いから

みんな出せないんだよ



みんな左回転で

前のめりになってるから

後ろのエネルギーが使えないんだよな


後ろのエネルギーが使えれば

ちゃんと下からエネルギーが

入ってくるんだよ


その後ろのエネルギーが1番強いのが

エジプトのピラミッドと

鞍馬寺なんだよ」



そんな事をいつもいつも聞いていた



前のエネルギー=左回転

後ろのエネルギー=右回転


よくわからないのに

なんとなくわかる



前に前に

俺が俺が

と言う時代じゃないんだね



ホンモノは声高に

自己主張することなく

後ろの気配を感じながら

控え目にさり気なく生きてるんだな




「鞍馬寺かあ〜いつか行ってみたいなあ」


「俺の弟子が京都にいるんだよ

よく行ってるみたいだわ」


「えええええーーーーー!

なんですとーーーー!

いいなあいいなあ〜

いつか私も案内してほしいなあ」←図々しいにも程がある



「俺も鞍馬寺行った時

エネルギー充電出来るかと思ったら

逆なんだよな、あそこは

逆に出て行くんだよ


どんどん出て行って

本殿のマークの上に立った時

後ろにぐーっと持ってかれたもんな


あそこはちょうど地球の地軸と

同じ角度になってんだよ

ゼロ磁場なんだよな」



そーなのかー

出るところなのかー

デトックス

浄化



「龍神系はエネルギーが

どんどん入ってきて

充電できるけど

天狗系は逆なんだよな」



とにかく出せる体を

目指している私は

無性に鞍馬寺に行きたくなった


神社仏閣にはあんまり興味ないのにw



そしてそのお弟子さんに

繋いでくれて鞍馬寺を

案内してもらえることになったのが

実は去年の9月



しかしちょうどその9月に

私の母が亡くなってしまったので

鞍馬寺のチャンスは流れてしまった



ああ…

まだ行くタイミングじゃなかったんだな



それから1年



こないだテスラ社の

家庭用メドベッドの記事をあげたら

その京都のお弟子さんから

突然メールが来た


とても興味を持ったようだった



何回かメールのやり取りをするうちに

あ、これはまた鞍馬寺の

タイミングが来たんだと

勝手にピンと来た



私の敬愛するあるマスターも

鞍馬寺に出没してるらしく

いつしか私には特別な場所になっていた



よし!今度こそ行こう!

後ろのエネルギーを

強化して来よう


しっかり出せる体になるように

とことんデトックスして来よう



友達に話したら

ぜひ奥の院の魔王殿に

行くようにと勧められた



そこには魔物が住んでるから

行かない方がいいと言う人もいる


でもさ、ほんとの魔物って

外側にいるんじゃなくて

内側のエゴの中に

巣食ってるもんなのかもよ



魔物がいるんじゃなくて

魔物さえも焼き尽くしてしまうのが

魔王殿だよと友達に言われた



よーし待ってろよー魔王殿


私の中に巣食う魔物を

焼き尽くしてやろうじゃないの




京都の待ち合わせ場所に現れたのは

治療院の先生のお弟子さんのハヤセ氏と

ハヤセ氏のお弟子さんのジュンコさん


2人揃って目にも鮮やかな

オレンジのTシャツでさっそうと登場



そうです

そうです

そうなんです


右回転になりやすくしてくれる

周波数を発しているのが

オレンジなのだ



だからチベットの僧侶たちの袈裟も

鮮やかなオレンジだったりする



ハヤセ氏は想像通り

体格のいいコワモテタイプの上に

車もえらいごっついもんだから

一瞬ひるんだのはココだけの話



お弟子さんのハヤセ氏の

そのまたお弟子さんの(ややこしい)

