みなさんは、文章を読むとき、どんな感じで読みますか?
というのも、私は、脳内音読しながら読みます。
声は出さへんよ(笑)
頭の中で、「その人」がしゃべっているような感覚で、読みます。
小説も、漫画も、メールも、ビジネス文書も。
なんでこんな話なのかというとですね、
この、脳内音読癖のおかげで、苦手な文章がある、ということに、
ふと気付いたんですよね。
それは、何かというと・・・・、
句読点代わりなのか??というくらいに、
「!」が多用されている文章(笑)
例)
「ねぇ!聞いてー!
こないだ行ったcafe!!
めっちゃおしゃれで美味しかったの!!
今度一緒に行こうね!!!」
みたいな感じのん。
(※特定の方をさしているわけではないですよ(^^))
こーゆーのは、一回意図的に、「!」抜いてから、気持ちを落ち着けて読みます(笑)
「!」を抜いてみましょう。
例)
「ねぇ 聞いてー
こないだ行ったcafe
めっちゃおしゃれで美味しかったの
今度一緒に行こうね 」
ふぅ・・・。
ほっとする(笑)
相手は意図しているのかしていないのか、わかりませんが
私が勝手に圧をすごく感じてしまうのです(・Θ・;)
「!」って、なんかね、気合い、感じるのね。
いうなれば、「!」の、後ろに、
毎回こういうの↓↓↓が、どんっ!って出てくるような・・・。
(イラスト提供:ゆうあ様♪ありがとーございまっす☆)
はぁぁ??Σ(・ω・ノ)ノ!
って、思われるでしょうか(笑)
なんというか、読書好きから来るのかもしれませんが、
そこから、感情を読み取ろうとしてしまうのね、きっと。
あ、もちろん、私の勝手な癖です。
あと、行間とかね。
勝手に読むね(笑)
なので、
例)
「ねぇ☆聞いてー♪
こないだ行ったcafe![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/071.gif)
めっちゃおしゃれで美味しかったの
はぁぁ??Σ(・ω・ノ)ノ!
って、思われるでしょうか(笑)
なんというか、読書好きから来るのかもしれませんが、
そこから、感情を読み取ろうとしてしまうのね、きっと。
あ、もちろん、私の勝手な癖です。
あと、行間とかね。
勝手に読むね(笑)
なので、
例)
「ねぇ☆聞いてー♪
こないだ行ったcafe
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/071.gif)
めっちゃおしゃれで美味しかったの
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
今度一緒に行こうね(^∇^)」