相談********************* 『ところで、今日は何の用だよ。』 おっと、そうだった。 『恋愛マスターに、相談に来ました。』 『あ?』 言葉の意味が 分からないという感じで、 片方の眉毛を少し上げて あたし達を見る上野さんに、 『恋愛の、相談です。』 と、もう一度あたし。 『恋愛の相談?誰の?』 『あたし。』 理恵が 軽く右手を挙げた。 続く *********************