全ての感情はただのエネルギーにすぎない
・・・
怒りを感じた時に
からだの奥から沸き上がってくるもの
私たち人間は
どうしても自分の感情と
自分を同じだと思いがち
でも
怒りの感情というのは
自分という意識が
感じているエネルギーにすぎない
そう思えるようになると
一瞬ぐわっと沸き上がる怒りを
ただただ
感じているだけの存在だということに
気づくことができます。
そして、その怒りの感情を
思う存分に味わう
そして、充分に味わい尽くすと
すっと落ちていきます。
そこで、絶対やってはいけないことは
怒ってはいけないと
怒りを我慢して自分の中に閉じ込めてしまうこと
我慢した怒りの感情は
どんどん
からだの中に
蓄積されてしまい
そのときの感情のまま
いつまでもそこにとどまり続けてしまいます。
そして、我慢の限界に達したとき、
怒りが爆発し、制御不可能に
なってしまいます。
あまりにも
激しい怒りの感情の場合
その場面を思い出すだけで
再び怒りが沸き上がってくることはないでしょうか
その感情が沸いてきた瞬間に
『私は怒っている』
ではなく
『私は怒りを感じている存在だ』
と気づくことで
怒りの感情と自分自身を切り離して
俯瞰して見られるようになります。
私自身、以前は怒りの感情と自分を同一視して
とてもしんどい思いをしていました。
自分自身と感情を
切り離して感じるようになり
怒りが沸いてきても
振り回されることなく
本当に楽に生きられるようになりました。
もっと早く知っていたら
もっと楽に生きてこられたのにと思ったので
記録のためにも書いてみました。
怒りの感情に振り回されてしんどいと
思っている人へ
怒りの感情が沸いてきた時に
ちょっと自分に問いかけてみてはいかがでしょうか
『私は怒りの感情そのものか?
それとも怒りの感情を感じている存在か?』と。
そしてその感情が起こす
身体の変化、感覚などをしっかり感じてみる。
気付くことから変化は始まります。
少しでもお役に立てれば幸いです。
それでは今日もよい1日を。
