こないだ日本ミツバチの会があったので
参加してみた
ホーリーバジルの岸さんと一緒に


よし!来年は養蜂にチャレンジだ!
果たして出来るのか、自分(^_^;)




その時
岸さんにアルクトゥルスのチャネラー
Mさんを紹介された

ああ〜この人なのかあ〜


また新たな情報が追加されたと言うので
Mさんのお宅にお邪魔して
メモリースティックを受け取った


前回のチャネリングレポートに
龍の鱗の刻印写真があって
おお〜ってなったんだけど

実際Mさんの家の玄関を見たら
柱から玄関全体に
確かに龍の鱗のようなものが
しっかり刻印されてて
内心うおお〜って
一人で盛り上がった

今ではその刻印も
ずいぶんと薄くなってしまったと言うが





今うちのパソコンが壊れてるんで
さっそく友達のとこで
データをプリントしてもらった

コピー用紙100枚近くあった(^_^;)




ファイルは3つあって
今回はこちらからシェア





膨大なページ数なので数回にわけて
ダイジェストでシェアしていこう

そう、ダイジェストで

だって数式とかなかなか難解で
理解できない内容もあるもんで(^_^;)


今日は長文ですごい情報量だから
脳ミソをねじりながら読んでくれよ!




このチャネリングレポートは
次世代の子供たちへのメッセージだ


なぜならば
子供たちはこれらの情報を
理解する能力を持って生まれてきているから

だからこの時期に
子供たちのために公開すると言う


完全に洗脳されてしまった
現代人、特に大人たちの
洗脳を解くのは不可能なので
これからの子供たちに託すという事らしい


アセンションが進むこの時代に
あなた方が本当の世界を理解し
子供たちにも本当の世界を伝えてほしい
機会が訪れたら子供たちに
この物語を語ってほしいというのが
アルクトゥルスの願い



■はじめに

創造主が
この宇宙を創造した意図

自分の魂のかけらから
魂の子供たちを限りなく誕生させて
宇宙を広げていこう

魂の宿る世界を精神世界とし 
精神世界を進化させるために
物質世界も創造しよう

この2つの世界はお互いを補う世界としよう
そして創造という力によって
わが宇宙を作っていこう


「この世界は魂の世界の
投影であり幻影の世界である」
と言われるが
そんな単純なものではない
 
この世界は確かに精神世界と
物質世界の2つから成り立っていて
物質世界は精神世界の投影と言えるが
それは2極性という原理原則の結果であり
独立性を有する投影の世界ではあるが
そこに創造という力、意思が働いている


