極、極、普通の子を有名私立中学に入れる方法 part2 【中学受験をさせた最大の理由】 | 明日天気になぁ~れ!ミウラはり灸漢方院のブログ

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こんにちは。
尼崎市武庫之荘のミウラはり灸漢方院のブログです。
ヤフーブログからの引っ越しです。
健康情報はもちろんの事、日常の色々なことを書いていきますね。
よろしくお願いいたします

こんにちは
僕は中学受験なんてしてません
中学からバイクなど乗り回して夜中遊んでた部類です
なので、本来なら、私立中学の受験なんて僕からは考えられないことです
親はしょっちゅう学校に呼び出されたましたし、ある時なんか、遊んで帰ってきたらパトカーが家の前に〜
まぁ、そのことは後日、機会はあれば書くとして、

そんな僕が、自分の子に中学受験をさせた最大の理由は・・・・。

【地元の公立中学に行かせたくなかった・・・。】

正しくは、
【公立中学の教師を全く信用していなかったから・・・。】
というのが一番の理由になります。

現在、公立中学の教師の方で読んでいて不快になられたらごめんなさいね
これは、僕の実体験からの想いなのでお許しください

もし、うちの子が地元の公立中学に進学しあの教師がうちの子の担任になって何か理不尽なことがあったら
間違いなくしばきに行ってる

なので同窓会にもお誘いがあっても行かないんです

同級生は何があってん?って聞くけど、間違いなくそいつがいたら胸ぐら掴んでしまうかもしれないので
(笑)
ある時、同級生が何十年思っとんねん?しつこいなっていうてたけど
韓国は1,000年日本を許さんって前の朴槿恵大統領はいうてたから、何十年なんか可愛いもんです

というわけで、親の僕が子どもに中学受験をさせた最大の理由は、
『地元の公立中学の教師を信用していないから』でした
前回お話ししたような、その他の理由は、言わば後付けみたいなもんです
あんまり、こんな理由で中学受験を志す親はいて無いと思いますが、これを書いておかないと
先に進めないので記しました

次回はいよいよ、中学受験 準備編です