*********************


1時間後。


あたし達は、

恋愛マスターの家にいた。


_________________



『・・・・だからおまえらな。

 女子高生が、

 男の部屋に来るっていうのはな。
 おかしいだろ、普通。』



仏頂面の威嚇顔。


この顔を、

何回見たことだろうか。


そして、この煌びやかで

ムダな装飾部屋。←失礼だ




理恵は、微妙な豪華さの

この部屋の内装に

少し怯えながら、肘で 

あたしの脇を小突いた。




『・・・やっぱり上野さんじゃないの・・・・。』



『・・・・・だって・・・・・。

 恋、たくさん してそうじゃん・・・。』



続く

*********************