一週間違いで入院し、同じ手術、同じ治療を受け、
私にとって
戦友のような存在直角さん。
退院して2ヶ月、まだまだ戦ってます。
お互いがお互いの心配をし、よくなっていれば
心底嬉しいし、悪いことがあれば励ましあい、
一生懸命生きてます。
直角さんの
「今年のクリスマスは、なかったかもしれないから
子供に返ったように何から何まで嬉しくて楽しい。」
という言葉に同感。
私も退院したら自分にご褒美買うぞーって思ってたけど
具合いい時は満たされてるし、そうじゃないときはそれどころじゃない。
同じかっこうに同じバッグをずーっと持ってるし(笑
入院中に外出して直角さんに連れてってもらった陶芸教室体験で
作った作品を持ってきてくれたのでした。
(その時の記事は★コチラ★ )
分かれて家に着く前に待ちきれずにベンチで空けて、
粘土だったのがきれいな色のおさらになって今手元にあるのを見たら
こみ上げるものがあったよ。
そのときの気持ちを鮮明に思い出して。
家に帰って出したらさっそく猫たちの検品
この後クーとチーが鍋猫みたいに皿猫しようとしてたので
取り上げて守りました。撮りたかったけどワレルー
猫たちがワチャワチャなうちは実家に置いとこう。