都知事選の話題で持ちきりですが、子宮頸がんワクチンのお話し | 明日天気になぁ~れ!ミウラはり灸漢方院のブログ

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こんにちは。
尼崎市武庫之荘のミウラはり灸漢方院のブログです。
ヤフーブログからの引っ越しです。
健康情報はもちろんの事、日常の色々なことを書いていきますね。
よろしくお願いいたします

舛添さん、この映像を直視できますか?
この責任を感じずに、まだ、政治家として生きたいですか?

このワクチンをいまだに推進している、医学学会
過去に患者さんに接種した事のある医師、今正に患者さんに打とうとしている医師
この映像を直視できますか?

この映像を見ても、これは被害者の心身の問題が慢性化したものだと、いえますか?

世間で非難されているように、これだけ問題になっているのにもかかわらず、これからかわいい我が子にこのようなワクチンを打たせる親にも問題があります
それこそ、私は好きな言葉ではありませんが「毒親」かもしれません

しかし、これらの問題が出る前、このワクチンが承認されて震災のドサクサにまぎれて、いやというほどCMを見さされて・・・。
まだまだ、今の日本には「国がそんな悪いことを、するはずがない」と信じこんでいる人が大半だと思います
子供が将来癌にならないように、健康で生活してほしいと接種した
そんな親を「打たせたお前が悪い」と一方的に責めることはできません
確かにそれらに対して事前の勉強は必要だったと思いますが
それはドロボーの被害にあった被害者を、盗られるほうが悪いと一方的に責めているのと同じ理屈に感じます
やはり、盗んだドロボーが一番悪いし、
医者のくせに危険性の勉強もせずに安易に、接種した「毒医者」が一番悪いんです

しかし、いまだに接種を推進しているのが医学団体ですから、彼らにそのようなことを言っても全く無駄なんでしょうね

だから、親が子供を護らなくてはならないんですね



東京都知事選へ出馬している舛添要一氏は、厚労大臣時代、深刻な副反応被害が相次いでいる「子宮頸がんワクチン」を、「他のものより優先させて承認していきたい」と述べ、舛添氏の大臣在職中に同ワクチンの導入が決定づけられた。
http://iwj.co.jp/wj/open/%E5%AD%90%E5%AE%AE%E9%A0%B8%E3%81%8C%E3%82%93%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3