精神世界と物質世界の同時進化が
創造主の意志であり
大切な事は
精神世界は人間の現実の経験なくしては
適切に進化することは出来ないと言う事



●2つの世界は波動の世界から成り立っている

●魂は、よほどの事がないと破壊されない
独立したきらめく光の一点に集約される

●精神世界には天国も地獄もない
全てが光の世界
しかし物の見方によっては
想像を絶するほどの天国と地獄がある

●魂は最初に創造主から別れた魂として現れ
さらに分かれて限りなく増えていった

●これらの世界のあらゆる現象は
原因であり結果

●全ての世界を知っているのは創造主のみ
しかし未来の行き先は創造主さえ知らない
知らないから「創造」という行為を行っている


あなた方の天の川銀河が存在する宇宙は
多くのパラレルワールドの1つ

精神世界の広さは「生命」そのもの



■あらゆる世界に通じる礼式

あなた方はこれから
宇宙の多くの生命体と
交わることになるが
礼儀の基本は精神世界においても
物質世界においても変わらない

なぜ共通なのか
それは「礼儀の根源は遠く天の彼方(天上)にある」から

全ての生命体が
上は天上に
下は万象に対して
礼容の備えを常にしなければならない

出来るだけあなた方にわかるように
優しく伝えるが
精神世界では
この伝えとは比べ物にならないほど
厳格で厳しいものである


礼儀は自ら自然に湧き出るものであり
際限がないもの

礼儀は決して強制強要されるものではなく
行為が自らの内外に自然に現れて来る事が必要

自然でなだらかで
優しいものでなければならない


指導者が信者をコントロールしたり
大衆を支配するために
偽りの礼儀を教え込む事には特に注意をする
これは神をも冒涜する行為

礼儀はもともと自ら自然に
湧き出るものでなければならないから
無限に変化する

だから教育の対象にならない
教えなくてはならないものではなく
また教えられるものでもない

礼儀を習うということは
礼源に接すること

どうすれば礼源に接するか
相手をまず考えるということ

何万光年離れた惑星の住民と
接する場合でも
身近な彼女と接する時でも同じ

心と心を通じ合わせることに意を汲む


神に対しては神の礼
人には人の礼
山川草木には山川草木の礼


礼儀は科学の性質を持ち
芸術性が必要

他への礼儀は己に対する礼儀

今までの礼は礼源を知らず
他礼に終始していた

自礼の心眼が開くと
自ら複雑微妙なる他礼も
いともたやすく掌握する事ができる

私利私欲を捨て
静かに創造主の声を聞き
これを行う

朝、目が覚めてから夜床につくまで
礼儀の連続であると心に深く感じること

眠っていても礼儀を尽くす
寝ている間の魂は
精神世界により強く通じている状態だから

朝目覚めた時に静かに座り
神に感謝し自分の魂に感謝し
体の気を整えてから立って
毎日の行動に移る


■叡智こそが学問の基本

あなた方の相対性理論と量子論は
矛盾点で対立している

それはまだ未完成だから

科学者は熱力学上
永久機関はあり得ないと考えている

宇宙空間から無限にエネルギーを得て
これをリサイクルの流れに載せて
利用している生命体の方が宇宙には多い

「カ」は熱力学に全く制約されることなく
この宇宙にもその外側にも還流している
※カタカムナの「カ」とも言える?

あなた方日本人は遥か昔に
この知識を持っていたが
忘れさせられてしまった民族でもある

これらの矛盾する問題を解決する手がかりに 「叡智」を求めなさい

理性よりも叡智という心の動きを味方につけ
物事を見る目を養うことはとても大切


松果体は精神世界や宇宙の全ての世界と
繫がる事が出来るように
創造主が用意した器官

松果体という第三の眼で
直接物事を見て
感じて会話して
さらに「叡智」という道具を使って
物事を考える

進めば進むほど
己の無学を痛感すれば
それだけ宇宙の真実に近づく



■精神世界と物質世界の構造
魂の人間コントロールシステム

私たちの実体である魂は
人間をどのようにコントロールしているのか

その重要な手がかりは
人間の脳内の希少ガスの集合体である
クリプトン原子群


魂とは
人間の体を動かす操縦システム

肉体と魂をつなぐのが
その脳内クリプトン原子ネットワーク

宇宙に存在する全ての人間は
クリプトン原子の振る舞いにより機能している


クリプトン原子群は
送受信機の役割を果たしている


人間は外部から刺激を受けると
感覚器官に接続された
ニューロンにキャッチされ
全ての事象は大脳皮質の
ニューロンネットワークに
見出される

その際の刺激に対して
科学的発熱反応を起こし熱を放出

熱を放出しながら脳内に構成されている
ヘリウム自由電子ネットワーク中の
量子状態を刺激する

そこではモールス信号が生じ
それがヘリウム電子の電子環と
クリプトン原子の間に
共振現象が生じ
このクリプトン原子が
今度は受信したコードを
人間の魂にも理解できるような
別なコードに変換してから送信する

そのコードは言葉というより図形

魂はそのコードを受信すると
今度は逆にそれに対応するコードを送信する

そのコードを脳が受信し
まだあなた方には
発見されていない神経器官が
熱電対に似た作用を起こし
脳内のニューロンネットワークによって
整理誘導され神経インパルスに変換される

要は魂と人間とが
双方向チャンネルで繋がれていることにより
人間として生きることができる



「生」とは
人間の脳内のクリプトン電子群と
精神世界のネットワークシステムが
動いている事


「死」とは
そのシステムの停止・崩壊

その時、精神世界と人間を繋げていた
精神ニューロンの糸が
現世界との情報が取れなくなり
今度は精神世界の魂の方に
強く糸を伸ばし始め 
精神ニューロンによる
魂同士のネットワークを強め始める 


