昨日、偶然出てきたネットの記事で知りました。


お金のこと。


贈与税は毎年110万まで非課税。

はい、それは知ってます。


住宅資金に関する贈与は2023年までが、

2月○日に

2026年まで

延長が決まった

ので1,000万まで非課税。


えっ!?

2023年までって言ってたのに‼️

税務署にも税理士にも確認したし。

対策練ったのに滝汗

何でムキー


なーんだ、2026年まで延長するなら

2023年の年末とかには教えて欲しかったよ。


そのせいで、私はかなーり忙しい2月と

3月15日を迎える事になるのです。


それ、知ってたら今年贈与して貰ったのにムキー



知ってたとしても

まだ告知されていない案件は

教えられないですからね。

その辺の事情は今までの職業柄

分からなくもないんですが。

(一応国家公務員もしてましたので)


あー滝汗恐怖の3月15日を送らなくても

良かったのに‼️

と思いました。


夫は家のことはなーんにも

してくれません。


しっかりしている人が結婚相手の条件

だったらしく、

義母にも私の事を

しっかりしているから全て任せている

と言っているらしい

(義母が実母にそう言っていたらしい)

いや、少しは協力して欲しいんだけど。

元々は👨天才なんだから、

私よりも早く意外と

ちゃちゃっと出来るんじゃない?

なーんて思うけど、期待すると

がっかりするだけなのでしません笑い泣き


はぁー、それで知り合った当時に

私にしっかりしていますか?

と再確認する意味で聞いてきたのですね。

と納得した事がありました。


こうなったらしょうがない。

やるしかない。

去年の確定申告は贈与はないけど

不動産売買の控除も一度税理士さんに聞いたら

自分で出来てしまったし。


今年も頑張るか💪となってしまうのです。


不動産の名義変更も本来司法書士に

頼むと思いますが、

数万円かかるっていうから

法務局に電話してみると

書類送ってくれて、

自分で法務局に行って変更手続き出来ました。


因みに私は弁護士でも司法書士でも

税理士でもありません。


ただFPは金融機関に勤めていたときに

取りましたので、

少しは知識はあるのかもしれません。

でも税制なんて日々変わっていくので

昔のFPははっきりいって

対して役には立ってないと思います。


医師の妻というのは、

確定申告は外部委託されるのかもですが、

我が家は自分でやろうとしてしまう家です。


以前、離婚危機になったときも

私が誓約書を作りました。

(未だに夫はその誓約書の内容に怯えていると思われますが、離婚危機は脱しました)

その件については中途半端に

なっているので、また落ち着いたら

その3を書きますウインク


明日もあるので

皆様確定申告頑張りましょう笑い泣き