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1時間後。
あたし達は、
恋愛マスターの家にいた。
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『・・・・だからおまえらな。
女子高生が、
男の部屋に来るっていうのはな。
おかしいだろ、普通。』
仏頂面の威嚇顔。
この顔を、
何回見たことだろうか。
そして、この煌びやかで
ムダな装飾部屋。←失礼だ
理恵は、微妙な豪華さの
この部屋の内装に
少し怯えながら、肘で
あたしの脇を小突いた。
『・・・やっぱり上野さんじゃないの・・・・。』
『・・・・・だって・・・・・。
恋、たくさん してそうじゃん・・・。』
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