ジュンコさんの運転するその車は

マサラティとか言うどこぞの

お茶みたいな名前の

初めて見るイタリア車でやたら箔がある



初めまして〜と挨拶して

数秒も経たないうちに

敬語はなしで行こ、とハヤセ氏



ハヤセ氏曰く

普段は人見知りなのに

なんだろ、もうバックボーンが

右回転の治療院だからか

お互いすでにオープンハート



初対面なのにタメ語で

なんら違和感のない

この親和性がヤバいだろ



鞍馬寺の仁王門近くに

車を停めて歩き出す






まったく何の予備知識もない私に

ジュンコさんが水やらタオルやら

軽食やらと用意してくれて

その上私の荷物までリュックに

入れて背負ってくれた




実は京都に来る3日前に

またギックリ腰になりそうになって

その上、股関節の痛みと

それに輪をかけて肩の痛みも出て

行けるかな、歩けるかなと

正直、不安な日々を過ごしていた



2週続けて旦那の田んぼの

稲刈りの手伝いをしたらこれだ


激しく後悔したのは言うまでもない



でもメドベッドのバイオヒーラーを

股関節の上や腰の横に置いて

毎晩寝てたらどうにかこうにか

大事に至らずに

京都に無事辿り着くことが出来た



でも万全の体調じゃなかったから

腰には用心にコルセットを巻いてた


そんな私を気遣ってジュンコさんが

私の荷物も背負ってくれたので

ほんとにありがたかった



それでも痛みが出て歩けなくなったら

どうしようと内心ビビってた



そしたらそん時はおぶってやるよ

とハヤセ氏に言われて嬉しかった



もうなるようにしかならないし

そうなったらその時はその時だと

気持ちを切り替えて歩き出す



起きる事すべてを受け入れて

アルケミーを起こす人になりたい



からの〜

初っ端から石段が続く

心の中でヒエーーーと叫ぶ



鞍馬寺ってこんな感じなの?



予備知識なさすぎ

鞍馬寺舐めすぎ


もしかして

こんな疲労困憊の体で

来るとこじゃないんじゃないの

逆に鞍馬寺に失礼なんじゃないのと

頭によぎる





でも緑の木々と朱色のコントラストの

あまりの美しさに

そんな思いも吹っ飛ぶ










ケーブルカーから降りて

本殿の手前に差し掛かった時

おもむろに2人がリュックから

取り出したものを見て

私は一瞬後ろにのけ反った





テスラのバイオヒーラー‼️‼️‼️



持ってるやないかーーーい



買ってるやないかーーーい



それも2人揃ってな




そこで右回転の施術を始める2人


なんでもバイオヒーラーを鞍馬山に

持ち込んでやるのは初めてらしく

その効果も確かめたかったらしい






それに本殿に行く前に

ちゃんと体を右回転にととのえて

エネルギーの通りをよくしてから

本殿参拝するといいらしい



エネルギー使いのプロの2人


バイオヒーラーの効果を

すでに実感していて

治療院でも施術に使っていると言う




ジュンコさんの背中美しいよね


後ろのエネルギーが通ってる人は

姿勢が

佇まいが

凛としてて美しいんだね





この右下に写ってるジュンコさんの

歩く姿勢も美しいよね

軸が通ってる




「今日はひでねぇをアホにしたる」


「アホにして〜」



もちろん私もやってもらったよね

道行く人たちが

奇異の目で見て行く中

勇気を振り絞ってw



そしたら

すでに鞍馬山の磁場のせいか

バイオヒーラーが2つのせいかは

わからないけど

頭パッカーーーンで

体がグニャグニャに緩んだ




やった後のフヌケっぷり

ふへへへへへへ〜〜〜





右回転になると

思考が吹っ飛ぶんだね

余計な事なにも考えられなくなって

でも身体は緩んで気持ちいいんだ


パッカーーーン

ぽわわ〜〜〜ん



「これが本来の私たちの姿なのよね〜」

そう話すジュンコさんの顔は

まるで菩薩のように

光輝いてるじゃない




左回転になるほど

縛りが強くなって

固まって

抜けない



右回転は

緩んで抜けやすくなる



だから思考が浮かんでも

流れて抜けていく



ちゃんとエネルギーが動いて

循環するのだ




右回転にととのえて

3人は本殿に向かった





うおおお〜ここかーーー



エネルギーみたいのは

よくわからないけど

股関節や腰の痛みも悪化せず

無事にここまで来れただけで

感無量だった




ベンチに腰を下ろして

ジュンコさんが財布を取り出した時

再び私はのけ反った






トーラスをととのえるステッカー‼️



持ってるやないかーーーい



買ってるやないかーーーい



「ひでねぇのところから買ったんだよ」


「えええええええーーー」


「○○ジュンコだよ」


「そう言われてみればそんな名前の人いたかも」


「2回買ってるよ」


「あ〜れ〜〜〜お客様は神様ですぅ〜」と

ひれ伏したのは言うまでもない



あまりののけ反りっぷりに

もはや腰の痛みも吹っ飛んだwww









ベンチでしばらくボケーっと寛いでいた





右回転のせいか

なんも頭に浮かばなくて

ただフヌケになって

心地よく吹き抜ける風に

身を任せてた



そしたら



急に涙が溢れて

ツツーっとこぼれ出した



ん?ん?どした?どした?



