うふふふふふふふふふふ(ニヤニヤニヤ)
今日はいい夢を見れましたヾ(@°▽°@)ノ
そう・・・。
キュミンの夢なんですキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
ハアハアしてます。←
その夢の内容がイッヤラシーーーーーンデスヨ。
昨日昼の世界まる見え!でやっていた話なんですけどー・・・。
なんちゃらワールド??
あ、パラレルワールドかな?
その内容がこんな感じなんですけど・・・↓
「この現実とは別に、もう1つの現実が存在する」というアイディアは、「もしもこうだったらどうなっていたのか」という考察を作品の形にする上で都合がよく、パラレルワールドはSF においてポピュラーなアイディアとなっている。登場人物が何らかの切っ掛けで、自分が知っているのとは違うもう1つの現実に迷い込んでしまうといった作品が多く存在する。
このアイディアは広く一般化し、SF以外の作品でもパラレルワールドの概念を取り入れたものが作られることは珍しくない。
架空戦記 作品に見られるような、史実とはどこかが異なる「もう1つの歴史 」を扱うフィクション は多数存在するが、これも我々の知る世界から見れば、パラレルワールドである。
また、「複数の現実が存在する」という概念が転じて、ある一定の共通基盤を持つが、相互に矛盾 した設定 や展開 を持つ複数の作品の関係を、俗に「パラレルワールドの関係」と表現する場合がある。
漫画の原作とアニメで設定が矛盾している作品をパラレルワールドと呼ぶこともある
なんか、ざっくり言うと、
他の現実がもうひとつあり、なんらかで繫がっていて自身がそちらの世界に行く事もある
とか何とか。
で、自分が例えば黒のシャツか白のシャツ、どちらを着るか迷い。
白のシャツにしたとする。
すると、もうひとつの世界では黒のシャツを着たり・・・。
と
そんな感じです。
で、
皆さんが見ている夢もパラレルワールドのなんかで
もうひとつの現実を見ているのではないかとも
言われている。
・・・・・
なのでぇ~
私が見た夢はもうひとつの現実を見ていた事に・・・。
\おおおおおおお!!!!!!!!!!!/
み・・・みんくんごめん。
おい、きゅみん~~~( ̄▽ ̄)
お前ら、もうひとつの現実の世界でもイチャツイテタンカイ。
おかーさーーん。
頬が痛いんだけどー。
え?
「どれだけか」って?
それだけだよ。(どやっ)←なぜどやる。
あ、夢の内容、やばかったんで
載せようかどうか・・・・・・・・。
どうしよう。
オットケ。
オットケ。
終わり
~妹~
