■「治った」では無く「治る」である。

体は自然そのものですから
自然が自然を壊すことは無いのです。

海水温が高くなれば
台風が発生して
海水をかき混ぜることで
酸素を海水に送ることで
海水温を下げ
酸素を増やすことで
腐敗を防いでくれています。

台風の後は魚は大漁です。
自然のバランスが大きく崩れようとすると
地震や津波が一瞬で自然に戻します。

地震の前にプレートが動きだすと
動物達はそれを感じて避難するのです。

もちろん人間も感じています。
それは脈の乱れとしてでています。

人間も風邪を引いたり
熱を出したり
色々の症状を出して
健康を保とうとします。 

肉体は目で見えますが
肉体を構成しているものは目では見えません。

ですから肉体は
見えないものの集合体なんです。

科学というのは
目に見えるものの学問です。

心というのは目では見えませんので
医学では心というものがないのです。

否定しているわけですが 
何故か精神科があります。
心療内科もあります。

心がないとしているのに精神科はあります。
不思議です!

水を冷やすと氷という固体になります。
水を熱すると水蒸気という気体になります。
水は液体です。
すべて同じものです。
違いは振動です。
水蒸気は見えませんがあります。
空気を冷やすと水になります。

ですから空気から水を作ることもできます。
これも技術的には可能な段階に来ていますが
使われないままになっています。

すべては固体、液体、気体という
循環を行っています。
人間も同じなんです。

エネルギーも石炭から石油、ガス
太陽光と変化して
空間からエネルギーを産む技術も
可能な段階にありますが
使われれることはありません。

何故かというと多くの人が失業するからです。

ですから、まず原発反対の前に
原発で生活をしている人たちの
生活ということを考えてから
なくす方向で進んで行くべきだと思います。

人間は細胞の集まり
細胞は原子と電子の集まり
原子はエネルギーで電子は質量です。

原子は陽で電子は陰です。
原子は酸素で電子は水素
原子は男で電子は女です。

すべてこの宇宙はこの原理で動いています。

小宇宙である人間も同じなんです。

霊、魂、肉体、です。
超意識、潜在意識、顕在意識です。

ここで病を起こす原因は
顕在意識の常識と潜在意識の記憶なんです。

間違った常識です。
それが自然の法則に反していると
自然である体は元に戻そうとします。
これが病です。

自然に戻す働きなんです。
それと潜在意識の記憶が感情を生みます。
その感情が自然に反していると
やはり病が生じます。常識は知識です。
外から与えられたものです。
知恵や直感は内から
湧き上がってくるものです。

自然である肉体は自然に戻しますが
最終段階が来ると消滅という方法を取ります。

この状態が一般に言われている
死ということですが
生命体が肉体を離れますが
生命そのものは存在し続けます。

また地球という生命体も同じことで
最終段階の地球の消滅という段階を取る前に
私たちが地球のことを
もっと理解する必要があると思います。

すべての人が笑って暮らしていく為に
宇宙の法則を活用することです。

人間の本質は『意識』です。
この『意識』はエネルギーです。
このエネルギーである『意識』が
万物を創造します。

病気を恐れた段階でもうすでに病気です。
『意識』を変えると肉体が変わります。
『意識』を変えると『運』が変わります。

そしてあなたの過去は
過去のあなた自身の『意識』です。

未来のあなたは
今のあなたの『意識』が作る未来です。

ごめんなさい!ありがとう!愛しています。
やさしい魔法ホ・オポノポノ




■直る人、直らない人

これは、健康だけに限らず
すべてのことについて
言えることだと思います。
私の経験から、言えることですが。

「素直で、正直で、本物の分かる人」
ということです。

まず、初めから、すべて揃っている人は
多くはないと思いますが
いらっしゃることはいらっしゃいます。

私としては
非常に楽をさせていただける方です。

良く、この病気は治りますか?と
聞かれる方が見えますが
大事なことは、病名ではなく、人なんです。

病気を治すのは、所詮、対処療法です。
病気は命を守る働きです。

その人が整体になれば
自然と必要がないので、消えていきます。
 
ただし、感染症と外傷は
現代医学は抜群です。
救急医療は素晴らしいと思います。。

生活習慣病には、無力です。

今は一般に
病気は治してもらうものという意識が
常識になっていますが
ここに病気が治らない大きな原因が
隠れています。

新潟大学大学院医学部教授の阿保徹先生は
自分たちの作り出した新しい社会が
病気の新しい原因になっている
とおっしゃていますし
土橋重隆医師は内視鏡手術の第一人者で
患部を切り取る手術は
上手、下手の差はあれ
しょせん対処療法の域を出ません。