勝手に涙が流れ出して

子供のように泣きじゃくり始めた



なんで?なんで?

こんなとこで勘弁してーーー



泣きながら鼻ぼこちょーちんを

ぶら下げてる私に

ジュンコさんがさりげなく

ハンカチを差し出す

もちろんオレンジなのは言うまでもなく



なんで泣いてるのか

自分でもわからなくて

軽く混乱する



斜めはす向かいの

ベンチに座ってる

親子連れの男の子が

なんでか知らんけど

「比叡山高校〜」と連呼してる



なんで比叡山高校?と

表面意識の私は疑問に感じながらも

涙は止まらず嗚咽してる



あの男の子不思議がってるだろなー

変なおばちゃんが泣いてるって


あーーー恥ずかしいよーーー

でもしょうがないんだよーーー


自分の意思とは関係なく

体が勝手に反応してるんだから



頭の中で比叡山高校が

静かにリフレインしてる



涙の分析をしようにも

原因探しをしようにも

頭が空っぽで何も浮かばない



ただ言えるのは

悲しくもなけりゃ

嬉しくもない


ほんとに不思議としか

言いようのない涙



たぶんこんな涙は初めてだったと思う



ただただ涙が出るに任せた




泣き出した私に2人とも

ドン引きしてるだろうなと思いきや

後で聞いた話によると

2人もそれぞれ違う場所で

泣いていたらしい



これにもワケがあって

その日の朝まで

末期癌の仲間の看護ケアで

慌ただしく過ごしていたんだって



その仲間の命と毎日向き合う中で

いろんなものが込み上げて来たと言う



私の涙との共鳴現象が

起きたんだねって教えてくれた



それぞれが抱える何かを

涙が昇華してくれたのかね



生涯忘れられない時間になった




本殿の参拝者が

いなくなった頃を見計らって

2人が動き出した





右回転を始めた






2人ともエネルギーが

驚くほど抜けて行くから

気持ちいいとしきりに言ってた




泣き疲れて放心状態だったけど

もちろん私もやってもらった


ら、更に放心状態に…

もうクラクラして立っていられない






そしてダウン

体が敏感すぎるのかw





本殿で2時間くらい過ごしてたか


ヘロヘロでこれ以上はもう無理



なんかもう十分禊した、みたいな気分



奥の院魔王殿までは

とてもじゃないが行き着けない


今の私にはここまでで十分なんだろね

また来ないとだな



この先が奥の院へ通じる道

もうね、ここから空気感が違ってた

鈍感な私でも感じたわ







来た道を下って帰りは

由岐神社に寄った



その仲間にここの杉の木の皮で

出来た御守りを買って行くと言う






ここの狛犬は

赤ちゃんを抱いてる珍しい狛犬





それそれが満足しながら

鞍馬寺をあとに3人は温泉に向かった



観光客はまず行かないであろう

マニアックなジモティ御用達の銭湯


昭和テイストたっぷりの

その名も大徳寺温泉






みんな顔見知りの

オバちゃん達らしく

楽しくお喋りしてる社交場



天然の湧き水が

恐ろしいほど冷たい水風呂に

オバちゃん達が何の躊躇もなく

バシャバシャ入って行く様を見て

私もガクブルしながら

恐る恐る肩まで浸かってみる



ジュンコさんも呆れるほど

すんごい時間かかったけど

気合だ!気合だ!

