瀬織津姫ってよく知らなかったんだけど
アマテラスの妻とも言われてたり
ホツマツタエによれば
アマテラスよりも前にいた地球の神さま
国常立命とともに封印された女神さまなんだとか
その瀬織津姫を守るために
あえて瀬織津姫を封印したのが空海らしく
その封印が解かれる時代になったのだと言う
その国常立命の特別神事が
11/18〜11/19に
天河神社で開催されるという
そんな話を聞いた少し前に
天外司朗さんからのメルマガが届いて
ちょうど空海がアイヌの怨念を
あえて封印したという話とシンクロしてて
興味深かった
その天外さんのメルマガを
シェアしてみるね
ここから
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豊饒な大地と美しい山河に恵まれている。
しかしながら
この手の話がお嫌いな方
坂上田村麻呂から
2014年に四国の剣山の頂上で
青森では埋葬されたという場所には
一般に「成仏」というのは
怨念を封印したままにすると
空海（774－835）は
虐殺された魂が「光の国」に帰ると
むしろ「分離」のままにとどめて
後から生まれた人は
しかしながら
だから次々に戦いを仕掛ける。
「分離」が強いと
絶えず走っていないと生きていけない
「分離」の強い人が
だから
しかしながら
大和民族と出雲族やアイヌとの
5000年以上にわたる
激しい戦いの傷跡は
激しい戦いの傷跡は
深く大地に刻まれており
霊的な意味では
今日の日本社会にも
今日の日本社会にも
大きな影を及ぼしている可能性がある。
今回は、企業経営とは直接関係がない
今回は、企業経営とは直接関係がない
地縛霊が関連する話であり
科学的でも合理的でもない。
科学的でも合理的でもない。
また、ちょっとドロドロした
読んでいて快くない話でもある。
読んでいて快くない話でもある。
この手の話がお嫌いな方
お忙しい方は
どうぞスルーしていただきたい。
2012年5月に岐阜県の洞戸で
2012年5月に岐阜県の洞戸で
6人の男女でビジョンクエストを行った。
これは本来インディアンの少年が
15歳になった時にやる通過儀礼であり
山の中に寝袋一枚だけ持って入り
三日間断食をする。
その時サポートしてくれた神主さんから
とんでもない話を聞いた。
「はるか昔には
「はるか昔には
日本中にアイヌがすんでいたが
大和民族が虐殺を繰り返し
北海道まで追い上げていった。
神戸や水戸など
戸がつく地名は
戸がつく地名は
虐殺されたアイヌの怨念が
封印された場所だ。
この洞戸も例外ではない」
「徳川家康は
この洞戸も例外ではない」
「徳川家康は
日光東照宮を建立したが
自ら神となって東北から
来る怨念が江戸に行かないようにした」
「日本家屋は
来る怨念が江戸に行かないようにした」
「日本家屋は
東北からの怨念を防ぐため
鬼門と称して結界を張る建築様式があった。
ただ、1995年の神戸の大震災
2011年の東北の大震災以来
虐殺されたアイヌの怨念は
大幅に解消されつつあり
もう今では結界は必要なくなってきた」
確かに調べてみると
確かに調べてみると
九州といえどもアイヌ語由来の地名が
多く残っている。
坂上田村麻呂から
徳川慶喜に至る侍の長は
征夷大将軍と呼ばれている。
夷とはアイヌの事だ。
蝦夷ともいう。
2014年に四国の剣山の頂上で
パイプセレモニー（インディアンの
祈りの儀式）を
祈りの儀式）を
行ったときに天外が啓示を受け
日本中にある
「虐殺されたアイヌの怨念の封印を解く」というワークを
アイヌの女性長老アシリ・レラさんと
「虐殺されたアイヌの怨念の封印を解く」というワークを
アイヌの女性長老アシリ・レラさんと
真言宗の口羽和尚と一緒に始めた。
2016年5月には北海道の新冠で
2016年5月には北海道の新冠で
1699年10月に和平の宴で
だまされて毒殺されたアイヌの英雄
だまされて毒殺されたアイヌの英雄
シャクシャインや
その後に松前藩の襲撃を知らせて
大勢のアイヌを救い
生きたまま火あぶりになった和人の鷹匠
越後庄太夫の地縛霊を
首尾よく上げることができた。
2017年5月には青森で
メノコ首長といわれた
アイヌの女性シャーマンや
ねぶたの元になったという
ねぶたの元になったという
強面の男性シャーマン
アイヌではないが
大陸系のアソベ族の女性シャーマン
大陸系のアソベ族の女性シャーマン
ベケレマツなどの霊が上がった。
青森では埋葬されたという場所には
神社が建っていた。
一般に「成仏」というのは
心理学的に言えば「シャドー」が
統合された状態。
統合された状態。
死ぬとほとんどの人が
「統合」できるが
シャドーが「分離」のまま残ると
地縛霊になる。
怨念を封印したままにすると
母なる大地は「分離」したまま残される。
虐殺されたアイヌの怨念を
虐殺されたアイヌの怨念を
封印する方法を教えたのは空海だ
という説もある。
という説もある。
（真言宗関係者は否定している）
空海（774－835）は
初代の征夷大将軍の坂上田村麻呂（758－811）や
アイヌの英雄、阿弖流為（？－802）と
同世代であり
朝廷に仕えていたわけであり
その可能性は否定できない。
しかしながら
空海ほどの人なら
成仏する祈りを教えることもできただろう。
それをしないで
それをしないで
封印する方法を教えたとしたら
何か深いわけがあると思われる。
以下は私の推論:
当時は、目に見えない世界の影響が
当時は、目に見えない世界の影響が
いまよりもはるかに重視されていた。
虐殺された魂が「光の国」に帰ると
相手側の勢力が強大になる
と信じられていたとしても不思議ではない。
と信じられていたとしても不思議ではない。
むしろ「分離」のままにとどめて
その場に封印すれば、相手の勢力は
徐々に弱っていく
徐々に弱っていく
という極めて長期的な視線の発想だ。
後から生まれた人は
ご先祖様の庇護が手薄になる。
その大戦略を立案したのは
その大戦略を立案したのは
空海だったのかもしれない。
かくして
かくして
日本中いたるところで虐殺された
アイヌの怨念が封印され
そこに「戸」が付く地名が付けられ
あるいは神社が建立されてきた。
大和民族は
日本中を首尾よく支配できたので
この作戦は1000年もかけて成功した。
しかしながら
結果として日本列島の母なる大地は
怨念にまみれ
激しく「分離」したまま
激しく「分離」したまま
残されてしまった。
「分離」の強い人は
戦っていないと精神が安定しない。
だから次々に戦いを仕掛ける。
「分離」が強いと
怖れをエネルギー源にするため
心の平安は得られない。
絶えず走っていないと生きていけない
「マグロ人生」になる。
「分離」の強い人が
「分離」が残った大地の上で
「分離」が強い社会を作っている
というのがいまの日本の現状だ。
だから
子どもたちの「分離」を強化する
教育を実施し
「怖れ」のエネルギーをかき立てる
企業経営で産業界を盛り上げている。
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ここまで
江戸とか水戸とか神戸とか戸隠とか
戸がつく地名は
アイヌの怨念が
封印されているところだとは知らなかった
そういや私の苗字にも戸がついてるわw
封印されとるのか？（；゜０゜）