今まで人間と繋がっていた魂は
人間とのネットワークが崩壊した時から
浄化の道を進み始める


死が訪れた時、すなわち
ネットワークシステムが崩壊・停止した時
そこから人間の生命としての
「第2段階」が始まる 


新しい職場に赴いて
第2の人生が始まるという事

それは
自分の個性を保ちながら
(自分を認識しながら)
最初は比較的小さい集合魂
(例えばエスキモーならそのグループ
あるいは家系など、それら同士が次々と結ばれ
やがて地球の総合意識の中に
組み入れられていく)
と結ばれながら4次元世界の外側の世界と
一体化するプロセスに入る



この一体化の作業は
生前の人間の「愛の作業内容」により異なる

天国のどのくらい高い位置に
存在できるかは
いかに「高い波動、大量の情報量に対応できる魂」に
成長したかにかかっている


地球の集合的魂の中に
組み込まれた1個の魂でさえ
魂個人としての意識を持っていて
永久に地球の集合的魂の中に
組み入れられているわけではない


自らの意思や周波数の整合、不整合
他の意志、地球の崩壊、アセンションなどにより
別の世界に移動する場合もある

このことから
魂はある程度、自由意志を持っている

魂の世界でも
他の星に脱出した魂を連れ戻す戦士や
その戦士を捕獲し取り込んでしまうなど様々

※多くの宇宙の指導者は
地球の指導者に対して
核兵器の廃絶を強く求めている

特に一発で地球を
ガラス質に変貌させてしまう恐れのある
プラズマ核兵器の開発には
強い警告を発している

その理由は
惑星、時空・次元領域に
多大な影響があるばかりでなく
精神世界の破壊にも繋がるから

人間より強い意識のない動植物や
その他の宇宙の星々にも
悪影響を及ぼす


自由意志があるのだから
他の星に移ればいいという問題ではない

一度集合意識の海(基盤)に浸かった魂は
その星の海水を体から抜かなければならない

魂は海との境界を作っている膜がないので
抜いても抜いても海水が入って来てしまう

それを抜かないと出ていけない

要は波動の問題で
地球の集合意識という強い波動から
強い意識(意志)を持って
別な波動に魂自身を変えなければならない



しかし現実にこの宇宙では
惑星を一瞬で破壊してしまうような武器も
たくさんある

惑星間戦争も発生している

それを阻止し秩序ある宇宙を保つために
多くの星の生命体同士が同盟している

しかもできるだけ
お互いが干渉しない秩序の基に


■魂の故郷への旅路は
アストラル界、エーテル界を通過する

霊界はその彼方にある

地上の人間と同じように
アストラル界やエーテル界で
生きている人間もたくさんいる

例外としてそこから生まれ変わる場合や
そこに留まる場合もある

意志が弱い(自我が強い)と
霊界に通じる道を見失い
美男美女に出会い惑わされたり
引き止められたりする場合もある


霊界に入る前に
個人の生前の人格や
不要な記憶は失われる

逆に人間として生まれる以前の
魂の本質が蘇る

それと共に生前の家族等で
魂の繫がりのある部分が頭をもたげて来る

それが集合的魂の世界に入っていく最初の段階


更に進むと
人間の時に必要だった人格や
知性といった自我(魂の表皮)は
集合的魂のある大海の海水の中に
徐々に溶け出し
海水と同じ成分の魂は
自我の表皮とも言うべき殻がなくなり
魂の基盤である海水と同化する

ここで重要な事は
生前の体験は
同化した魂の中にも保存され
魂の成長に資されるという事


エゴイストで自我の強い人は
「表皮」が厚くてなかなか溶けないので
地獄のように非常に苦しい孤立状態に
長期間留まり死後もなかなか
魂の基盤の中に溶け込むことができない




■誕生とは脳内の
クリプトン原子ネットワークの発生

誕生とは
精神世界のニューロンが
物質世界の受精後の人間に伸びてきて
クリプトン原子ネットワークが発生したこと


そのメカニズムは
「生」は基盤の中に同化していた魂が
水中に気泡が分離することから始まる
(※魂の基盤に同化しても
個々の魂としての存在は保たれる)