気合ダァーーーっ!って

自分に言い聞かせながら

1センチずつ沈んでいってみたw



そしたらもうね、そこから病みつき


熱いお湯と水風呂を

交互に入ると

こんなにスッキリするのか



こんなん毎日入ってたら

否が応でも自立神経

鍛えられるだろな、オバちゃんたち



いやー、抜けるーーー

なんかこれも禊か



鞍馬の禊、激しいわあ



もちろん夕食も

ジモティ御用達の居酒屋

赤垣屋へ






お通しで出た柚子の香り漂う

お芋の煮付けが旨すぎて

もはや泣きそうだった事は

誰も知らない





お出汁の効いた美味い料理に

ひとっ風呂浴びたあとの爽快感と

泣き尽くした達成感と

そんなあとに喉を潤すビールで乾杯



天然の湧き水で冷やした

瓶ビールが京都スタイル



これまた弟子のオガちゃんが

飛び入り参加して

女子バナに花が咲く






いつしかハヤセ氏をクマと呼び

ジュンコさんをズンコと呼び

傍若無人、無鉄砲、無礼講さ加減が

ピークに達した頃

本日2度目のダウン


つかその前にまた右回転やると言うね


右回転マニア集団





もうね、笑い転げて

笑い死に寸前


関西のノリ最高だわ


ここでの話は書けませんw








師匠への愛が深すぎるほど深くて

愚直で真っ直ぐな熱い男、クマ

あ、いや、ハヤセ氏



一緒にいるだけで

全てを包み込んで

安心させてくれる

菩薩のようなズンコ

いや、ジュンコさん



ピュアで誠実で

鋭い感性を身に纏うオガちゃん



酒を酌み交わしながら

アハハオホホと笑い合って

心を開いてホンネを語り合う


関西の人ってほんとオープン



泣いたり笑ったり倒れたり

ああああああ〜〜〜忙しい🤣

楽しい時間だったーーー‼️




からの〜

もちろん次の日は二日酔いで

またもやダウン





でも日本庭園を見ながらの京都の朝食





どれもこれもお出汁が効いた

繊細な味付けの京料理は

私のドストライク



食べないわけにはいくまい



吐きそうになりながらも

美味しくてつい完食してしまった







ハヤセ氏が迎えに来てくれるまで

せっかくの京都を散策しようかな

なんて願いは儚く消え

ひたすらベッドで

唸りながら横になってた



泣きすぎ

飲みすぎ

食べすぎ


これぞ由岐神社の三本杉かw






みんなで軽くランチしてから

せっかくなので

ハヤセ氏の治療院にお邪魔する





ドアもオレンジなあたりさすが


右回転の世界へようこそ






そして中に入ってビックリ


怪しい、怪し過ぎるw



まるで異空間に来たようだ










もうね、2人ともとにかく

寝ても覚めても

治療のことしか頭にない


常に常に右回転と

治療の話してるんだ



腰と上がらない腕を中心に

施術してもらったけど

2人の阿吽の呼吸が

これまた凄くて


クライアントの微細な骨の動きを

お互いにチェックし合いながら

施術を進める



ギックリ腰になるのも右

股関節の痛みも右

肩の痛みも右

すべて右側


盲腸で右を切腹してるから

そこがトリガーなのかもと、ハヤセ氏


無意識に右をかばってるせいかもってさ




昨日の飲んだくれの2人は

どこかに消えて

プロの治療師になってて

私は圧倒されちゃったよ



真摯に真摯に

向き合うその姿に

なんだか教えられた


いまだかつてここまで真剣に

仕事したことあるだろうか、私www



んで、それが楽しくて仕方ないのも

伝わってくる



愛の人たちだなあって思った




治療のあとまたしてもダウン




どんだけ倒れてんねん




ハヤセ氏の治療室に入ったら

なんか不思議な感覚になって

ああ〜体って宇宙なんだなって

すーっと腑に落ちた瞬間があった




1人1人が

自分の宇宙を持ってるんだよなあ



自分の体

自分の宇宙と

繋がるだけなんだなあ



その繋がり方はいろいろあるだろう


でも実際、現代社会はどんどん

繋がりにくくなってるのも事実で



だからこそ

右回転だったり

ライオンあくびだったり

わの舞だったり

クンルンだったり

自分の感覚がしっくり

来るものでやるのがいいね




脂マシマシ野菜多い目

味濃いめのハヤセ氏に

洞察力、分析力がキレッキレッの上に

母性と慈愛に満ちたジュンコさん




私が何を言おうがすべてを

ドンと受け止めてくれる包容力に

安心して委ねられる2人は

最強なコンビだ



ちなみになんと驚くことに

この治療院のそこかしこにも

トーラスステッカーが

貼られているそうな





京都駅まで送ってくれたハヤセ氏が一言

「ひでねぇ、またすぐ京都に帰ってこいやー」






そこで一句


秋深し

京都がもはや

ホームなり



気になる人は電話して予約してみてね〜



この有限の地球時間で

有限の肉体でもある

自分の宇宙と繋がって行こ‼️



チャクラ研究所

075-431-6811



ひでねぇのブログからって

伝えると

優しく対応してくれるよ(たぶん)w



後からハヤセ氏からLINEが来て

「ひでねぇに会ったら

インドを思い出したよ

ひでねぇの入り方は

インド人みたいやわ」

どーゆーこっちゃw




いやーしかし

予想の斜め上を行く

コテコテマシマシの

楽しい2日間だったな〜