おはようございます
昨日は、よく雨が降りました。。梅雨らしいお天気でした。。。
が、蒸し暑いっっ!!
しかし、夏はもっと暑いんでしたよね。。
最近思うのですが、毎年、体が、去年の夏の暑さも冬の寒さも忘れている というか 無理に忘れさせている
様な気がします。
今頃の季節、湿度が高まり爽やかな初夏気分から鬱陶しい気分に変わる頃、
「あぁ、夏ってこんな暑さだったっけ…」と思い出すと同時に、昨年の暑さをコロッと忘れている自分に
気づきます。
今は気温が30度を超えただけでも暑いと思うけど、去年はもっと暑い38度とか39度とかって経験して
大変な一日を過ごしたのに、その暑さを忘れられるなんて、これって体の防衛本能のような?
嫌な思い出を消している??
また同じ思いをするから少しでも嫌な記憶・情報を消してくれている?
若い頃にはそんなに思わなかったのになぁ。
そう思うとますます、老いから体を守るための体の機能(?)なのではないかと思えます。
どうなんだろう?