先週末、ピティナ・ピアノコンペティション 地区予選が開催されました。

本教室はピティナ・コンペは初参加で A1級(小2以下)の部に一人だけ参加しました。


まず、最初にコンクールについて 私が思っていることを簡単に書いておこうと思います。

一昔前まではココ鳥取では コンクールを受けるというのは 限られた人たちのステージというイメージでしたが、

それ以降いろんなピアノコンクールが開催されるようになり、限られた人という枠は緩んできていると感じています。

それは鳥取以外でもそうかもしれませんが。。。


私は以前は自分の生徒さんをコンクールに出すということに それほど積極的ではありませんでしたが、

上述したように 各種コンクールの主旨を把握した上で

チャレンジすることでピアノはもちろん、メンタル面やマナー、立ち振る舞いなども含めいい勉強になるので、声をかけるようになり、

私自身、各種コンクールについての勉強も行っています。


ここで言っておきたいのは、コンクールを受けることがすべてではありません。

コンクールはピアノを練習する、自分とピアノが親しくなり、癒しや励みになる、人前で演奏することなどの延長線上にあるものだと思うので、
それぞれのピアノライフに応じて、ということが大切ですね。


前置きが長くなりましたが・・・

先週のピティナコンペ 地区予選に参加したのは 小2のYくんです。

Yくんは

「え?Yくんがピアノ??? 想像できない!」

と言われるくらい元気のいい男の子です(笑)


しかし、見かけで判断してはいけませんよ~

私は Yくんが出す音がとても美しいことや、気持ちを込めて演奏できることを知っていますよ♪


そんなYくんですが、仕上げの段階で苦戦し、

厳しいレッスンになることもありました。(連日レッスンにきてもらうことも度々)

でも、弱音も吐かず最後の日までレッスンを嫌がることなく頑張りました。


おうちのかたにも教室までの送迎や、寝る時間の調整、体調の管理などの徹底を協力をしていただき、体調を崩すことなく本番を迎えることができました。


結果は・・・

予選奨励賞をいただきました。

予選奨励賞は残念ながら予選通過ではありませんが、予選優秀賞(予選通過)の次の賞です。

奨励賞で悔しい人もいるでしょうが、

初参加で、賞なしの人もたくさんおられる中の受賞は

やはり「おめでとう」と言ってあげたいです!(当日言いました・・笑)

とてもいい笑顔でしたよ~





賞は別として、参加された皆さんは遊ぶ時間も削って本番までのプロセスを歩いてきたのですから、そこを一番褒めてあげたいですね

そして、次の演奏に繋いでいけるように私もしっかり指導していきたいと思います

Yくん、ご家族のみなさま、本当にお疲れ様でした



さて、次は教室の発表会、別のコンクールと続きますピアノ





* Yくんの記事、写真の掲載は本人、ご両親の了承を得ています。