木皿 泉 昨夜のカレー、明日のパンほっこりするお話。昔、ドラマの「すいか」がすごく好きでその脚本がこの木皿泉さんだと知ったのは 随分年月が経ってからのことでした。『木皿泉』が夫婦ユニットであることも。この本はNHKでドラマになったけど見れなかったので原作を読んでみたいと思っていたのです。すいか同様、どこか懐かしくほっこりする感じが気持ちよかった。