* SAH(前置き) * | my life...

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2007年12月1日~2008年12月31日までのblog

“のほほん気まぐれあったか…”とは違いますが、テーマに上げている

お話を少しずつしていきたいと思います。


*myu*のブログ名の下のメッセージを読むと、「SAH」という言葉が

出てきます。 


ではSAHとは何でしょう?

   「SAH(subarachnoid hemorrhage)=くも膜下出血」

の事です。


アメブロの方は、*myu*のルームを読むとご挨拶とともにこの事が書

いてあるので、この病気を発症したということをご存知の方も多いと思い

ます。


そして最近では、水泳の木原さんという方が、講師中にプールの中で

突然発症し、お亡くなりになってしまった事は、皆さんの記憶の中でも新

しいことと思います。


  くも膜下出血(以後SAH)って、そんな突然襲ってくる病気です。

  悲しいですが、突然命を奪う…非常に死亡率の高い病気です。


そして、*myu*のように20代。若い方では10代と、今では年代を選ば

ず、時を選ばず、場所を選ばず襲ってくる病気となっています。


<前置き>


今日はその第1回目ですが、前置きにします。


くも膜下出血は、まだ解明されていない部分もあり、まとめるにもまだ

今の*myu*の「頭」には時間がかかるので…。これから何回かに分け

て少しずつお話したいと思います。


回の途中、発症時の様子や、治療等…*myu*の時のお話も、記憶の

ある限り加えてお話していきたいと思います。


その他、脳卒中、心臓、心、今勉強している頭痛なんかも、学術的なこと

と、*myu*の「経験」を織り交ぜながら時々話していきたいと思います。


   *myu*の経験が、誰かのお役に立てたら…

         このブログを立ち上げた本当の意味で幸いです☆


この回の時は、ちょっと病気に対しての恐怖感が生まれるかもしれませ

ん。 暗い気持ちにもなるかもしれません。 でも、


   「決して深くは捉えないで下さい。 考えすぎないで下さい。」


皆さんの知識の一つとして覚えていてもらえたら幸いです。もしもこの

ことを頭の片隅にでも覚えてくれていたら、いつか必ずお役に立つ日が

くるかもしれません。


  「正しい知識を少しつけることで、あなたの大切な誰かを、

   誰かの大切な誰かをを助けることができるかもしれません。

   そして皆さん、ご自分のことも…」


これが、この「SAH」のテーマの目標です。


<医学知識の一つとして>



    「まだ若いし、自分には全く関係ない…」

    「別に頭痛もないし、血圧も高くないし…」

    「家系にいないし…」


私、*myu*もそうでした☆ 

なぜなら*myu*は、三大疾病のような病気とは程遠い体系です。


ミニモニには入れない身長ですが、体重は少ないです。

血圧も低いです。 コレステロールも低いです。 中性脂肪も低いです。

体脂肪も男性の平均値より低いです。 頭痛持ちではありません。

家系に脳卒中の方はいません…。


*myu*は、高校を卒業して数ヶ月、看護学校に行っていました。だから

知識があったわけではありません。数ヶ月では、医学の「い」の字も、看

護の「か」の字も習いません。


成績は一応上の順位の入学、入学後も上の順位でクラスの副委員長な

るものも努め、毎日楽しく暮らしていました。 実習が一番楽しかった☆

でもある時、テストの白紙回答とともに「退学届」を出しました。 

両親を呼ばれて、学長・担任とともに止められました。

辞めた理由は色々…。 両親は納得しました。 円満退学です。


よく聞かれます。「なぜ辞めたの?」 「人を看取ることが怖かった…」

そんなことを表面上の理由に挙げています。でも、 そんな気持ちで看護

学校を受験なんてしません。本当の理由は自分の心の中にだけしまって

あります。


今でも、誰にも、このブログでも…内緒です。一生話すことはありません。


今年血管造影検査の時に上記の理由を話してあるDrに批判されました。

でも、それでいいんです。当たり前の批判です。

*myu*もそれが本当なら…まず受験を考え直そうです(+_+)


*myu*が話すことで、困る人が沢山いるし、悲しむ人もいるから

ずぅ~っと…心に「鍵」です☆


<知識を持つきっかけ>


父の家系が男性は「心筋梗塞」で早く亡くなる家系でした。 母が中学の

時に更年期障害になり、「欝病→躁鬱病」と精神疾患を患いました。


そのとき*myu*は、多感な中・高校生。 目の前で起こっていく現実を、

ただただ受け止めるしかありませんでした。


そして学校では、いつも通りに明るく元気にしているしかありませんでし

た。医療の道に進んだ周囲が、ある程度の知識を得るまで話をするこ

ともありませんでした。

そんなんで私の高校生活。「元気な子☆明るい先輩☆」というイメージで

終えることができました。 大成功!ちょっと女優!?な数年間でした☆


医者ではないので病気は治せません。 でも、何とかしたかった。 少し

でも病気の発生原因~ケアの方法を学ぶことで、家庭内を明るく、両親

を楽にしたかった…。


そんな理由から、土・日の部活が終わったあとに市立図書館に通い、誰

にも見られないように医学書コーナーに座り込んで、医学書、精神医学、

心のケアの本…と、そこの図書館にある本を読みあさっていました。

(英字・独字のみを抜かして3年間かけて読破σ(^_^;))


誰にもみられないように?? というには理由がありました。


高校の同級生に医学的なことを相談しても答えなんて出ません。 

同じ「先生」でも、学校の先生は保健は学んでいても、専門的なことは

わかりません。 

保健の先生に相談しても、深く踏み込んだ知識はありません…でした。

それはしょうがないことです。だって、DrやNsじゃないですもの。


それに、狭い田舎。 どんな小さな噂も一瞬です。


当時、医学書が私の最高の「Dr」、「Ns」、「カウンセラー」でした☆


<自分の体>


みなさんは普段生活している中で、自分の体の中がどういう内臓配置

になっていて、どういう機能をしているかご存知ですか?


医療を志す方か、従事している方、病気になってしまった方…その方々

でない限り、ご存知のない方が多いと思います。

病気になってしまった時に説明されて、始めて学ぼうとしてわかること

が多いと思います。


家系にどんな病気があるか調べてみたことはありますか?

ちゃんと健康診断を受けていますか?

再検査の項目…放っておいていたりしませんか?


改めて調確認して見てください。

何かあったら、まずはそこから! 「知ろう」と調べてみてください。


※次のSAHのテーマでUPする機会には、

「*myu*の発症時の様子」か、「SAHの学術的なお話」をしたいと思い

ます。その時まで、

「みなさん元気に、おだやかに過ごしましょうね☆」


それまではいつもの調子でUPしていきま~す♪


                                 *myu*(*^-^)/