結局、土橋先生が行き着いたのは
病気を「心」の視点から見つめる医療でした。

土橋先生は
「病気というものが、考えているより
多く自分自身の問題だと気ずくべきだ」
とおっしゃいます。

土橋さんのガン治療は
まず「頭の中をリセットする」
ことから始まります。

とくに四十歳過ぎの人
人生をそれなりの期間生きてきた人は
これまでの生き方や考え方を
180度変えないといけないというのです。

それはつまりマイナーチェンジではなく
フルモデルチェンジが必要だ
ということです。
そしてそれを完璧にできたときこそ
治療のゴールとなるとおっしゃいます。

彼の治療は
患者の五~十年前の生活環境を
聞くことから始まります。
既存の医師とちがい
「どこがどう痛いのですか?」という質問は
彼にとって二の次、三の次です。

何より患者の生活史を知ることが
不可欠であると
悪いところを聞いたところで
対処療法の参考にしかならないのだ
ということです。

石原結寛先生(イシハラクリニック院長)は
「少食」を勧めています。
40歳を過ぎたら1日一食でかまわないとまで
言うぐらいです。

もし興味をお持ちなら
「40歳から年をとらない生き方」に
より詳しい科学的な裏づけを紹介しているので
どうぞお読みください。

少食にもかかわらず筋肉モリモリで
若者以上の若々しさを保っています。
幼少時代から肉が嫌い
卵が食べられない
牛乳を飲むと下痢をする
魚が嫌いと
およそ栄養がありそうなものを
まったく口にしてこなかったというのですから驚きです。
そのくせ、学生時代には
九州パワーリフティング大会で
100キロ超のバーベルを挙げて
優勝したそうです。
やはり、今の栄養学は?です。

不調の原因の多くは
飲食の問題と心の問題です。
だから、簡単なんです。
改めればいいだけなんです。
実に簡単なんです。
「真剣」なら簡単にできます。
「藁をもすがる」思いになった時
しかし「正直で素直」な人は
簡単にやってしまわれます。
「素直」というのは凄いと思います。 

素直というのは
「知らないことに対して
そんなこともあるかもしれないと思い
まずは受け入れてみること」です。

哲人・ソクラテスは
「無知の知」と言いました。

「知らないことがある
ということを知っている。
それが賢者の条件」です。 

自分自身が「よく知っている」という立場に立つと
もはや人の意見を聞き入れることができません。

自分自身の経験や
価値観という枠にとらわれ過ぎると
新しい知識や他者の意見を
吸収することが難しくなります。

人が陥りやすい「罠」は
エゴと傲慢です。
気をつけなくてはなりません。

人は信じたとうりになる動物のようです。
「思い」です。
思いが現実を生みます。
良い思いで良い現実をドンドン
生んでください。




■怒りは肝臓に影響します‼️
憂いは胃
心配は心臓と肺、
断腸の思いは勿論、腸です。
嫉妬は直腸
恐れは腎臓、
心労は心臓
腹黒いは盲腸です。

そして恋に落ちると
どこに落ちるのでしょうか
答えは皆さんで、考えてくださいませ。

愛を思うと体は緊張が弛んで整います。
愛を感じてもそうなります。
感謝いわゆる
「ありがとう」も体が弛んで整います。

そして、あなたの「思い」が 
すべての現実を生みます。
私たちは「いま、思った未来」を
そのまま受け取ることができます




■東洋の医学は
人を小宇宙と捉えています‼️

一部は全体であり、全体は一部です。
顔は全体の一部ですが全体です。
足も全体の一部ですが全体です。
腹も手もお尻もすべて一部ですが全体です。
金太郎飴のようにどこをとっても
一部であり全体です。

お腹が痛い時に
歯茎をマッサージすると良くなったり
頭が痛い時に
お尻を摩ると良くなったり
膝が痛い時に
肘を摩ると良くなったりと
一見不思議なようですが
当たり前のことなのです。




■知ることは
考えることとなんの関係もなく
心の中にあって心で感じるもの‼️

心の智恵は右脳と直結している。

奇跡はあなたが普通に考える
現実の基準から外れたところで働いています。

変化はあなたが変えようとする努力を
やめたときに起きることがよくある。

人生のあらゆる状況は
すべて光と情報のパターンに過ぎないと
あなたが気ずくことです。

人生の何かを変えたいなら
その現実を作っている
光のパターンの周波数
密度、または質を変えればいいのです。

疑いはすべて手放し
確信を持ってそれを行う。
最終的に結果がどうなるか
考え直したりしない。