この分離は魂自らの意志の場合や
集合意識の中で要請があった場合もある

分離を始めたばかりの魂が
母親の体内にいる胎児との間に
精神ニューロンがつながり
クリプトン原子ネットワークが構築されて
魂が胎児に宿った瞬間から人間の誕生

受精した瞬間には魂はなく
概ね2週間以内に魂が宿る

胎児に宿った魂は
物質世界で生きていくために
人間としての自我意識という
「表皮」を構築していく

それに伴って生まれた崇高な目的や目標は
自我意識の中に潜在化していく



■念について

「生霊」とは区別する

魂に戻る前に
服(肉体)を脱ぎ捨てる際に
「念」はそこに染み付いている魂の残存物

大切に思う家族や友人が旅立つ際に
残していった「念」は
あなたが苦境に陥った場合には 
あなたを心配して
あなたの心に働きかける

逆の場合はその逆になる


1番問題なのは
核爆弾による身体の激烈な破損
魂は死なないがズタズタになってしまう

破壊された部分は治癒しても
簡単には戻らない

どこの宇宙に行っても核戦争はすべて厳禁

それでも事を起こしてしまった場合は
魂の世界に戻った場合に
厳しい罰を受けることになる

何故そうなるかというと
「創造主は創造という目的を果たすために
魂を現世に遣わしたのに
その創造計画をぶち壊してしまったから」

自殺者についても処罰があるが 
この罰は自らが自らに下さなければならない


例外もある
神風特攻隊については
創造計画の枠組みに入っている

当時の特攻隊の殉職者は
あなた方3次元の生物種のアセンションと
この星が未来永劫続くよう
その役割を果たすために
順次生まれ変わっている



事故等で突然魂の世界に旅立った場合
魂がそこに留まり
死を受け入れるまで
魂の世界へのステップが遅くなる

物が飛んできた、ラップ音や
心霊写真などの現象の多くは
低い波動の魂や死んだ人間の魂が
この世に接触した結果であるのがほとんど 

それ以外にも
魂ではなく
残された「念」や
アストラル界の電磁的生命体(妖精)や
遠い天体の生命体が
現象を生じさせる場合もある


その判断をするには
松果体を活性化させること

松果体を使わないのは宝の持ち腐れ

この秘密を知られたくないように
操作されている事に
早く気づきなさい


他の惑星との交信方法は3つ
①魂が星から星へ移動することにより
絆が保たれる
②国家とも言うべき「セントラルサン」
生命中心太陽が存在することにより
情報交換が行われる
③霊的テレパシーによる情報交換


■生命進化のルール

宇宙の多くの知的生命体が
遅れた文明の星に直接関与して
発展に寄与することは
創造の目的に反しているので出来ない

高度な文明を直接教えてあげれば 
あなた方の文明を壊してしまう恐れがある
その星の固有性を壊してしまう恐れがある 

だから早くその段階に到れるよう
語りかけ
進化のレールに乗せようとしている


今回はここまで

長文、乙!

このあともますます面白くなるからお楽しみに〜
とは言え書いてる自分も
ほとんど理解出来てないんだけどねw


お昼には岸さんとMさんとみんなで
近くのお蕎麦屋さんへ




蕎麦を待ってる間
いろいろMさんに質問してみた

「アルクトゥルスから自分が死ぬ時期とか
聞いたりしないんですか?」

「そう言うのはまったく興味ないね」

「Mさんって恐怖とか恐れとか
もうないんでしょうね」

「いやいや、あるよー
魚釣りしててデカイの釣り上げて
川に引っ張られたり
船から落ちそうになったりした時は怖いよ〜」

「…それな…」


我ながらしょーもない質問したなwww


まだ私は死への恐怖とかあるからなあ
でも肉体の死というのは
第2段階の生命形態になるわけで
死生観を変換していかないと
行けない時代なんだよね〜



Mさんはこれから先も
これらのチャネリング情報を
本にまとめて出版する気は
サラサラないと言う


それはアルクトゥルスとの約束で
これらの情報で
利益を得てはいけないと言うことらしい